その後、メンバー同士の話し合いが行われ、結果

守屋「大半は代理を立てるってことに(反対)。賛成する子は少なかったですね。
 私もその中の一人で。誰かが出来るものじゃないっていうか。
 平手だから成立するって思ってて。正直やっぱり、バックダンサーだって感じることはあったから。
 でも、それは平手の後ろだから出来るってこともあったと思うんですよ。
 だから、他の誰かがそこ(センター)に立ったり、自分が出来るのかその当時は勇気がなかった」

原田「その時にみんな無力だよねって。てちがいなきゃパフォーマンスが出来ないっていうのは。
 でも、どうしたらいいのかなって感じでした。自分自身ずっと悩んでいても解決する問題でもないし。
 やっぱ最初からバーンときちゃって(売れて)ぶつかっちゃった壁なのかな」