>>724
LED照明は白熱電球や蛍光灯のように熱を光に変換して利用する発光原理ではなく、電気を直接光に変えるため、光源自体の発熱量は非常に少ないといえます。照射される光自体には赤外線がほとんど含まれておらず熱く感じることはありませんし、長時間点灯しても変化はなく熱くなりません。しかし、それはLEDの光自体に熱がないという意味で、LEDの素子周辺と電源部は高温になります。