0001名無しのアビガン(千葉県) (ワッチョイ 23aa-7oqX)
2020/05/12(火) 19:31:42.36ID:65CUKn2u0くらい歩きやすい。
今は何よりもマスクが目玉商品だ。薬局はもちろんのこと、コスメショップ、韓流ショップ、韓国料理店、
スーパー、タピオカ店まで、店頭にマスクがおかれている。見渡す限り“マスク屋”で、大久保通りは
“マスク通り”と化していた。
これだけ全国的にマスクの品薄状態が続いているのだ。売れ行きはさぞ伸びているのだろう。
と思いきや、実はそうでもないという声が聞こえてきた。
「今日の売れ行きは良くないよ。置いてある在庫の10%も売れてない。土日も暇だった。24日の
金曜までは売れてたんだけど」
別の店のバングラデシュ人の男性は、ため息混じりにそう教えてくれた。
「(略)マスクを売り始めたお店が増えてきて、お客さんが少なくなってきた」
とある韓流ショップでも「23日の木曜までは、256個も売れてたのに、今日は4つしか売れていない」
と、マスクの売上数の記録を見ながらその差に落胆していた。
https://president.jp/articles/-/35193?page=2
売れなくなった理由を考えよう!
1)マスクバブルとなった中国から、4月になって大量輸入されるようになって、マスクが飽和状態になったから
2)ネット販売に規制がかかったので、ブローカーが商店街の店などに売り込みかけまくっていつでも買える状態になったから
3)中国が補助金出したせいでマスク工場が増え過ぎ、粗悪品(臭い・薄い・耳紐すぐ取れる)が多く出回っているのがバレたから
4)手作りマスクなどが増えたから
5)中国のマスクバブルで粗悪品が増えたことや、倒産品マスクが横流しされていることなどが日本でも広まってきたから