マスク不測の頃にマスク売る側だった人間が気持ちを吐露するスレ
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本当は倉庫に隠しいてるんじゃないのかとか。
罵声で辞めていく人も多く。
店(会社)によっては前日に次の日の入荷状況が分かったが
本部で一括管理してるから当日にならないと店員側でも入荷を把握できない店だってあった。
お前(店員)のしているマスクがあるならそれを売れよ、と怒鳴られたのは
薬局系に限らず色々なサービス業(接客業)であったようだ ×不測
○不足
でも、不測の事態という意味ではあながち不測でも間違えではない? 2009年の豚インフルのときは、
どこに行ってもマスクは売っていないのに
どこに行っても店員はマスクをしていた。
「お前がしているそのマスクを売れ」は2009年なら正しかった。
でも今年の新型コロナでは、1月に武漢がヤバくなってから2月には日本に上陸して、
マスクの手配が間に合わなかったのだろう。 閉店セールのマスクはどこまで安くなるか2020年11月池袋駅改札内.wmv
https://youtu.be/PURCMsCltA0
これって最終的にいくらまで値崩れしたんだろう >>4
あの時は「関西の新型インフルエンザ」と言われていたから
関東人としてはマスク品薄には全然なっていなかったのだが、
関西では品薄だったらしいね。
>「お前がしているそのマスクを売れ」は2009年なら正しかった。
これはなぜ?
今回の2020年だって店員は2月からのマスク不足で普通にマスクしていたから、
駅員とか元々マスクを扱ってない職業の人間に対し「マスクを売れ」というのはおかしいかもだが、
薬局とかの人に「お前がしてるそのマスクを売れ」はいいんじゃないの?
それにどう考えても裏口入手みたいのはあったろ。
飲食、警備、鉄道、バス、サービス、医療機関、飲食業、スーパー、コンビニ、
その他あらゆるサービス業が従業員はマスクをしていたのだから、なんらかの、マスクを入手する方法はあったということだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています