以前も同じスレがあったかもしれないので、暫定的に「2と」する。

日本は清潔な国。
ただ、清潔が悪いことではないが、
ある程度、雑菌等に触れるのも免疫力獲得して必要なものなのだ(不潔にしろという意味ではない)。
軽度強迫性障害のごとく「過度の」手洗い、
使用するのは無添加ではなく「薬用」ハンドソープ、消臭スプレーは最近開発されたアルコール配合のファブリーズ消臭スプレー(早かれ恐れかリセッシュにも似たようなものが出るかも)。


従来は、ウイルスを入れるといってもインフルエンザワクチンとは理屈(原理・機序)は違うものの
「ほとほどの雑菌(当然、菌は菌でもビフィズス菌なんかは構わないが)やウイルスを体に入れて自然と免疫・耐性をつける」
だったのに、
いまみたいに、過剰な消毒、過度なマスクでは、
そもそも雑菌やウイルスが体内に行かない、
つまり、免疫がつくこともない。耐性も然り。

ということは、将来の子どもミュータントになるか、
はたまた、実はとっても病弱な子ができるのか。

(なお、マスクによって苦しいというのはあまり気にしてない。
1層マスクなら苦しくないし、昔は学ランのホックが強制とかいう時代もあったのに、それよりはいいかなと。もちろん、学ランやネクタイといった窮屈さとマスクの窮屈さは一概に同列扱いできるものでもないが、まああくまで参考程度に)。