システム開発の失敗による損害賠償を巡る裁判でユーザー側が敗訴する画期的な判決が出た
2008年に旭川医大の情報システム開発をNTT東日本が落札したものの、医大側から仕様変更が
際限なく繰り返されて納期が遅れ、医大側から契約解除に至ったというもの