ボクはそっとひかるのクリ●リスの皮をめくる。
森田「いや…」
ひかるが恥ずかしそうにそう呟く。
ボク「大丈夫だから」
森田「激しくしないでね…」
ひかるは何かに怯えるかのようにそう呟いた。
ボク「大丈夫、激しくしないよ」
ボクはひかるのクリ●リスにそっと舌をつける。
ひかる「あっ!」
思ったより敏感だ。