>>790の続き

戦闘態勢に入ろうとしていた井上は、
井上「もう、松田のせいで私は欲求不満が溜まるばっかりよっ!!」

松田「何言ってるのよ! いつも私に対して歯の浮くよう事ばかり言ってるのに、隙あれば浮気しようとするのね・・・」
井上「いや、きょうのは仕方ないってゆうか、目の前に裸の有美ちゃんが寝てるなんて、こんな奇跡的なシチュエーションに黙ってるなんて無理よ・・・」
松田「そ、それは確かに・・・」
なぜか納得しかける松田。

松田「正直、私も初期から超美人の有美ちゃんに憧れてたんだけどね・・・」
井上「でしょ!?じゃあさ、仲良く有美ちゃんのエロ鑑賞しようよ♪」
松田「はっ? エロ鑑賞って・・・どうするのよ、起こしちゃまずいでしょ」

井上は引き出しから懐中電灯を2本持ってくると、1本を松田に渡し、部屋の電気を消した。
井上「さあ、声を潜めてじっくり鑑賞しよう」
松田「バレたら、もう二度と口きいてくれないかも・・・」



この暗闇での有美子の白い裸体は、二人を予想以上の官能の世界に引き込んだ。
二人はライトで、有美子の乳房、お尻、腋、太腿、挙句の果てにはお×××などを照らし続け、鼻息を荒くしている。

そして体の一部が男である井上は、
井上「アアン、もう我慢できない・・・」
松田「だめよ、井上我慢して!」

すると井上は、有美子の体を照らしながら、松田にディープキスをし始めた。
井上「アアア、興奮するよお・・・」
とうとう井上はパンツを脱ぎ、石のように固くなっているものを松田のお腹に向かって・・・・

ドピュ、ドピュッ、・・・
井上「ああ、最高!♪」
松田「もう井上・・・」
井上「キャビアやトリュフを横目で見ながら、播州ラーメンを食べたようなぜいたくな気分よ♪」
松田「失礼な!」