>>123
許可とかいらんのでバンバンおくれ
百合でおねがいします
 
一応>>91の続き
「お願い!うあっ...誰にも言わないで...」
泣きそうになりながら松田に懇願しつつも射精が止まらない井上
唖然とする松田をよそにゴムがみるみる真っ白に膨らんでいく
絶望的な状況とは裏腹にかつてない快感が井上の下半身を駆けめぐりガクガクと痙攣させる
太ももまでおろしていたジャージと下着を慌てて履く余裕すらなかった
やがて徐々に射精が落ち着いてくるも、股間の井上アッパーはバキバキのままであった。
「うっ...グス」
「ち、ちょっと、泣かないでよ」松田がそう言いながらおそるおそる歩み寄る
「なんでこんなとこ見るの...」両手で涙をふきながら体育座りで巨根を隠す井上
「ごめん...出てくときフラフラしてたから気になって....。あの、それって」
「女子だから!」井上が涙まじりに叫ぶ
「え、...病気とか?」
「わかんない...誰にも言ってない」
「たまにレッスン中いないのってあれ、ここであの...してたの?」
「うん...いっつもトイレなんだけど、たまに我慢できなくて、そういう時ここで...だって...いつも...人通らないから…」
「あーもう泣くなって。大丈夫だから。ごめんね」井上の前にしゃがみ、彼女の膝をさすりながら松田が続ける。
「でもさ、こういうの相談していいんだよ?一人で抱え込むのよくないよ」
「言えるわけないじゃん!こんなの...。だってキモいじゃん」
「キモくないよ。ほら見して」
「いや無理無理!」たてた両膝をおさえてさらにガードをかためる井上
「絶対引かない。約束」
「引いてたじゃんさっき!」
「引いてないよ。びっくりしただけ。絶対誰にも言わないし。ほら足どけて。大丈夫だから」
「あんま見ないで...」
体育座りの状態から徐々に両足を前に伸ばす井上
と同時にバッキバキの、固い、太い、長いの三拍子をキープした井上アッパーが松田の目の前にあらわになる。
先端からは大量の精をたくわえたゴムがちょうちんのようにぶら下がっていた
「これってさ...まだ出し切ってないんだよね?」
そそりたつ井上アッパーだけを凝視しながら静かなトーンで尋ねる松田
「う、うん....。え!? ちょちょちょっと!」
松田が不意に井上の巨根を両手で掴み、慣れない手つきで揉みほぐし始める
その途端全身に電撃が走り、腰が抜けるほどの快感が井上の頭を真っ白にした
「だっ、だめっ、うあっ...」朦朧とする意識の中、なんとか松田の両手をどかそうとするも全く力が入らない。
「やり方合ってる?強い方がいい?」「つ、つよ....くあっ」
今の彼女の脳裏にある感情はこれからのアイドル生活や松田との関係性への不安などではなく
ただただ『彼女の手でイキたい』それだけであった。
 
これ書くたびに死にたくなるな