若林はメンバーをバラエティの打席に立たせようとする
ただヒットを打つ事ではなくバットを振る事の大切さを教えている
そして一緒に打席に入りMCが打たせるんだという責任を負ってくれるのが前提にある
自ら打席に立ち見本も見せてくれる
土田は何もしないし何も求めない。ただのジャッジマンだ
アイドルはバラエティやらなくていいし自分もやらないってスタンスなのだろうが企画台本は結局バラエティを求めている
自らの能力、責任でバラエティの打席に1人で立ちヒットを打つ事を求められるのはアイドルにとって恐ろしい現場だろう
打てば評価はしてくれる。打てなければあなたは打てませんでしたと突きつけられるだけでまともなフォローはない(澤部からはある程度ある)
ひなあいは女芸人のような能力や覚悟が求められるとか言われがちだが違う。むしろそれが求められているのはそこさくのほうだ