みを@リア垢だった何か
@3p_of_angeI
俺は、彼女にとって安らぎでなく、ただ疲弊疲労を与えるだけの人間であるならば、俺は、彼女を遠目から見守っていることしかできなくなる覚悟をせねばならないのかもしれぬ。

みを@リア垢だった何か
@3p_of_angeI
いつまでも好きでいるさ。忘れられないし、忘れたくなんてない。それは辛いことかもしれないけれど、俺は一生あの子を否定することなんてできない。
つらくてもかまわない。ただ、あの子の役に立ちたい、それだけ…。
でも実際、割りきるなんて無理だけどさ(笑)

みを@リア垢だった何か
@3p_of_angeI
全ては一緒にいたいから。苦手なことから逃げていたら、一生、手に入れたいものなんか手に入れることができるわけがない。
あるいは、手に入れても手放してしまうことになるだろう。逃げなかったところで、手に入れることができるとは限らない。

みを@リア垢だった何か
@3p_of_angeI
でも、逃げたらいけない。この苦しみを耐えなくてはならない。
この辛さがせめてもの贖罪になると信じて、耐えねばならない。いつまでも許してもらえないのなら、許してもらえるまで一生を懸けて贖罪し続けなければならない。

みを@リア垢だった何か
@3p_of_angeI
もし時間が戻せたなら、もし、もう一度チャンスをくれたなら、俺はきっとあの子の期待に応えてあげられるし、こんなことにはならなかったはずなのに…

みを@リア垢だった何か
@3p_of_angeI
でも、どんなに悲しくても、どんなに楽しくても、たとえ時間が相対的なものだとしても、個人差があるにしても、時間が止まることもなければ戻ることもない。
どんなにゆっくりでも、前にしか進まない。星のように。あるいはメリーゴーランドのように。

みを@リア垢だった何か
@3p_of_angeI
はぁ、、、そっか、俺のあの子に対してのLINEの内容を客観的に見ると、あそこまでキモいのかぁ…………。
そりゃ、嫌われるし、怖がられるよな。あの子は当たり前の反応をしただけだよね。うわ、、凄い後悔。