簡単なまとめ

産まれる

血液検査の結果、産まれるはずの無い子だと判明

母が順天堂医院を訴え続けるも、病院側は「ミスは無い」と断言

不倫を疑われ、夫婦が毎日のように喧嘩

離婚、元夫が出ていく

母が再婚、新しい男とセックスして次男を産む

次男がチヤホヤされて育つ中、不倫の子扱いで長男は虐待同然の教育をされる

中学時代は新聞配達をしながら勉強をしていた

高校に合格するも学費の問題で進学を断念、中卒になり働く

長男が50歳近くになった時、突然母親に「私の子じゃないと思う」と言われる

DNA検査をしてみた

母と長男のDNAの繋がりはゼロだと判明

順天堂「確かに取り違えてました
     過去のカルテで取り違えの相手は絞られたが
     現在の平穏な生活を乱す恐れがあるとして
     貴方には伝えないことにした。」

順天堂から説明を受けて弁護士を通じて和解金を貰う

順天堂の公式ホームページの報告にデタラメが掲載される

それを見た長男「報告の内容が事実と違うデタラメだらけじゃないか」と順天堂に苦情

順天堂専属弁護士の名義で
「念書にサインしたんだから、あんたには守秘義務がある。
 マスコミに余計な事を喋ったら守秘義務違反で告訴も辞さない」とのお手紙が届く

長男、脅迫されて渋々泣き寝入り

順天堂の内部でこの事実を
マスコミに内部告発をする者が現れる(金目的か正義目的か理由は不明)

マスコミがこぞって長男の元に責めてくる

守秘義務を守ろうとしていたが
長男が「ここまでの騒ぎになったのなら・・・」と上記の事情を説明

今ここ