コロナ後遺症
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コロナ後に後遺症で咳と胸の痛み、頭痛、倦怠感になってます。
保健所からの療養解除後はアドバイスもないんので、自分で病院を探したりする状況です。
どういった検査をしておいた方がいいのかもわからないし、コロナ後に後遺症でおすすめの病院ややるべきことを経験者の方がいたら教えてほしいです。 ルンブロキナー;ゼはHLP粉末のがいいらしいね どれほどの期間飲めばいいのだろう
膝痛はコンドロイチンとか深潤EXがいいらしいけど 罹患してまだ二か月経ってないけど
休日にちょっと歩いて家帰ってきたら立つのもしんどい状態になるのが4日くらい続くな
とにかくダルい、身体、特に手足の疲れが取れない 反ワクで射たずに8月にコロナ、嗅覚障害味覚障害で亜鉛鉄分摂取開始して8日で治る
10月頃右足甲に赤い発疹
首と右鼠径部リンパ節の腫
口腔カンジタからの肺炎(肺の中心線に胸痛、灼熱感)、治らない痔、顔のむくみ、白い排便(2日で治る)、12月には寝汗凄くて体重10kg減少、それらはおちついたけど相変わらず痔瘻は治らず、
痔の薬は全く効かないのだけど何故かピロエース塗ると落ち着く、また手の灼熱感が気にはなっていたけど2月には上行して腕のあたりまで灼熱感があり脊髄にも数カ所違和感、そして足に力が入らなくなるのと高射反応有、耳の構音、脊髄漏にも似ていて白質脳症かとドキドキ、痔瘻もまだあり肺も冷えてる感覚
この頃から自分はHIVかと考えてノイローゼ気味に
3月には総合病院でHIVとHTLV-1の検査→陰性
糖尿病検査→問題なし
赤血球白血球クレアチニンも異常なし
肝炎→陰性
MRIでは脳と脊髄も異常造影なし
リンパ腫の検査結果来週、
脳が締め付けられてる感覚あり
冗談じゃなく免疫不全症候群発症して未だ通院中
まじでAIDSかと思ったくらい
症状はAIDSそのものです
皮膚は見た目問題ないのと肉腫とかもなかった、帯状疱疹の予兆はあったのでビタミンB~D食ってた
いまだに医者からも免疫落ちてるからだよ~だけしか言われない、なんなのコレ?
現在52才男性
アドバイスよろ(泣)
こっちに移動。ニュ+でアドバイスもらってロイテリ菌飲み始めて7日目、灼熱感は多少はマシな程度
ライコウトウ探しに漢方医訪ねるも取り扱い無し残念
他にもコロナに感染後、同じような後遺症、肝炎、膠原病などさまざまな症状でている方がいます
大半はPTSDで片付けられて様子見でしょうか
一刻も早く治療法を見つけたいです。 >>351
入れたよ
CRPに異常数値出ないから無問題 >>1
※重要な内容なので広める目的でマルチポストしてます
「ワクチン後遺症は被害妄想だ、精神科・心療内科に行け」という発言はガスライティングと呼ばれる、
精神的DV・ハラスメントに該当します
ガスライティングでは、ターゲットに対して「精神病だ、統失だ、頭おかしい」と精神疾患認定することで、
ターゲットの社会的信用と証言能力を奪い、社会的抹殺します
ツイッターで「ワクチン後遺症 精神」などと検索すれば、ワクチン後遺症の症状が原因不明で精神科・心療内科へ誘導され、
向精神薬で二次被害に遭ってるのが散見されます。
コロナワクチンの薬害被害者達は自分の後遺症を被害妄想認定=ガスライティングされて、心の傷を負ってます。
そうした方達の気持ちに寄り添うためにも、ガスライティングの概念を正しく理解するべきです。
参考文献:
best-legal.jp/what-is-gaslighting-48566/
ガスライティングとは?言葉の由来や特徴・5つの事例を弁護士が解説 | ベリーベスト法律事務所 宮本健太 弁護士
2022.03.02 / 更新日:2022.03.28
www.cosmopolitan.com/jp/trends/society/a40047268/gaslighting-phrases-intentions/
心理的虐待「ガスライティング」の加害者がよく使う言葉と表現 2022/05/23
www.cosmopolitan.com/jp/trends/lifestyle/a35734328/toxic-relationship-advices/
この人とは縁を切るべき?「有害な人間関係」のサインと対処法 2022/05/03
www.cosmopolitan.com/jp/beauty-fashion/health/a36140270/gaslighting-examples-what-gaslighting-really-feels-like/
気づきのキッカケは?被害者が明かす「ガスライティング」の実態 2021/12/14
j 1年経っても味覚が戻らん…
何食っても美味しくないから萎えるわ 派遣一般事務職ワイ、5月末に陽性になって半月自宅療養して6月中旬くらいから仕事復帰したけど、息切れとか胸の痛みとか7℃台前半の微熱とか頭痛とか倦怠感が継続しててほぼ仕事にならん。って通ってる病院に相談したら、後遺症としては中等度症以上と見てる、仕事と治療並行して後遺症治せてる人すごく少ないから今すぐにでも休職をお勧めするって言われてる。そんな大袈裟なって思ってるけど事実仕事行けないくらいしんどい時としんどいけどまぁ動けるし頑張れるみたいな時との差が激しすぎて休みもらうこともしばしば。職場に迷惑かけてるし辞めるか、みたいな心持ちになってる。仕事しながら治療してる方の経過と、休職して(あるいは退職して)治療してる方の経過が知りたい 最悪味覚障害は我慢ができる(とはいえ塩味がイヤになり薄味しか食べれなくなる)けど嗅覚はマジでやばい
異臭・悪臭はわかるらしいが火事やら塩素系撒き散らされの判断遅れに繋がりかねないからね 嗅覚障害には当帰芍薬散とビタミンB12
2週間ぐらいで徐々に治ったな
ただ、異臭症が半年経っても続いてる
線香臭いのが地味にストレス >>357
症状が軽くなるか気にならなくなるまで10ヶ月かかった俺からだけど、ビタミンB~Dと鉄分、亜鉛サブリ1ヶ月試してみ
食事はステーキお勧め、赤身の肉食え
ヤバいくらいに炎症感じたらひたすら動くな、休めば湿感減る
頭に炎症感じるならかなりやばい、デパスとかデパケン処方してもらえ、0.25からでも湿感取れる、ちな向精神薬だけど、湿感によく効く。無理ならお薬もぐもぐ 草刈りして汗かいたら
肌がチクチク痛い
もう1年けどスパイクがまだ出てるもよう 5月に罹患してから嗅覚味覚無くなり、2週間後咳が酷くなり1ヶ月続いた
咳が治ったら手足の痺れ。メチコバール(ビタミン剤)飲んでるけどよくならない
痺れは稀らしいけど痺れてる人いないかなぁ デパスがなぜ効くかわかってくるな
脳から腹部に至る迷走神経と脳、脊髄の神経炎症を抑えてくれる
まさに神薬 連日飲まなければ大丈夫
昔0.5を3日飲んだくらいで離脱酷かったから飲むときは月一回とか
コロナ後遺症は脳がやられてて我慢しきれなくなったら飲むようにしとけば離脱は出なかった
炎症>>>離脱だから背に腹は代えられない
書いたけど0.25/日で十分効く ちな俺>>352
ここまで来るのに10か月掛かりました
今だけ調子良いのかはたまた将来AIDSになるかは不安だけど
なんとかなってます 塩化マグネシウム風呂で
背部痛と呼吸苦が劇的に改善してる
背骨がゴキゴキ鳴って目線が本来の高さに戻って
突然置き時計と目が合うようになったw
元々自分の目線ジャストに
時計とかカレンダー配置してたからな
コロナ後まいとし梅雨の高湿度で呼吸苦がキツかったんやけど
今年は寝転がってさえいれば
息苦しくない
そのかわり
コロナ後みたいなエグい咳と痰が戻ってきて
先々月から延々気管支の痰吐いて
今は副鼻腔の痰がすごい
漢方貰ってるからわりと楽なんやけど
排水口は詰まったw あり
塗る動作がしんどいから
風呂桶にぶち込んでドボンと浸かったw
まあ対症療法だし
相変わらずPOTSで体起こせないし
ほぼ寝たきり3年目だけどね
ちょっと立つだけで
脈拍130〜28あたり物凄い勢いで上下繰り返してたのが
漢方で上下変動ちょっとゆっくりになって
マグネシウムで40〜110位になって
そのぶんだけでも苦痛はだいぶ減った
味覚嗅覚も僅かずつでも改善はしてる
今年は5000歩歩けるとこまで治したい コロナって心血管もだけど脳に一番きていると思う。武漢型で今も症状継続中(POTS、息苦しさ、めまい、圧迫感とかでほぼ歩けず)の自分が出された薬がてんかんの予防薬の率が高すぎる。脳の過敏が原因だからそういうことなんだろうな。
あと前も書いていた人いたけど、発達障害とか家庭環境に問題がある傾向の人の方が後遺症になりやすいように見える。これも結局脳が関係している。自分はずっと脳過敏酷すぎて大きい音とかにもいちいち脈が跳ね上がるし緊張すると脈200とかいくし毎日生き地獄だよ。 遺伝子変造によって
スーパーサイヤ人になれるんか! >>375
俺も記憶力無くなった
記憶力無くなっても他人にはバレないけど いや結構バレるみたいだぞ
というか認知されやすい
とあるバー店主なんだが時間がいつの間にか経過してしまい
誰のお釣りかわからないけど誰が置いたんだろうとか
客から見てると何もせずボーッとしてる時間が出来てしまってた、という本人談ではあるが確実におかしいと思える異常事態を認知してるケースがある
後々思い返すとそういうことらしい 俺もこの間ガソリンスタンドでドアもガソリン入れるところも開けっぱなしで出ようとして
店員に締めて貰った 最近の事故の多発は下手するとCOVID-19が絡んでる可能性が少なからずあるからマジで気をつけてくれ
NewsDigestアプリで事故多発の通知が来てるんだが医者も若干懸念してる 検索したら地元の県で
今年上半期の死亡事故が
11件(昨年上半期)→17件
約50%アップだから相当まずい 地域によっては跳ね上がってるのはその通りだよ
都内だと人口数のせいで目立たないかもしれないね
自覚できないのがブレインフォグによる認知症状だから無自覚に事故を起こす人は一定数いて
俺がビビってんのはその無自覚な運転に巻き込まれてしまうケースかな
車が目立ってるけど実は自転車や最近だと電動キックボードもちょっと怖いから歩きスマホはやめたよ
さすがに電車でやられたら逃げられないので結構きつい
福知山の事故を知ってると前列後列関係なく酷い目に遭う NMNとかいうサプリが後遺症に効きそうだがどうだろう 今日は朝起きてから庭先でタバコ一本(3分〜5分ぐらい)吸って戻ったら
20分経ってた
多分、タバコ吸う前の方の記憶が消えてる
寝起きとはいえ正直この状況はきつい
感染後約一年 認知が怪しい場合は自宅にセキュリティカメラを置いてた方が良いかもね
何もしてない時間(記憶の欠落)ってのがセキュリティカメラに残せて保管できる
何かアクションする時も必ずスマホのカレンダーとリマインダーに登録した方が良い
リマインダーは思い出させるためのものだし、カレンダーも事前に予定を入れておけるから忘れたとしてもスマホ見たら何をしなきゃならないかが思い出せる
自分の記憶が頼りにならない時ほど外部機器を頼った方が良い場合もある セキュリティカメラについてもうちょっと補足するとセキュリティカメラがあると医師も何もしてない空白の時間があれば認知に問題があると認識してもらえる 飴舐めて苦い、明太子が異常にきつい辛さ、甘口しょうゆが塩辛い
どれも感染前は普通に摂取できた食い物なんだけど
感染後2週間くらいかな、味覚戻らないわ
以前好きだった食い物が摂取できないんだよね
後は肺活量がマジで激落ちした
カラオケが趣味だったんだけど歌える曲のキーがガクンと落ちた
とにかく声が出ない、出てる声も汚いというか歌になってない
子供の風船膨らますのもきついし肺のダメージ相当なんだろうなこれ >>388
俺も息苦しいのは肺がヤラレてるらだと思ってたが、
後遺症外来で処方された漢方を飲み続けてるウチにある程度体力が戻ってきたら
呼吸の違和感や息苦しさは解消されたので体が衰弱してるのが原因だったりもする
いやまぁ、人によりけりな所ではあるので何とも言えないけど それとうがいには炭酸水がいいのかも 緑茶よりも コーラが殺菌製
あったから 炭酸水も同じかなと 東京五輪でいろはす人気だったけど
微妙なアクエリでなく無糖の炭酸水を提供すべきだったかもな 頭のもや
倦怠感
集中力
記憶力
疲れ
禿
このせいで仕事ができない 後遺症は別のウイルスのせいだった
EBウイルスの症状は「キス病」の別名を持つ
COVID19の感染場所とEBウイルスの潜伏場所の不幸なバッティングと後遺症の関係
感染すれば「無症状でも後遺症に悩む」場合もある
EBウイルスはワクチンではどうにもならない
コロナ禍において人類は、2種類のウイルスと戦っていました。
最近、World Organizationの研究者たちにより『Pathogens』に掲載された論文によれば、新型コロナウイルスによる長引く後遺症が「EBウイルス」と呼ばれる、既に体内にある別のウイルスの再活性化によって引き起こされていることが示されました。
新型コロナウイルスに感染すると、体内で潜伏状態にあったEBウイルスが目を覚まし、「脳の霧」に代表される、長期的な後遺症を発症させていたようです。
つまり人類が戦っていたのは、新型コロナウイルスとEBウイルスの両方だった可能性が高いのです。
人類の体内に潜むEBウイルスとはどんなウイルスなのか?
そしてEBウイルスが新型コロナウイルスによって目覚めるのは、なぜなのでしょうか?
新型コロナウイルスによるパンデミックが発生して以降、奇妙な症状が知られるようになってきました。
体内から新型コロナウイルスが消えて肺炎が収まったにもかかわらず、患者の30%が、頭に霧がかかったように思考が遮られてしまう「脳の霧」や極度の倦怠感、不眠症、頭痛、発疹、喉や腹部の痛みなどの後遺症が、数か月以上に渡って続くことがわかってきたのです。
そこで世界各地の医師たちは、この奇妙な後遺症の正体についてずっと調べを続けてきました。
最初に手掛かりを掴んだのは、武漢大学人民病院の医師でした。
この医師は、新型コロナウイルスにみられる肺炎以外の脳の霧や倦怠感、不眠症、頭痛、発疹などといった症状が、「EBウイルス」の感染症状に非常によく似ていると気付きました。
そして2020年の1月9日から2月29日にかけて、67人の入院患者に対して調査を行ったところ、55.2%の患者においてEBウイルスが活発に働いていることを発見します。
ただこの時点では、新型コロナウイルスとEBウイルスが重複感染している場合が多いことを示したのみで、後遺症との関連性は不明でした。
ですが同様のEBウイルスの検出事例は、世界各地で起きていました。
イタリアでは、新型コロナウイルスに感染してICU入りした重症患者の95.2%でEBウイルスの再活性化を確認。
またフランスでもICU入りした重症患者の82%、オーストリアにおいても、ICU入りした重症患者の78%でEBウイルスの再活性化が確認されます。
これらの結果は、新型コロナウイルスによるパンデミックの陰で、EBウイルスによるパンデミックも起きており、人類は2種類のウイルスの連合軍と戦っていたことを示します。
しかしEBウイルスとは、いったいどんなウイルスなのでしょうか?
新参者の新型コロナウイルスと違って、EBウイルスは潜伏の達人です。
それに既に感染しているEBウイルスを、免疫が一生かけても排除できない時点で、免疫力に頼ったワクチンの効果は、現状では薄いと言わざるを得ません。
なにより、公の場で常に口元をマスクで隠すことはできても、私的な場での会食やキスを禁止することはできないからです。
人類が親子や友人と食卓を囲む習慣やキスの習慣を捨てない限り、EBウイルスを完全に滅ぼすことはできないでしょう。
見知らぬ外敵よりも、内情を知り尽くした身内に潜む敵のほうが厄介なのは、生物の世界でも同じなのかもしれません。
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