pssコロナ全自動検査機は何故許可されない?
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PSS製の全自動コロナ検査機は なぜ承認されない?
フランスからは感謝状もらってるのに。手動で1件6時間。費用は約2万円。
自動の検査機器なら2時間で12件こなせる。単純に36倍も処理能力が違う。
当然費用も違う。なんで?許可しないの?
なぜ、マスコミもこのことを取り上げないの? ・検査利権
・沢山検査すると大量に感染確認者が出て(バレて)五輪一発中止になるから 感染者数を何としても増やしたくないのさ
まだオリンピックやる気なんだろ
オリンピック>感染者
軽症者黙殺
たいていの病院は検査お断り体制 そうだよな
今回も五輪ピックのせいで、コロナ隠ぺいがあったと思うし。
五輪ピックがなければ、もっと早く緊急事態宣言だせただろうし。
来年やる予定だから、
こっからが資本主義風独裁国家日本の隠ぺい、消去、改竄がはっじまっるよ〜 尚、来年、コロナとは別のウイルスがきたとしても、
「隠ぺいする」のは決定済みですよ!!!!
さあ、来年はどんなウイルスがくるのかな〜???
「五輪ピック開催のために隠ぺいしてやるぜ〜」 ってかんじかな? >>2
機械が高い
全自動でも手動でも使う試薬は同じ。
ほとんどアメリカ製。
アメリカ大変。
全自動で大量に検査すると試薬が無くなるから、元の木阿弥。
ネットで検索しろよ。 だって検査したら陽性者がウヨウヨいるのがバレちゃうじゃないですかー
言わせんなよ恥ずかしい 以下は
PCR検査の目詰まり、「輸入頼み」の試薬確保にも課題
https://www.asahi.com/articles/ASN5N5FHJN5DULBJ00P.html
大阪府民のPCR検査を担う大阪健康安全基盤研究所(大阪市)の本村和嗣ウイルス課長は5月上旬、検査で欠かせない試薬類の確保に頭を悩ませた。
「発注どおりの数が来ない。クラスター(感染者集団)がいくつか発生すると余裕がなくなる。そういう事態に備えて余裕を持ちたいのだが……」。
5月半ばに入り、新規の感染者数は減る傾向にあるが、まだ危機感はある。
PCR検査を行う東日本の病院の医師も、
「一時は、試薬の納品まで1、2週間かかるといわれた。10箱頼んでも最初に届くのは3、4箱だった」と話す。
(中略)
日本でも海外製品頼みの現状を改善するため、国内メーカーが動き出した。
タカラバイオ(本社・滋賀県)や富士フイルム和光純薬、東洋紡(いずれも本社・大阪)などが開発、生産態勢を強化。
富山県に製造拠点を持つニッポンジーン(本社・東京)は、4月下旬から、研究用試薬について公的医療機関などに10万検体分のRNA抽出キットの無償提供を始めた。
しかし、薬だけ増産できても問題が解決するわけではない。
検査事情に詳しい国立病院機構仙台医療センター臨床研究部の西村秀一・ウイルスセンター長は
「国内で試薬が増産されるのは喜ばしいが、使える機器が限られ、その生産も主に海外が握ってきた。
試薬のキットと機器の相性もあり、設備を更新したり新規導入したりするにも各施設に購入の余裕があるかどうか」と難しさを指摘する。
日本医師会の新型コロナ有識者会議が設置したPCR検査に関するタスクフォースは今月中旬、中間報告書をまとめた。
PCR検査の試薬については
「海外に依存し、輸入の見込みがたたない」などと言及。
「安定した機器・試薬供給のため、国家戦略的な国内医療産業基盤づくり」が必要だと提言している。 PCR論争に寄せて─PCR検査を行っている立場から検査の飛躍的増大を求める声に
西村秀一(国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター・臨床検査科。元米国疾病予防管理センター(CDC)客員研究員。元国立感染症研究所ウイルス一部主任研究官)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/t344/202004/565349.html
2020/04/30
からの引用。
3.もうひとつの極めて大事な問題をここに提起する。それはRNA抽出キットとPCRキットの数である。
RT-PCR反応に必要なプライマー、プローブそして陽性コントロールは感染研から潤沢に配布されていて問題ない。
例えば当ラボでは現在PCRキットは優に2000反応分くらいの手持ちはある。
だが、問題はRNA抽出キットである
RNAの抽出は、現在行われているPCR検査のほとんどで必須である。
これが400反応分くらいしかない。
各地方衛研ではどの程度持っているのであろうか。
ここで名前は出せないが、あるところからこっそり教えてもらったところ現有量は2000検体分もないという。
もう一か所では我々と同じくらいしかないという。
東京のような大都市の衛生研究所など、ところによって事情は異なるとは思うが、だいたいのところではそう変わらないのではないかと思う。
検査数を上げようとするのなら、これに関する現状の調査が必要であろう。
なぜそれを問題にするかというと、実は
RNA抽出キットがすべて輸入品であるからである。
入手が難しくなってきている。
業者の話では、現在入荷するのは注文の20%程度だという。
それは、ご存じのように世界各国で膨大な数のPCR検査が行われていることと、無関係ではないと思われる。
いわばマスクやPPE同様、国際的争奪戦が繰り広げられている
可能性が高い。
PPEやマスクで起きていることが検査キットでも起きていて、日本はその競争に完全に乗り遅れている。
もしこのまま手に入らなければ、例えば先に挙げた施設でも1日100検体近く検査したら1カ月も持たない。
今後、そうした無制限の検査が行われた時、キットは間違いなく枯渇する。
が、その状況でもしこの冬流行第2波が日本で起きた時、PCR検査はできないことになるがそれで良いか?
いま、無駄撃ちを賢く抑え、次に備えて節約するという発想はないのか。
そこを覚悟の上での現状でのPCR検査の議論であってほしい。 続き
□編集部あとがき
本稿を書いているうちに、厚生労働省から自治体に向けに「新型ウイルス感染症に係るPCR検査試薬等の十分な確保について」という通知が出されていた(4月24日付)。
内容的には、(上記3のように)「世界的に安定供給が難しく」なっているので、必要なPCR検査が適切に実施できるよう、「衛研等に適切な購入を要請するように」とのことである。
さらに「いろんなメーカーのいろんな製品があるので自分たちでバリデーションして、いろんな製品で検査できるよう体制整備を図れ」というのである。
事実上、キット不足対策が現場に丸投げされている。
これで現場のこのPCR検査の危機が解決できると思う人は、どれだけいるだろうか。
大本営(タコ注 厚生労働省の例え)は各防衛部隊に機関銃を数台と新手の見張り番を送り、そこは充足しつつある。
だが機銃手はそれまでの闘いで疲労困憊。
手持ちの銃弾もあと少し。補給の目途もない。
かくして大本営は言う「弾は各部隊工夫して調達せよ」と。
そしていま目前の闇の中には小隊程度の敵がいて、遊撃戦でこちらをかく乱しつつ本隊に合流せんと退却(タコ注 夏場に向けて武漢コロナウィルスが終息)を始めている。
だが大本営も将校連中も従軍記者もそして政治家も、みんなこぞって恐怖に駆られ、機銃手に命じて叫ぶ。
「とにかく撃ちまくれ」。
だが早晩弾は尽きる。
闇の先(タコ注 来るべき11月以降)では敵の本隊が静かに総攻撃の準備をしている。 検査数が増えると感染者数が爆発的に増えるからね 導入するわけがない >>15
未だこんなバカな事言ってる
感染を増やすのはウイルスのみ
検査で増えるのは感染確認者 検査しようとしまいと
感染者が放置されてる限り増える
検査で分かるのはその一部
出来るだけ検査して感染者を多く見つけ隔離するしか
手段が無い 時間経過と共に指数関数的に感染者は増加してる
だから出来るだけ早く悉皆検査しないと
必要な検査数もどんどん増える
そんな当たり前が理解できない連中が多すぎ 死者が激増せず、感染者が増えるのはエエ事やで
いわゆる集団免疫状態に近づいている…
抗体が…とか、アホな事今さら言うなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています