K爺様のありがたいお言葉
2021年あれこれ(3)

日向坂46について。

俺は相変わらず運営(&お目付けした業界人)によるグループ愛や絆の半ば強要と言える姿勢、一部界隈を巻き込んだ内輪での盛り上がりによるスーパーアイドルの押し売りは相変わらず変わっていないと見る。
昨年よりはバラエティでのプッシュは落ち着いたが、依然一部番組ではごり押しとも取られかねない露骨な重用がある。
グループスタンダードの押し付けが要因とも見られるエース小坂菜緒の休養も長引く。
東京ドーム到達は決めたものの、懸案事項は非常に多い。またそれを各々が無自覚なのも問題である。
来季は色々と動きがあるかもしれない。

ここまではグループ愛や絆、団結力を押し売る事で何とか繋ぎ留めてきたが、破綻は近付いていると思う。

今一度、各人坂道グループの一員としての自覚を持ち、その持ち前のハッピーオーラをどう活かすか見直す必要があると思うが…