>>134
許可をもらったので、勝手に続けます。

出したばかりなのに、先ほどより勢いよく放出する井上ジュニア。
「自分でしごくより、でんでん気持ちいい・・・」
ゴムは風船のように膨れ上がり、今にも弾けそうだ。

井上は腰に力が入らなくなり、松田に抱き着いてしまった。
いつもはふざけ合ってばかりいる二人だが、この状況で見つめ合うとドキドキする。
まりなって美人だな・・・

「井上、気持ちよかった?」
恥ずかしそうにうなずく井上。
「でも仕事中にこんなこと続けてたら、集中できないし、他の誰かにバレちゃうよ・・・」
松田は少し顔を赤らめながら、
「だから、これからはムラムラしたら、私の部屋においでよ。いつでもいいから・・・」
井上は嬉しそう目を輝かせた。