コロナウイルスは馬鹿絶滅ウイルス

2020/04/22(水) 03:28:35.36

コロナで自粛中に居酒屋に行く馬鹿や、ナイトクラブ、
パチンコ、水商売に行く奴を殺すウイルス。
それ以外の人で犠牲者が出るのは心苦しいが。

2020/04/22(水) 03:32:30.60

オリンピックも無理、２０２０年に待機していた宿泊業の８０％以上は潰れる。

飲食業も同様、馬謖を切る思いで店を締めることとなる。

客相手の商売は当然おっ死ぬこととなる、素晴らしいと思わんかね？

人類の文明衰退にはならないと思うが、経済に大打撃を与える事は間違いなし。

よくやってくれた中国よ。

2020/04/22(水) 15:03:23.36

本当、中国は何故止めなかった
何故春節前に　高速鉄道を止めなかった
海外渡航を止めなかったんだ
あんなに巨大な共産党体制だったのに

2020/04/22(水) 15:17:59.75

プラネットクラック、クライシス、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　０１

　同志社大学大学院教授の経済学者浜矩子女史の「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をでは
「ヒト・モノ・カネのいずれをみても、百鬼夜行状態だ。正月早々、何たることか。」
とつぶやいている。時事問題に、経済学的視点が独自の切り口で人気があるが、彼女は
今や世界は、ヒト。モノ。カネ。経済活動を動かすこの３大要素のそれぞれに、今や私
の頭に三つの怪熟語がうごめいているとしている。胡乱（うろん）。剣呑（けんのん）
。面妖（めんよう）。少し前から、世界がこの三つの言葉が頭の中でぴたりと当てはま
るのだろう。突然の敵国要人暗殺作戦に打って出た老害爺さんトランプ。口から出まか
せで英国という古船を荒波の外海に突きだすボリス・ジョンソン。大ロシアの再生を夢
見るプーチン帝王の苦悩の内閣改造。永久皇帝を目指す習近平の黙殺暴力でガタガタの
香港情勢。それにソドムやゴモラの都市破壊をみたかのようにゾッとして更に守りを固
めるべく再選した際英文総統、そしてそれを見ながらも国家為らぬ世界分断に一直線の
韓国の文在寅大統領、こうした国際法違反は主権国家の権利とばかり森林を焼き払う姿
のブラジルのボルソナロ大統領は、スイスの世界経済フォーラム（ＷＥＦ）年次総会の
ダボス会議は早々と欠席を決め込む。燃やさなくても森林が消失して頭を抱える豪州を
襲う大規模森林火災。長期化し被害の一途に国民の不満が高まり、モリソン政権支持率
は急落する。やっと火災が続くオーストラリアで、一部地域に激しい雷雨が発生し待望
の大雨をもたらしているが、それも又新たな災害の発生を予感させて不安を煽る。そう
したなか、「地球の肺が燃えている。」と当然の危機感のフランスマクロンも足元では
一番の商店の掻入れ時に、聖夜や年末のバカンス時に、容赦ない労働者のストが黄色い
ベスト運動を起こしている。まったく世界は面妖そのもの。辞書では胡乱（うろん）と
は「乱雑であること。」「正体の怪しく疑わしいこと。」「確かでないこと。」「真実
かどうか疑わしいこと。」または、そのさま。とある。正に気候変動による地球温暖化
は確かな事だが「二酸化炭素の・・・」とは信じない企業家や政治指導者達の醜悪な隠
ぺい工作が今や自分の住処を襲う。剣呑（けんのん）とは、「危険な感じがするさま。
」また、「不安を覚えるさま。」という人の危機感と動けない不安な心境であるが今年
は年明け早々世界の人はこの不幸を背負った。面妖（めんよう）とは、「不思議なこと
。あやしいこと。」またはそのさま。「面妖なこともあるものだ。」というのは名誉の
変化した「めいよう」がさらに変化したもの。「面妖」は当て字で、良かった様を言う
。まさしく第三次世界大戦も起こっても不思議ないくらいの中東対先進国家の争いで、
イスラム対キリストの戦略の火花だが、今回の葬儀で部類のソレイマニ信奉者や最高指
導者信奉者が５０人以上の市民の圧迫死傷者の中にいた。またそれらの葬儀に駆け付け
た海外のイスラム資産家も、航空機撃墜誤射事故で死んでいる。まさに面妖な事である
。世の中で、こうした胡乱なヒトがうようよしているが。我が国のシロアリ妖怪アホノ
ミクスは、ここで中東に赴き協賛の意を取り付けて護衛艦をだす。普通の国なら至って
当然の事だが、日本は平和憲法で守られた国だ。もっと中東に米兵を派遣しろというの
が筋ではないか。せっかくのＩＳ掃討作戦もここでロシアとトルコに譲っては元の木阿
弥、結局は茶番劇だったと言うことになりはしなか。と思うのである。ここで平和な、
ちゃんとした自由陣営の国家を築いてこそ、西側陣営の啓蒙活動になり得るのだ。

2020/04/22(水) 15:38:48.28

　プラネットクラック、クライシス、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１４

　文明文明の高低は、どの大陸かどの時期かではなく、各集団の個性や技術に依存して
いる。潤沢なヒト・モノと強力な支配権力の下で、王族、貴族、神官にくわえ、農民、
職人、商人も居住していた。しかも、市民福祉用のアパートまであった。かつての古代
ローマ都市以上である。テオティワカンは、500年頃に最盛期をむかえたが、人口は12
万～20万人に達したと推定される。この時まだイスラム文明も存在しなく、ヨーロッパ
から、西アジアの都市の人口は、せいぜい1000～2000人規模で、この時代ではテオティ
ワカンは傑出した世界有数の大都市だったことになる。古代のローマ、アレクサンドリ
ア、ダマスカス、コンスタンティノープルに匹敵するメトロポリスが、かの昔のアメリ
カ大陸に存在していたのである。しかし、それを横取りした白人社会は砲艦外交どころ
か恫喝占領していて、今やメキシコからの移住さえ認めないという。まったく妙な世界
を作り出したものだ。中国の漢民族も同じだ。有史以前からの戦いの歴史での攻防戦は
あっただろう。しかし、今の漢民族は、昔の紀元前の占領征服された漢民族ではない。
つまり逆に征服王朝として栄えたジンギスカン時代の汗民族の末裔つまり騎馬民族血統
を継ぐ民族で、チベット族や雲南の少数民族あるいは台湾民族こそが、その時逃げて作
った正当な中国開拓の原住民の漢民族の末裔たちである。つまり彼らこそ漢民族という
名を使っていいことが、現代のＤＮＡ解析で判っている。その同じウイグル人を痛めつ
けて石油経済に目がくらみ拉致監禁の上再教育など自己否定も甚だしい民族ではないか
。こうした白人社会や華僑文化は自国整理をなさない。つまりいまの地球温暖化や資源
の枯渇や森林伐採による自然消滅は当然である。緑を増やそうと中央政府が言えば、石
に岩に崖に緑のペンキを塗りたくる人種が世界をリードするのも真近であろうが、人類
の退廃もここに至れりの感がある。この贋の中華民族はソ連から譲り受けた共産主義の
スタイルで本来の中華民族を締め付けて止まない。香港の正当支那人は抵抗はしている
ものの、人を人と思わないやり方にはどうにも話し合いすらままならない。しかしこの
ウイグルの思想教育、強制的漢言語統制、職業規制、の名の下に、職業訓練校、再教育
学校だとして強制収容をしているのである。このやり方はナチスでさえしなかった事だ
。何故なら今キリギルスタンに逃げてきた５０人ほどの母親達は、本当に命からがらで
子供や夫は税関で捕まって、この２７もしくは２９の収容所の何処に送られどこにいる
のか判らないのだ。捕えて連行して手紙すら届かない。こんな事が許されようか。そし
て中にはインドの腎臓売買ブローカーに冷凍人間で売られたとまで噂があるのだ。これ
は一体どうした事か。ナチスすら絵画や資産とは離したが親子や夫は一緒に収容した。

2020/04/22(水) 16:47:37.69

　「今年は仕方ないとか、コロナが落ち着いたらとか言ってる奴らは周りの目が気にな
ってるだけのチキン野郎だろ」と返答。そしてフォロワーからの「Ｋ―１のときみたい
に自粛警察が一斉に襲いかかってくるのが容易に想像できるからね」と意見に対しては
「そして未だにＫ―１で感染したという話を聞かないのは何なのだろう。」「ちゃんと
対策すれば良いって事がわかっただけだとおもいますけど」と記している。これは阿波
踊りの中止に際してのホリエモンのツイートである。だがそれは大きく間違っている。
我々は、Ｋ－１で最低５人の追跡調査と感染疑いの人間を把握してＰＣＢ検査をさせた
かったが、大会委員会が今、入場者全員を追跡調査して問診票を集めた形跡など見ない
。恐らく無症状感染者はいただろうし、クラスターも発生していた。ただ、どこでどう
それらが発症したかが不明なだけだ。実はその全体像は既に東京都の感染グラフには、
ちゃんと表れている。所謂密室環境のクラブハウスなどは代表的にニュースになったが
、それでは収まらない追跡不可能な感染者は６割以上この時期に発生して、急に上昇し
ている。この結果からもＫ－１は失敗であったのだ。しかしそれらは全く感染したとも
しなかったとも証明できない。それは無症状感染者に対しても、ＰＣＲ検査や検体検査
を全員しなければならないししても３割は判らない。つまりその精度は５割以下という
医学の検出の壁がある。ホリエモンはそうした事を知っているからこそ、ロケットもも
の発射に、観客動員させなかったのだろう。他にも理由はあろうが、こうした感染死亡
に保険があるのか知らないが、誰も責任は取れない。生き返らせる事ができないし、今
だ完治者や治癒治療の完全な形は出来ていない。また不十分ながら勝手にヒロさんなる
ものが９０％の後遺症がないと言っているがそれは感染症学者と違う。感染しても完治
したものがいないとすら言っていて、体内に居ついて体力が弱れば結核菌や風土病の様
に出てくるだろう。とまで言っている。つまり若者の無症状感染者も、体が弱ってしま
いポックリ急死した例すらあるのだ。ただ医学的に決定的資料がないだけである。

2020/04/22(水) 17:16:19.11

又、どこの国もワクチン開発に力を入れ、この事に期待がかかるが、こいつの増殖の
状況は他のウイルスと２つほど違う。世代間交差、つまり増殖状況はよくはわからない
が、突然変異や進化のスピードが格段に違う事だ。普通は２５万回目の増殖で変異が認
められる。とか５０万回目でＤＮＡが変わったとかいうしそれが百日かかったとか、数
千時間を要して・・・などと聞いていたが、とてもそんな悠長な時間で変異してはいな
いだろうし、武漢ウイルスの発生した３月のウイルスと日本で流行ったウイルスと今の
侵入してきて新たに感染しているウイルスとでは遺伝子が違っている。つまり今からは
どんなウイルスにも効くようなユニバ―サルワクチンが必要になる。従来の卵培養の、
発生時の治験から一ヶ月以内に弱小ウイルスで抗体を作って云々・・・というのが効く
のか効かないのか全く不明なのだ。それが一つ。その二つ目が感染状況である。ふつう
ウイルスは発症に至るまでに、体内でコロニーのような集団帯を作りそれから体内をめ
ぐって発症し、人に感染させる。つまり十分に体内の安全な場所に居ついて兵隊を作る
そしてその間人体に反応やら症状が出て人に感染する。しかし、今わかっているのでは
、口内の唾液や鼻腔の粘膜もものともしない薄いアルコールバリアの膜を持ち長時間の
生息が可能で増殖するのだろう。と思われている。つまり感染して１～４日の間の普通
は潜伏期間とされる間は極短く、発熱など自覚症状前に人に感染させる能力がある。と
されることだ。それが環境なのかウイルス量なのか、移ったときの人の防御能力不足な
のかはわからないが、通常の風邪のように飛散するウイルスでありながら非常に強靭に
活きて人に遷していく。その為一日で人一人から三人に近い感染させる能力がある……
とというのが、最近の国際学会の判断のようだ。従って今はまずは感染行動から離れて
、隔離予防と、人と避ける、出来る限りの接触帯に触れない。という生活行動での対策
しかないのである。ただ感染者には、レムデシビルとかアビガンとか二系統服用旧来薬
とか、いくつかの治療法が出てきて光明が見えてきている。という状況のようだ。

2020/04/22(水) 18:23:01.77

　もしパチンコ屋が営業再開するなら、特定疫病対策基本法によって営業指導するべき
であり、まず３つ置きに着座させ、全着座数の３分の１の入店人数に規制しそれ以上の
入店者もしくは駐車場入場者に、一人当たり１０万円の罰金を科すべきである。これは
強制力をもって施行し、労働基準局の安全衛生法違反で違反した場合の業務停止を含む
ものとし、入場不満者には殺人教唆罪を適用できるとすると　東京都は発言すべきだ。

2020/04/22(水) 19:07:55.97

　しかし、このウイルスは問題が多い。まるで映画やアニメの世界の様に国家異常事態
が出て経済破壊を引き起こし、毎日８００人の死者数とは考えられない想像の世界の話
だ。と思っていた。かつての黒死病やペスト流行やスペイン風邪の大流行などとは自分
の生きている現代にあるとは思わなかった。今後ニューヨークのクオモ知事は検体検査
をこれから始めると宣言してるが、３～６割の正解率でどういった使い方をするのだろ
う。仮に強制隔離をする。或いは抗体免疫が出来たと認定してもそれがどれだけ正解で
あろうか。ともすると、東京グールの世界と同じではないか。と思われて仕方ない。こ
の「東京喰種トーキョーグール」では人間社会に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人
喰種が蔓延する東京という設定で、人間は「でほるめ」されていて奇種の怪人とされ、
主人公や友人が女性の喰種という設定で。襲われ瀕死となったり、バンパイアや吸血鬼
の世界が繰り広げられ、捕食を免れ命も取り留めたり戦ったりする。しかし又臓器移植
などで、半喰種となってしまって命を取り留めたり悩ましい世界を描くが、こうした、
苦悩と恐怖に満ちた日々を送る世界が現実世界となるとは思わなかった。現実世界では
中国で監視社会が統制され、アメリカ他でも耐性血清として、無症状感染者からの血小
板輸血を現実に行い、血液抗体反応による治療をしている。しかし現実にはトンコレラ
同様に、一度でもこうしたウイルスを入れた人間とウイルスの関係は、今だ判明しては
いない。メカニズムも抗体反応も完全治癒かウイルスの再発予備の隠遁行為かあまりに
判らない。ただこの抗体反応者と無症状感染者と関係も不明だが、明らかに感染者から
第二第三の感染が行われて、明らかに一部に重症者を産み死亡者を生んでいる。こうな
ると、考え方の違いで、かつてのイギリスのジョンソンの様な集団免疫などと言う馬鹿
げた考え方で、過去の感染履歴者と無感染者とに大きな対策隔たりが出来る。この感染
を食い止めないままに、この全く正しく作動しない正確でない機器に頼って、いまでも
ＰＣＲ検査で２割が抜け出るのに、この検体検査の４割正解でふるい分けが行われて、
今後の強制隔離が起きそうで、全く怖い展開である。レムデシビルやアビガンなどの、
早期治療で死亡者がゼロになれば、感染者が増えても構わないが‥‥非常に問題な展開
である。経済封鎖でも対立があるのにＷＨＯはどうしようというのか

2020/04/22(水) 19:40:40.16

　しかし、日本の感染者数が少ない理由については専門家の間でも議論になっている。
海外と違ってあいさつでの身体的接触が少ない習慣やあるいは100年前のスペイン風邪
の時からも対策している、うがい、手洗い、マスクの着用が励行されていることなどが
影響している。などと文化の違いや民族的特徴など言われるが本当の事は判っていない
。いずれにしても感染の広がりが抑えられていることは確かだが、日本の強みが検査の
件数が少ないため、把握できていない感染者が潜在しているのでは、との疑問は否定で
きずにいる。が、それを考慮しても日本における感染はかなり抑えられているのは確か
で火葬場やら葬儀社が忙しくて死体安置が出来ないなどは、他国であるがおこっていな
い。こうした中で、経済再開に旗をふるトランプ大統領には焦りが見えるが、欧米も又
徐々に再開にギアチェンジしたいと動いている。今になって、新しい伝染病の感染が広
がる早さとしてはこれまで経験したことがないものだが、経済のグローバル化が進んで
人やモノの移動が活発になっていたことを考えれば、今回のウイルス禍はいつ起こって
もおかしくなかったかもしれない。などと能天気な解説者もいるが、根本原因であると
される、中国の改革開放路線が、今回閉められ隠蔽作戦で多くの情報や要請が共産党に
よって塞がれて、かつてのマーズやサーズのインドネシアやベトナムや香港の様には、
規制されて動けなかった上に、ＷＨＯが大々的に判断ミスして世界感染を抑える行為が
中国政府に対して行えなかった。圧力をかけられなかった。と言う根本原因には触れら
れていない。中国政府が反論するウイルスの起源説が仮にその「武漢の病毒研究所」で
はなかったとしても、感染ルートの起源説では全く誰もが認める所だろう。嘘をついて
他にあったとしても、一番に大量発生したのは武漢である。こうして大型病院の建設を
始めていてもＷＨＯが、人→人感染はない。パンデミックに当たらない。と声明を欲し
た事は、罪は大きくそれはナチスのヒットラーの罪より大きいのは確かだろう。これに
ＷＨＯの現首脳部は言い逃れは出来ないし、チャイナスピーカーであったことは事実で
ある。今や時間軸に応じたＴＶのニュース録画は、変える事は出来ない。どんなに、彼
つまりテロドス氏が真面目で努力家で出来た人間だったとしても、中国に洗脳され判断
に間違いがあったことはＷＨＯは認めないといけないし、人間だからミスもする。とい
う言い訳は通らない。一介の医師が一人を治療ミスしたような事件・事故じゃない。

2020/04/22(水) 19:55:00.42

始めてみたけど、5ちゃんねるまとめブログのルール。のルールがわかんない。
どういうこと

5ちゃんねるまとめブログのルール
引用元スレッドへのリンクを、記事のタイトル下もしくは記事末尾にわかりやすく張る
こと
a タグで張ること。リンク時に nofollow 属性を付けてはいけません。
【例】
元スレ：https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1506931622/

? 上記のリンクの設置や修正は2017年12月31日までに完了してください。以後上記
ルール従わないサイトを発見した際には、検索エンジン運営会社に対してDMCA侵害の
申し立てを行う他、刑事及び民事による適切な法的対応をとります。

　つまり　記述の後に引用先を明示すればいい。ってこと？

2020/04/22(水) 21:00:18.41

　私は元来医者や、こうした学術理論を信じていない。というのも私は小さい頃から、
体が弱く、よく扁桃腺が腫れて小学校４年の頃まで医者通いで、当時掛け算の九九すら
も覚えていない状態だったのだ。こうして１０歳まで育ったのだったが、５年生になり
野外学習つまり放課後の自由な教室が図られた。釘嶋先生というとても熱血な理科系の
教師で近くの堤防で植物回収とその名称と観察だった。春に私は友達が菜の花を食べた
のを見てそのままちぎって食べてみた。美味かった。しかし、実は驚く事に私の体は、
途端に元気で、流行りの風邪にもかからず扁桃腺が腫れる事はなくなった。というのは
後で就職して部下が出来て、酒を飲むとじん麻疹が出来て飲めない奴と出会い面白がっ
てしょっちゅう酒飲みに誘っていた。一年も経てば彼は私よりも酒豪となりじんましん
も出来なくはならなかったが少なく赤い顔になる程度になって、医者に聞いた。すると
意外な事に、先天性の遺伝的消化酵素と後天性の人から貰う消化酵素があって、君から
消化酵素をもらって胃の中に入ったのだろう。と説明し笑っていた。つまり、菜の花の
中に何らかの花粉症的な抗体を鎮めるか、上手く人体抵抗出来る仕組みができるものが
このきっかけでできたもの。と僕は信じた。事実この環境影響は大きく、元来私の家族
はＲＨ－の姉を４人産んでいるので、他はＲＨ＋になる筈のない家系だが私はＲＨ＋の
Ａ型である。それも又幼少時の治療では小学校までＡＢ型として輸血や治療されている
のに中学校ではＡ型だったのである。こうした不思議は、父がフィリピンでマラリヤの
治療を米軍からしてもらったからであろうと推測する。この父も色んな病気にあったが
この時のお医者も全く信用できない治療しかしていない。詳しくは言えないが全く医者
ほど信じられない職業はいない。と思っている。福岡市で始まった医療従事者へ拍手を
するのに嫌悪感しかない。更に私自身も歯医者の治療には腹が立つ事は多い。近所の人
で美人ではなかったが、病院の賄いとして職業していたのだが、ある時歯が痛くなって
歯医者やその他の病院を転々としたが、まるで狂気映画の顔になって、まともに口が開
けられない顔になって帰ってきている。医者が無能だった為病原菌が入ったという噂で
あった。彼女はそれから嫁にも行けず死んでいった。叔父も体がおかしいと検査で病院
を何軒も回ったが見つからず、５年後に膵臓癌の診断であっと言う間に死んだ。私も又
歯医者にドックペースト治療を頼んだが、一日目にわざわざその治療をしてるのに２日
目にはその詰め物を破壊して神経を切るとした。そうゆう事が習わしなのか４軒ほど痛
みだす２年おきに行ったが、どこも同じで全く治療も患者の意見も聞かない馬鹿医者で
あったのだ。おかげでその歯だけ今はない。つまり日本の医者は政治活動ばかりで肥え
て、本来の治療を出来なくなっている。そういうシステムで院内感染は当然と思う。誰
が悪いなどは言わない。厚生省なのか役人か保険業者か組合か医療法人か知らないが、
極めて腐っているのは何回も見てきた。

2020/04/22(水) 21:21:15.10

　つまり　どんな薬や治療よりも　菜の花の生で食べた事の方が体には効いたし
歯医者の触ったところだけが虫歯になって歯が無くなったのだ。父は間違えた治療を
つまり皮膚病でもらった薬の診療を、町医者も総合病院も出来ずにバカみたいに殺した
し、叔父も又同じだったのだ。診療できないなら、適応できる医者を紹介する術を持た
ないなら診療は止めるべきである。親の後を開業して継いではならない。殺すだけだ。
飲み屋などに行くと、大概医者が一人二人いて、無勉強で全員に対応できないくせに、
威張っている。大きな間違いの社会現象の一つであろう。今や政府保証も万端で多くが
老人介護施設まで持つ大病院が多く、又高度な治療よりは高度な検査機器が多い。が、
エグモと同じに、全く本当の治療や見識や知識は、今のコロナの対応ぐらいしかない。
これが医者や有識者の能力の限界であろう。情けない事だが現実だ。本来の感染学会の
呼びかけなら、口内や鼻腔の雑菌繁殖阻止は一番に言うべきだし、靴裏の洗浄などは、
指導するべきものだろう。敢えてしていないのはどういう意味か知りたいものだ。自分
の防護服やサージカルマスクばっかり気にしていて、このウイルス対策の基本を間違え
救急隊や搬入にちゃんと殺菌し、今の国交省が出したバイアフリーに敢えて壁を設けた
処置をして院内感染予防をしてるなどとは、私は思っていない。つまり外の雑菌にも、
対処していない。と思う。まあ科学的とか統計的何たら間たら言われるだろうが、私は
今の予防策で感染拡大が止まるとは信じられない。完治者に薬の投与や追跡調査なども
出来ないなら再発人間をどう助け、再感染をどう止めるのか聞きたいものだ。

ひろ(神奈川県) (ﾜｯﾁｮｲ 2aee-0rNz) · 2020/04/22(水) 21:54:28.63

コロナパンデミックは大嘘！！

イルミナティがコロナパンデミックを引き起こす目的
https://twitter.com/sakuranbo1969/status/1249485612958093317?s=20
●米国厚生省が医師にメールで肺炎で死亡した患者は、全てコロナによる死因にしろと指示
https://www.youtube.com/watch?v=IpMfunW4ZMg
●１００年周期でパンデミックが起きている＝意図的に起こされている証拠
https://twitter.com/Water08757630/status/1248093784111329282?s=20
●マネキンを使って重症患者を演出
https://twitter.com/2023sp/status/1246708001421099010?s=20
●完治した人は、インフルエンザと証言
●世界中の病院にコロナ患者などいない
ことが明らかになっています。
●イギリス・べルギー・ポルトガル各国でコロナで死亡したとされる子供の写真がすべて同じ子の写真で放映
https://twitter.com/god_bless_you_/status/1246680375415341056?s=20
●以前に書かれた漫画アキラではオリンピックの年に伝染病があってWHOが
国の伝染病対策を非難している一コマががあります。
米国の作家ディーン・R・クーンツは１９８２年に書かれた「闇の目」という小説の中で
中国の武漢から感染病が起きると書いています。
ビルゲイツは既に２０１５年のスピーチで、
コロナパンデミックを仄めかしています。
元日本原子力研究所の高嶋哲夫は１０年前に東京での
パンデミックを描いた小説「首都感染」を書いています。
つまり、すでに世界中で結託した支配階級（ユダヤ人）は
コロナパンデミックを初めから計画してたという事です。
●ヨーロッパでの死者が多いのは、他の原因の死もコロナによる死者としてカウント。
コロナ単体の死亡率は、０．66%でこれは、インフルエンザと同じ死亡率　
つまりただのインフルエンザ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

ひろ(神奈川県) (ﾜｯﾁｮｲ 2aee-0rNz) · 2020/04/22(水) 21:54:58.45

●東京医師会もコロナはインフルと同等かそれ以下と言っています。
オーストラリアの研究所もコロナとインフルエンザが同じ免疫反応を示すと発表！
●コロナウィルスで亡くなったとされる志村けんの遺体を遺族は
見ていないと、どう見ても違和感を感じざるを得ない事になっている。
●日本を支配する上級国民である李家（ユダヤ人）は、
コロナパンデミックによって首都を封鎖し、
国民を飢えさせ、財産や自由を奪い、NEW WORLD　ORDER（世界統一政府）実現を目指している可能性大
まずは、各都市をスマートシティー化して、国民を完全に監視管理体制に移す予定＝完全国民奴隷化計画
真実を知ることができるのは、RAPTブログとKAWATAのブログだけ！！
KAWATAのブログ
http://kawata2018.com/

RAPTブログ
http://rapt-neo.com/?page_id=21576

2020/04/22(水) 22:05:14.60

　つまり　どんな薬や治療よりも　菜の花の生で食べた事の方が体には効いたし
歯医者の触ったところだけが虫歯になって歯が無くなったのだ。父は間違えた治療を
つまり皮膚病でもらった薬の診療を、町医者も総合病院も出来ずにバカみたいに殺した
し、叔父も又同じだったのだ。診療できないなら、適応できる医者を紹介する術を持た
ないなら診療は止めるべきである。親の後を開業して継いではならない。殺すだけだ。
飲み屋などに行くと、大概医者が一人二人いて、無勉強で全員に対応できないくせに、
威張っている。大きな間違いの社会現象の一つであろう。今や政府保証も万端で多くが
老人介護施設まで持つ大病院が多く、又高度な治療よりは高度な検査機器が多い。が、
エグモと同じに、全く本当の治療や見識や知識は、今のコロナの対応ぐらいしかない。
これが医者や有識者の能力の限界であろう。情けない事だが現実だ。本来の感染学会の
呼びかけなら、口内や鼻腔の雑菌繁殖阻止は一番に言うべきだし、靴裏の洗浄などは、
指導するべきものだろう。敢えてしていないのはどういう意味か知りたいものだ。自分
の防護服やサージカルマスクばっかり気にしていて、このウイルス対策の基本を間違え
救急隊や搬入にちゃんと殺菌し、今の国交省が出したバイアフリーに敢えて壁を設けた
処置をして院内感染予防をしてるなどとは、私は思っていない。つまり外の雑菌にも、
対処していない。と思う。まあ科学的とか統計的何たら間たら言われるだろうが、私は
今の予防策で感染拡大が止まるとは信じられない。完治者に薬の投与や追跡調査なども
出来ないなら再発人間をどう助け、再感染をどう止めるのか聞きたいものだ。だいたい
ＷＨＯでの「マスク不要論」や無用論「マスク弊害論」が出た時から私はおかしいと思
っていた。これには科学的根拠も何もない。統計論ではマスクによる他人への防備は、
してない群との比較で平均８２％である。ある群では、１００％近く感染していない。
こうした戦前のアルゼンチン資料は古いが確かだと思う。欧州では、これが防衛になる
と勘違いする。とか、マスクをして顔を触る率が高くリスクが多い。などと言うが全く
科学的見地はない。逆に近年の研究では、布で６時間段ボールや紙で１２～２４時間、
プラスチックで４５時間、金属で７２時間程度というウイルスの増殖能力を示されたり
している。つまり布でも使い捨てでもそれなりの効果は期待できるものである。それを
わざわざ無効論を表明したＷＨＯには、これはこれで欧州の医師会に忖度した発言であ
り、おべっか使いしかしていない団体にか見えないのだ。ここに本当の資料や数値が、
果たしてあるのだろうか。

2020/04/22(水) 22:50:03.17

　確かにこのコロナパンデミックは、茶番ではある。だがこの茶番は世界戦争に近い様
な経済疲弊と世界を変えるような死者数を記録し、興行も交通も観光もなにもできない
し、出来てない。まずは治癒、そして検査、ウイルスの感染メカニズムの確定と３つを
行なわないとだめだという本庶先生の意見は、当然の帰結である。治療治癒で死な無い
。ちゃんと完治し、感染が止まる。となれば、それはそれで解放できる筈だ。第二第三
の流行もあろうが、それなりに検知して検査し判れば、その開業なり開催の方法も又見
つかるはずだ。例え列車がマスク常着でも運行が出来ればいいし、産業もちゃんと健全
な感染後でも人にうつすことはない。となれば問題はないのである。事実今やＴＶ上も
スタジオでの中継状況でライブ放送していて、徐々に違和感のない映像に変化している
。今後の社会も、モノ余りで石油すら粗大ゴミ扱いになるほど産業力や生産力が高いと
もなれば、国家も又事実上の給付社会、配布社会であり、ＢＩ（ベーシックインカム）
の現社会の実験のようである。面白いのは今までの自由社会や西側社会は続々と給与の
補填や所得補償や企業の無利子貸し付けや逆に元本返済無用の幽霊債を発行しようとま
でしているのに、共産党社会ではそうした事は二の次である事だ。つまり住民や国民の
生命や産業や社会を守ろうとする西側に対して、旧東側特に中国では国家の威厳と軍や
党の強固さの方が大事であり、共産社会主義の原点に行こうとしていない事だ。本来は
共済共同の同志として指導部も庶民もない　殖産興業に精を出し汗をかけというのが、
スローガンだったはずがとんだ賄賂や格差主義をここで露呈しているのである。これは
かつての西側の富豪や国主の貴族の作ったブルジョワジーそのもので、労働階級否定の
国策に見える。17～19世紀においての封建制度で、国王に認められた住民、つまり戸籍
や支配を許された貴族階級で農奴や農民或いは外来者と区別していた世界である。この
過去にさかのぼれば、ＢＩ（ベーシックインカム）も又日本の行った治世で、米の生産
量の６～７割を徳川幕府に形の上では奉納してそれを３割が藩財政に２割を幕府に１割
を寺社に送った。つまり農民の食い扶持と他の食い扶持を徳川幕府という政府で振り分
けて食っていたのだ。当然藩の農民と武士は同じ量で分けて人間の頭数も分けていいが
、幕府の用人は、全国の藩人口とは同じではない。幕府に金や余剰米は貯まる筈だった
。しかしそれが貯まらない。というのも日本には災害が多く又不作でも放出し江戸の民
を大奥の贅沢を賄う必要があったからだ。日本のベーシックインカムは武士の俸給世界
であったのだ。