>>200
このスレタイにふさわしいのは、こういうのだよね。

私は、もう少しやり過ぎテーマでご勘弁をw
>>190の続き
「はぁはぁ、井上・・・」
「まりな、愛してるよ♪ああ、もうだめ出ちゃいそう・・・」

そこで井上は目が覚めた。
夢であることに気付いて、ため息をつく井上。

一週間以上、松田と二人きりで会っていない。
ケンカをしたわけではない。
松田と会えば、以前と同じような営みをしているのだが・・・

どうやら二人の間に温度差が生まれているようで、
井上は、松田と今以上の関係の進展を望んでいる。

この前はついに、
「松田の中に入れちゃダメ?」
とお願いしたら・・・

「実は私、男の人とはキスまでしか経験ないの・・・」
「でも私は女だよ」
「わかってるけどでも・・・」
「もういいよ・・・ゴメン」

松田は年末の仕事で人気なので、忙しくなり、それからあまり会えなくなってしまった。


ある晩、仕方なく一人でジュニアを慰めていたら、
ピンポーン♫
「井上いる〜♪」

急いで手を洗ってドアを開けると、
田村、関、大園がいた。
「ゲームしよっ♪」

ゲームは相変わらず井上が強く、
早々と勝ち抜けで休憩していたら、また寝てしまった。
そして・・・

「井上梨名ちゃん、井上梨名ちゃん!」
起こしたのは関かと思ったら・・・・
「お目覚め?」
んっ!?・・・体が動かない。
何と手足が拘束具によって、縛られている!