【東京eスポーツフェスタ 内海雄貴マクノシタ乱入事件をまとめ】

◎そもそも何がおきたのか?
1月12日に開催された国内初のポケモンGO公式大会決勝戦で対戦相手ではない内海雄貴(yu079)が試合にバグを利用しオンライン上から乱入した。
結果的に試合の大事な要素である一番最初のポケモンが一方的にバレる形になり、妨害された選手は敗北となった。
その後身内から「アバターでバレるぞ」と指摘され、ツイッターのアイコンや自身のアバターを急いで着替えて雲隠れ。
しかし、次の日多くのPvP勢から避難を浴びる結果となり「応援のつもりで行った」と訳がわからないツイート。
◎時系列順
1.ポケGO初のPvP大会が東京で初開催され決勝戦にyu079のフレンドが進む。
2.決勝戦はyoutubeで生放送されていたが、開始時にエラーで仕切り直しになる。
3.エラー後の再戦をする際にyu079が決勝に進んだ友人に遠隔から対戦を申し込み
4.対戦申し込みは同じタイミングで申請があると後から申請された申し込みが上書きされるバグがある為、yu079の招待を決勝戦に進んだ友人が受け取って試合開始されてしまう。相手の名前はyu079じゃないため試合開始ムード。
5.映し出されたのは本来である決勝の対戦相手ではなく、yu079のアバターとマクノシタというふざけたポケモン。友人は初手のポケモンが決勝の対戦相手に一方的にバレたため不利になる。
6.突然の出来事に会場と実況が騒然となり仕切り直すのにかなり時間がかかってしまった。
7.試合後にyu079の友人より「嫌がらせか?アバターでバレるぞ」とツイートがされる
8. yu079はそのツイート後に急いで自身のゲーム内のアバターを変更し、アバターが描かれてているツイッターアイコンも変更し逃亡
9.次の日になり問題が大きくなっていて逃げられないと観念した本人は「応援のつもりでやった」と言い訳の塊のようなツイートを行う。
10.謝罪ツイートに対して身内が「くそわろたwゆうくんが謝るなんてw」とリプライをする。
11.謝罪ツイートに対してエバンスが「俺も申請したしたまたまゆうくんだっただけ あんなバグ奇跡的におきただけ笑笑 仕方ない!悪意はないよね!」とリプライをする。
12.この問題に対して指摘をした人間が「話を掘り返すな。これ以上掘り返すなら、お前の印象を悪くするからな。この電話も録音しているぞ」と内海を含めた人間に脅される結果となる。
13. 内海の仲間のあじゃが事前にY氏の邪魔をすることだけを目的に会場に行く事をツイートしていた