私も3月末の春のBAN祭り経験者です。当時私は、チートアプリとしてtutuAPPのHackを使用してました。


当時の本家大型アップデート(フィールドリサーチ、ミューのスペシャルリサーチ実装など)と共にナイアンは、今まで無風状態であったiOSに対してもチートアプリ対策を施し、iOS勢からも大量のレアBAN(黒板警告)が発生しました。

この時、iOS版チートアプリは、ほぼ全滅し、PokeGO++もアウトになりましたが、すぐに対抗する回避策を入れたバージョンアップを行っています。
対して、Hackは、何の回避策を入れる事なくバージョンアップを繰り返して、その後も大量のレアBAN(黒板警告)を発生させ続けました。
一時的に黒板出なくなりましたが、最近また使用が危険になっています。

私は、レアBAN(黒板警告)解除後にこのグル紹介のPokeGO++で6月からチート再開してます。チート再開後は、一度もレアBAN(黒板警告)は、くらってません。
少なくとも使用方法クールダウンを守る、オート歩行機能の連続長時間使用を避けるなどに注意すれば、Hackよりは、安全かと思います。

但し、前回のバージョンで問題ない使用の仕方でレアBAN(黒板警告)くらった方もいました。
現在本家のアプデに伴い、新しいバージョンがgo++がリリースされました。


心配ならサブ垢作って様子見するか、しばらくこのグルをウォッチして、
最終的には、自己責任・自己判断してください。


ちなみに、7月からナイアンはチート対策強化としてスリーストライク三振制(3回黒板警告くらったら垢版)を表明してますが、7月以前のレアBAN(黒板警告)は、カウントされないようです。