新型コロナウイルスに感染した人は1年後に再び発症する

2020/05/11(月) 22:33:46.72

世の中はパンデミックとかで騒いでいるけど、新型コロナウイルスは5年前にすでに存在しており、俺は5年前に感染した。
だから知っている。新型コロナは、鼻腔の奥に潜み続ける。
体内の水分量が不足して鼻腔が乾燥した瞬間にウイルスは再び活動し始める。

感染者が抗体が出来上がるには、3年程かかる。
その間、毎年、高熱との戦いとなる。

2020/05/11(月) 22:37:56.36

俺が5年前に感染したとき、職場の周りは全員中国人だった。
2015年　3月初旬、中国人に囲まれながら東京で仕事をしていた。

ここから先は、時系列で書いてく
2015年3月10日　夕方になると微熱が発生。たいして辛くないので、仕事に出る。
2015年3月15日　この頃から、朝、起床した時点で37.2度が当たり前となる。
2015年3月25日　この時点で既に倦怠感が日中続いている。咳はまだない。
　　　　　　　　眉間の間がきしむ様な感じで、目が疲れる。夕方になると、頭が重くなる。

2015年3月31日　東京都江東区の亀戸南口クリニックにて内科の受診を受ける。
検査項目
・血液検査
・レントゲン
診断結果
・右肺炎
・白血球の上昇がみられない為、入院措置は無し
・薬投与（抗生物質）

2020/05/11(月) 22:41:00.21

ほう。んでその先

2020/05/11(月) 22:56:43.42

良スレの予感

2020/05/11(月) 23:15:39.57

2015年3月31日　深夜、自宅にて療養中に呼吸困難に陥る。熱は、40.0度を超えた。
意識が遠のき、気が付くと朝となる。

2015年4月1日、朝一番に、亀戸南口クリニックにて再診を受けるも、別の抗生物質を処方されるだけとなった。
　　　この時点で、通常の肺炎ではないことを自分自身で把握しており、墨東病院へ行く。

2015年4月1日　午前10時、墨東病院の呼吸器科にて受診を受けるため待合室に座る。
看護師が、病状の問診に来る。指に酸素濃度を測るクリップをはめる。
体内酸素濃度が、激減しているため、そのまま、隣接している東京救命救急センター（ER）に搬送される。

2015年4月1日　11時
東京ERにて、ストレッチャーに乗せられたまま、ドクター3名、看護師4名くらいに囲まれて、血圧、血液検査、点滴、などなど、体のあちこちに針を刺されながら、レントゲン室に運ばれる。
運ばれる途中に、昨日までの経緯を説明する。

2015年4月1日　12時
レントゲンの結果、左肺炎と診断される。
が、ここで、ひとつ問題が発生する。
亀戸南口クリニックで昨日レントゲンを撮った時には、肺の炎症は右肺であった。
それが、翌日には、左になっている。
墨東病院のドクターは亀戸クリニックに問い合わせるも、右肺炎に間違いなといいはる。
首を傾げる墨東病院のドクター。

2015年4月1日　13時
起き上がることができるようになる。この後、CTスキャン、細菌検査を受ける。
診断結果：左肺炎だが、血液検査の結果、白血球は平常範囲であるため、入院の必要は無し。
翌日、墨東病院呼吸器科の専門医の受診を促される。
帰宅。熱は常に38.5度はある。

2015年4月2日　15時　墨東病院呼吸器科　渋谷Drの診察を受ける。
CT、レントゲン、共に左肺は白く完全に肺炎である。しかしながら、血液検査は異常値はない。よって、ERと同じく入院の必要はない。また、細菌検査の結果においても細菌は存在していない。
無菌肺炎であると診断を受けるも、他に可能性を考えるとアレルギーであることから、アレルギー検査を受ける。
最後に渋谷Drは、月1回、受診を受けて様子を見たいとのこと。
次回の受診を予約してアレルギー検査を受けて帰宅する。熱は常に38.5度はある。

2015年5月　墨東病院呼吸器科　渋谷Dr受診。レントゲン撮影、及び前回のアレルギー検査の結果の説明を受ける。
レントゲン結果：若干の影は残るが、問題はない
アレルギー検査：アレルギー反応は一切ない。この頃には、熱はほぼ平熱を保つようになった。

1年後

2016年4月　前回と全く同じ症状で発熱する。
　病院に行っても何をするわけでもないので、仕事だけ休み、自宅で1週間寝込み、治まるのを待つ。