自粛警察とは何だったのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自粛警察がちゃんと活躍していたなら
今回の緊急事態宣言を発令する事なくコロナは終息していただろう
自粛警察とは何だったのか? 「いけないんだ〜、いけないんだ〜、せ〜んせいに言ってやる〜」のまんま大人になった子供っぽい人。
本人は正義感が強いとか、曲がったことが大嫌いな一本気な性格とか言って、自己肯定感に浸っているけどww 自粛警察はコロナが武漢兵器である事実から目をそらさせる工作員ですよ。
自粛やマスクのついてのバッシング工作をことさらこれ見よがしにしているのです。 いわば印象操作工作部隊です。
出自はもちろん中国。 2020年5月22日(金)朝日新聞25ページ
「いちゃつくカップルが」「パチンコ店開いてる」
<「自粛してない」”不急”110番急増>愛知県警
「自粛なのに、外でカップルがいちゃついている」−。
新型コロナウイルスに関連して、愛知県警に寄せられる110番通報が4月から急増している。
統計を取り始めた2月初旬から400件を超えた。
多くは自粛要請に応じず営業を続ける店や外出を続ける店や外出する人を非難する、SNSなどで「自粛警察」と呼ばれるような内容で、取り締まりの対象ではなかったという。
県警は、事件や事故への対応が遅れる可能性があるため、「緊急かどうか判断して通報してほしい」と呼び掛けている。
県警は2月4日からコロナに関わる110番通報の統計を取り始めた。
2月は13件、3月は40件だったが、緊急事態宣言が出た4月に急増し、224件に上った。
5月は20日現在、1159件となっている。
4月の内訳では「この店は自粛していない」などの営業自粛に関する通報が58件で最多。
「外で遊んでいる人がいる」といった外出に関する通報が54件、マスクの販売関連の通報が33件と続いた。
県警は、営業自粛に関する通報に対しては、県のコールセンターを紹介。
「人が集まっている」などの通報を受けた場合、近くの警察官が現場を確認し、自粛要請への協力をお願いすることもあったという。
通信指令課の柴田博夫次長は「不急の情報提供は県警の『相談ダイヤル』(#9110)、コロナに関する相談は行政機関にしてほしい」と話している。(小松万希子)
■愛知県警に寄せられた110番通報の例
・公園でバーべーキューをしている
・スケートボードのために屋外に人が集まっている
・外でいちゃついているカップルがいる
・パチンコ店が自粛を守らず営業している
・バスでせきをしている乗客がいる
・マスクが50枚4800円で売られている
・給付金について家族とけんかになった
・近所の人に「コロナにかかったかも」と言ったら嫌がらせを受けた 夕刊フジ7月29日(水)2020年(28日発行)
「集団免疫」京大研究者明言
再自粛不要論
「検査に盲点 抗体あっても「陰性」の可能性」
仮説を立てるうえで、上久保氏らが着目したのが、新型コロナウイルスに感染すると、インフルエンザに感染しなくなる「ウイルス干渉」という現象だった。
「体内に入ったウイルスにより活性化されたサイトカイン(免疫系細胞から分泌されたの反応が出るために、同時に他のウイルスの感染も防げる」と説明する。
昨年10月から今年1月のインフルエンザの波が前年の同じ時期より小さくなあっていたといい、ここでS型やK型のウイルスが広がっていたと上久保氏はみる。
その後、仮説と一見矛盾するような調査結果も出てきた。
集団免疫が確立しているということは80〜90%の人が抗体を持っているはずだが、
厚生労働省が実施した抗体保有調査では、東京の抗体保有率は0・10%、大阪が0・17%、宮城が0・03%と極めて低かった。
これについて上久保氏は、抗体検査の問題点を指摘する。
検査キットには、カットオフ値(陽性・陰性の境を決める基準)が人為的に設定されるが、
「新型コロナウイルスのように無症状が多い場合、カットオフ値は明らかに有症状の人の高い抗体値に合わせているため、基準が高く設定されすぎて抗体を持っていても陰性と出る可能性が高い」と話す。
海外でも抗体の研究が進んでいるが、英ロンドン大キングス・カレッジの追跡調査では、
ウイルス感染後、抗体ができて回復した場合でも、抗体による免疫は数カ月以内に減退する可能性があると指摘された。
抗体が短期で失われてしまうのなら、集団免疫ができないのではないか。
上久保氏は「既感染の状態では抗体が減退することが多く、抗体があっても抗体検査で出てこない可能性が高い」と述べる。
<3面を続く> https://egg.5ch.net/test/read.cgi/youth/1587695665/5
5少年法により名無し2020/05/10(日) 16:22:57.08ID:RiZQWF1U0
早くコロナ収束しろ。
> マスクなしは非国民、ワクチン打たなきゃ非国民、自粛しなけりゃ非国民
いつの戦前だよ? 震災の時の自粛が逆効果だったの忘れたのか。
過度の自粛は己の首を絞めることにもなりかねないぞ。 >>9
戦前、「日本はアメリカに負ける」とか、「B29相手に竹槍訓練しても意味無い」とか
いうと、非国民と呼ばれた。
つまり、非国民とは、感情や同調圧力に流されず、正しく現実を見ている人の事だ。 この前、ガスマスクしてる奴を見かけたわ
コロナより脳みその治療が必要だわな フルフェイスのヘルメットかぶってマスクしてるバイク乗りもいたな。
完全に狂ってるw 「あおざくら」スレの住人の大半は自粛警察、しかも自覚が無い【二階堂ヒカル】2
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1622985257/33
33昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL1232021/07/10(土) 21:01:45.32ID:TvMiBrq1
〒くだらねぇ質問はここでしろ【お客さま専用】163
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nenga/1603051768/399
399ライト昼間点灯アスペLGBTQハセトウ池沼番町2020/11/16(月) 19:17:16.60ID:FPFAjNda
JP労組新聞 友愛・創造・貢献 2020年9月7日月曜日 第290号
川柳の優秀賞の
「自粛警察そのいうぜ井戸に毒」
って、自粛警察への皮肉? 自粛警察さんは「食べログ」「ぐるなび」「ホットペッパーグルメ」
に活躍の場を移します
国家公認の制度です 自粛警察の実名がマスコミやネットに出てこない時点で怪しさ大爆発 福岡のファミマでATMの利用時間が
1分弱もの著しい長時間に及んだとの理由で
自粛警察の取り締まりを受け、退店処分になった
その人物は昨年5月頃に報道ステーションやサンデーLIVEに出ていたと思う
少なくとも、実在はする 日本経済新聞 2020年5月18日(月) P23
<「自粛警察」危うい正義感>
<私的制裁 鬱憤のはけ口に?>
「オミセシメロ」店を踊る貼り紙
営業する店舗に貼り紙をして脅す。
県外ナンバーの車に嫌がらせをする。
新型コロナウイルスの感染対策が続く中、私的に自粛を強いて攻撃する「自粛警察」と呼ばれる行為が目立つ。
不自由な生活の鬱憤や不安が制裁に向かっていると専門家はみる。
多くの県で緊急事態宣言が解除されたが、感染への警戒は続く。
標的となった側のダメージは深く、感情的な言動の制御が求められる。
「コドモアルメルナ オミセシメロ」
4月下旬、千葉県八千代市の駄菓子店「まぼろし堂」の入り口で、店主の村山保子さん(74)じゃ血の気が引いた。
店の前に、定規をあてたような直線的な赤い文字の貼り紙。
「放火でもされるのでは」と怖くなり、すぐに剥がして店の奥へしまった。
店は屋外の空きスペースに椅子や机が並び、普段は子供たちが駄菓子を食べ、宿題をするなどしてにぎわう。
新型コロナ対策で3月下旬から休業していたが、営業中と思い込んだ人が貼ったようだ。村山さんは眠れなくなり、精神安定剤の処方を受けた。
今は「6月頃までお休みしています」と掲示している。
「感染が落ち着き再開した後も、怖がらずに子どもたちがまた来てくれればいいが……」。不安は消えない。
感染防止に取り組む中で、店や外出者を私的に強くとがめる行為が各地で起きている。自粛警察と呼ばれ、同志社大の太田肇教授(組織論)は「長引く自粛生活で鬱憤がたまった状況が関係している」と指摘する。
人はストレスを感じると攻撃対象をつくって心の安定を図ろうとする傾向があり、「感染リスクを指摘できる対象への攻撃は正当化しやすく、はけ口にされた」とみる。
東京都大田区の居酒屋は4月中旬、「この様な事態でまだ営業しますか」という紙が貼られた。都の要請に応じ午後8時までの時短営業に変え、席数も半減させていた。
店主の土屋一史さん(55)は「信念を持って営業を継続してまいります」と貼り紙で応じたが、翌日に上から「バカ」と書き加えられた。
店には一時、無言や怒鳴り声の電話も相次いだ。土屋さんは「感染を拡大させたくない気持ちは強くあるが、従業員の生活を守るためにも休業できない。立場を理解してほしい」と訴える。
感染者者数が四国で最も少ない徳島県では、県の対応が呼び水となった。4月21日に県境をまたぐ移動を調査する方針を示したところ、県外ナンバー車への嫌がらせが増加。あおり運転や運転手への暴言、車体を傷つけられたといった相談が県に25件寄せられた。
飯泉●●知事は記者会見で「(調査の)メッセージが少し強すぎたかもしれない」と釈明し、嫌がらせを行わないよう県民に呼びかけた。県外ナンバーの車に乗る市民の不安を和らげるため、同県三好市では同月27日から、ダッシュボードで「徳島県内在住者です」と表示できるデザイン紙を配布している。
39県で緊急事態宣言が解除され、休業要請の緩和が進む。一方で政府が県境を越える移動は避けるよう求めるなど、感染防止への自粛は続く。
かつてと違う暮らしの中、他人を過度に攻撃する精神状態に陥らないためには、太田教授は「自分の『正義』は絶対的ではない、と気づくことだ」と強調する。
具体的には
▽インターネット上で自分と同じ意見ばかりをあてにしない
▽日常的なコミュニティー以外の人とも意見を交わす
▽他人の行動に不満でも相手の立場になって考えてみる――姿勢が重要という。
<ネットで感染者特定の動き>
(全国の法務局が救済手続きに入ったネット上の人権侵害)
字委縮警察と同様の行為はインターネットでも加熱しやすい。
新型コロナウイルスの感染確認後に帰省先の山梨県から東京都に移動した女性を巡り、個人情報を特定し公開しようとする投稿が相次いだ。
過去の災害ではSNS(交流サイト)の笑顔の写真などに対し、不謹慎だとして中傷する「不謹慎狩り」も見られた。
全国の法務局などではネット上の人権侵害について相談を受け付けている。プライバシー侵害や名誉棄損があったとして救済続きに入るケースは増加傾向にある。
2019年は1985件で、10年(658件)の約3倍。SNSなどの普及が背景にあるとみられる。
ネット上で個人情報が無断で公開されるなどした場合、法務省は相談に基づきプロバイダーに削除を要請するなどしている。
法務省の担当者は「新型コロナに限らず、気軽に相談してほしい」と呼びかけている。 日本経済新聞 2020年5月18日(月) P23
<「自粛警察」危うい正義感>
<私的制裁 鬱憤のはけ口に?>
「オミセシメロ」店を踊る貼り紙
営業する店舗に貼り紙をして脅す。
県外ナンバーの車に嫌がらせをする。
新型コロナウイルスの感染対策が続く中、私的に自粛を強いて攻撃する「自粛警察」と呼ばれる行為が目立つ。
不自由な生活の鬱憤や不安が制裁に向かっていると専門家はみる。
多くの県で緊急事態宣言が解除されたが、感染への警戒は続く。
標的となった側のダメージは深く、感情的な言動の制御が求められる。
「コドモアルメルナ オミセシメロ」
4月下旬、千葉県八千代市の駄菓子店「まぼろし堂」の入り口で、店主の村山保子さん(74)じゃ血の気が引いた。
店の前に、定規をあてたような直線的な赤い文字の貼り紙。
「放火でもされるのでは」と怖くなり、すぐに剥がして店の奥へしまった。
店は屋外の空きスペースに椅子や机が並び、普段は子供たちが駄菓子を食べ、宿題をするなどしてにぎわう。
新型コロナ対策で3月下旬から休業していたが、営業中と思い込んだ人が貼ったようだ。村山さんは眠れなくなり、精神安定剤の処方を受けた。
今は「6月頃までお休みしています」と掲示している。
「感染が落ち着き再開した後も、怖がらずに子どもたちがまた来てくれればいいが……」。不安は消えない。
感染防止に取り組む中で、店や外出者を私的に強くとがめる行為が各地で起きている。自粛警察と呼ばれ、同志社大の太田肇教授(組織論)は「長引く自粛生活で鬱憤がたまった状況が関係している」と指摘する。
人はストレスを感じると攻撃対象をつくって心の安定を図ろうとする傾向があり、「感染リスクを指摘できる対象への攻撃は正当化しやすく、はけ口にされた」とみる。
東京都大田区の居酒屋は4月中旬、「この様な事態でまだ営業しますか」という紙が貼られた。都の要請に応じ午後8時までの時短営業に変え、席数も半減させていた。
店主の土屋一史さん(55)は「信念を持って営業を継続してまいります」と貼り紙で応じたが、翌日に上から「バカ」と書き加えられた。
店には一時、無言や怒鳴り声の電話も相次いだ。土屋さんは「感染を拡大させたくない気持ちは強くあるが、従業員の生活を守るためにも休業できない。立場を理解してほしい」と訴える。
感染者者数が四国で最も少ない徳島県では、県の対応が呼び水となった。4月21日に県境をまたぐ移動を調査する方針を示したところ、県外ナンバー車への嫌がらせが増加。あおり運転や運転手への暴言、車体を傷つけられたといった相談が県に25件寄せられた。
飯泉嘉門知事は記者会見で「(調査の)メッセージが少し強すぎたかもしれない」と釈明し、嫌がらせを行わないよう県民に呼びかけた。県外ナンバーの車に乗る市民の不安を和らげるため、同県三好市では同月27日から、ダッシュボードで「徳島県内在住者です」と表示できるデザイン紙を配布している。
39県で緊急事態宣言が解除され、休業要請の緩和が進む。一方で政府が県境を越える移動は避けるよう求めるなど、感染防止への自粛は続く。
かつてと違う暮らしの中、他人を過度に攻撃する精神状態に陥らないためには、太田教授は「自分の『正義』は絶対的ではない、と気づくことだ」と強調する。
具体的には
▽インターネット上で自分と同じ意見ばかりをあてにしない
▽日常的なコミュニティー以外の人とも意見を交わす
▽他人の行動に不満でも相手の立場になって考えてみる――姿勢が重要という。
<ネットで感染者特定の動き>
(全国の法務局が救済手続きに入ったネット上の人権侵害)
字委縮警察と同様の行為はインターネットでも加熱しやすい。
新型コロナウイルスの感染確認後に帰省先の山梨県から東京都に移動した女性を巡り、個人情報を特定し公開しようとする投稿が相次いだ。
過去の災害ではSNS(交流サイト)の笑顔の写真などに対し、不謹慎だとして中傷する「不謹慎狩り」も見られた。
全国の法務局などではネット上の人権侵害について相談を受け付けている。プライバシー侵害や名誉棄損があったとして救済続きに入るケースは増加傾向にある。
2019年は1985件で、10年(658件)の約3倍。SNSなどの普及が背景にあるとみられる。
ネット上で個人情報が無断で公開されるなどした場合、法務省は相談に基づきプロバイダーに削除を要請するなどしている。
法務省の担当者は「新型コロナに限らず、気軽に相談してほしい」と呼びかけている。 上久保 氏 「非科学を横行させるな」
『3密』や換気など非科学的な話ばかりだ。私は自分が間違っていたら、間違いは素直に認める。しかし、非科学は絶対に横行させてはならない。
(夕刊フジ 2020年7月29日 (28日発行) ) >>1
あいつら、人を選んで注意するから
今都心の繁華街の道端で飲んでるような輩には怖くて声をかけられないようじゃ、感染者減少の役には立たない 注意喚起だけやってれば有用だった
自粛警察を潰したせいで自粛が悪みたいになってこうなった https://i.imgur.com/K9wgnvk.jpeg
左下に近い都道府県ほど個人の権利を主張する傾向が強く自粛警察は少ない。(欧米的)
反対に、右上に近い都道府県ほど権力に弱く個人の自由を制限するムラ社会の傾向が強い。(自粛警察が多い) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています