>>93
>>912
僕は嘘は絶対つかないし素直にいつも真情を書いてる
だからこの言葉を信じてほしい
shinoの顔の評価は自分にはできない
かつては好きで仕方なかったのは事実で他の女性たちとは比較もできない
人生において家族以外で自分の生命よりも大事に思える最初の人
火傷で顔がただれても、事故で下半身付随になっても、病気で寝たきりになっても、shinoほど愛おしい存在は一生いないと思った
ただ現在は幾らか気持ちが変わった
そして私の心情とは別に、この由々しき現状を放置していいはずがないと私の理性は捉えてる
最後に、なましに嫉妬や悔しさを一瞬も感じたことない
それも厳然たる事実