大貫は心太モードになると腸液、精液、カウパー液の分泌量が通常時の10倍以上になり、
快感のあまり涙をボロボロと流して悦び、さらには異常な発汗を行う。
そのため、大貫の体からは大量の水分が失われる。

そこで水分補給を行うべく、ベロチューで力丸の唾液を摂取しようとするのだが
当然、力丸がそれに応じるはずがない。

「んっ!んっ!んっ!んっ!力丸!力丸キス!キスして力丸!んっ!んっ!」

ベロチューを求めて唇をすぼめるため、奇妙な喘ぎ声が出てしまう。
その滑稽な姿を見下しながら意地の悪い嘲笑を浮かべつつ、淡々と掘削を続ける力丸。

やがて力丸が大貫の腸内に射精を開始すると
大貫はようやく体内に注入された水分を全力で吸収しようと
直腸、大腸をフル蠕動させて力丸の精液を一滴残さず搾り取る。

しかし、いくら力丸の射精量が常人の数十倍を誇るとはいえ、
長時間に渡る激しい肛門性交で失った水分は、それだけで賄えるはずがなく、
大貫は脱水症状のようになり、仰向けに倒れて口を大きく開け、ゼイゼイと息をする。

その開いた口に向かって力丸は立ち小便を始めてしまう。

力丸の"恵みの雨"を恍惚の表情で受け止める大貫。
身も心も便器になってしまった屈辱が最高の性的興奮をもたらし、
大貫は一際大きく射精して気絶する。