真面目に新型コロナウイルスについて語るスレ part86
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新型コロナウイルスに関する話題を語り合うスレです
・主張には出来るだけデータやソースを提示しましょう
・予想や憶測を投稿する場合はそれが予想や憶測だと読み取れる書き方をしましょう
・意見を無視して相手を揶揄するだけの書き込みは無価値です
・話題に沿った意見を交換しましょう
・馬鹿アホを持ち出す人はその議論から逃げ出した敗者です 「>>1読め」と書きましょう
・次スレは>>950 が立ててください
※前スレ
真面目に新型コロナウイルスについて語るスレ part85
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1662120807/ 89 それでも動く名無し 2023/01/24(火) 23:26:51.53 ID:pA5+SQtP0
痴漢ものAVと違ってこういうガチ痴漢は臨場感が違うわ
抵抗されて上手く行かなかったり、たまに他の客にバレて逃走してるからな
マジで興奮する
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620 名無しさん@ピンキー sage 2023/01/24(火) 21:36:57.85 ID:AS4vmq4R0
不朽の名作が復活していたので
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https://gcol;le.net/product_info.php/products_id/863650/ref/15062/affiliate_banner_id/1 ウィズコロナに立ち向かうためには
武器が必要だ
丸腰では立ち向かえない
ワクチンは効いているのか?
体力 免疫 抵抗力は年々落ちている
そうだ! マスクを武器にしよう!
マスクを武器にして!
ウィズコロナに立ち向かおう!
神よ!
我らをこの忌わしい禍から救いたまえ!
神が与えたもうたこのマスクで!
我らを救いたまえ!
穢れなく清き純白のマスクで!
我らはウィズコロナに立ち向かいます! まだまだ粛正が足りないから解禁したのかも知れない
分類変更でさらに緩和し粛正を確実にしたいのかも知れない
実質的相対的にほぼ全面解禁と等価になるので伝播の裾野は広がるのかも知れない
最凶変異のニュークリアパンデミック(光速伝播)ならばカウントする間も無く数は超過にのみ現れるのかも知れない
ならば用心が必要だろう BA5とかケルベロスとか来るぞー来るぞー言ってたのがピタッと止まってしまったなぁ
急にこんなに変異が収まるもんかなあ?(棒) 政策的削減は本気なのだろうか?
戦後の団塊世代以降からの産児政策?による少子化趨勢は確実な足取りを見せているのだろうか?
現行の拠点病院や総合病院は拡充される訳で無く統廃合あるいは街や地元へ専門化を伴いながら機能分散され医療体制および体制的能力はより脆弱化されているのだろうか?
つまり迅速な急性期集学的治療ならびに効果的な慢性期集学的治療に対する消極性を意味するのだろうか?
これからいよいよ本懐?である削減の本番になるのだろうか?
財政的地平は臨界点を迎えるのだろうか?
しかしながら人口エコノミーに決別する必要は全くないだろう
環境負荷など実はゼロサムだろう
地下や海底へロマンを求めることも可能だろう
宇宙空間より遥かに快適で安全なはずだ WBCでサムライすげー!!って盛り上がってる間に何かやばめの条項が通されるってのは本当なのか >>9
すでに懐かしいよなそいつら
もっと懐かしい悪魔合体デルタクロン思い出して笑った フィクションですが
mRNAのPEGカプセルが複数経路で分布するらしいのでクイズにしてみました
血管1 → ○○○ィラ
血管2 → ○栓
リンパ → ○○ボ
正解の方は概ね天才ですw カプセルそのものが特異的にエンドソームを容易にするらしいが効率良くヒットするのだろうか?
むしろカプセルが十分に乳化する事で免疫細胞が貪食し易くなりカプセルを貪食した細胞内でのプロセシングによって歩留まり良くSタンパクを発現させる
そんな合理的な流れで液性と細胞性免疫を獲得させるのではないのか?
血症化していればカプセルの確実な乳化により免疫活性の強い重要臓器付近では免疫細胞による的確な貪食が行われるのだろうが果たしてアテロームからプラーク形成まで亢進するのだろうか?
choや血小板の過剰な動員などあるのだろうか?
カプセルが脈管などで遊走すれば節で捕捉されて免疫細胞に貪食され一連と同様の獲得免疫を得ると言うことになるのか?その過程で免疫系の臨戦体制が中断すればターボなど誘発する事になるのか?分からない事が多い今日この頃だ 反ワクだのワク信だので不毛の議論をするんじゃなく
医薬系は人命に関わるので常に科学的議論が尽くされる必要がある
とりわけ新コロワクはmRNAを使用した世界初の生化学的な製剤だけに科学論を欠く訳には行かない
使用している薬剤やその薬理ならびに動態および効果など客観的評価やエビデンスに基づく議論が必要だ 成分によっては深刻なアレルギー症状が出る人もいる
新コロワクでは女性への副反応および様々な事象を呈するケースが比較的多いらしい その1つが製剤に含まれる物質によるアレルギーらしく元々化粧品等にも多く含まれそれによるアレルギー症に罹っていれば当然副反応等が出る
それについて接種に関わる医療者は十分心得ていただろうし多くの医師等も目を向けていたはずだ
この様な重大な事実を知りながらその事実を傍らに置き手放しでワク推する関係者や医療者等は医療手口リストとして糾弾されて然るべきかも知れない
因みにそのアレルギー物質は我が国の接種開始前から公表されていたのでワク推している医療者等の不知は許されないだろう 呼吸量を一定とし
大気中の飛沫や浮遊物が体内へ取り込まれる量が
マスクあり < マスクなし・・・
①
こうなればマスクありが有利になる
体内へ取り込まれなかった異物がマスクに吸着され貯留していると仮定しそれらの異物質が時間的に体温や水分や光線等の影響によって酸化されたり変質した場合
マスクなしの毒性 < マスクありの毒性・・・②
こうなればマスクなしが有利になる
上記の変質した物質の曝露を受ける可能性は
マスクなし ≪ マスクあり・・・③
こうなればマスクなしが有利になる
①②③によりマスクなしのリスクファクターが1つでマスクありのリスクファクターが2つになり
ここでは
マスクの定性的リスクがマスクなしの定性的リスクの2倍になる
このリスクをキャンセルするベネフィットがマスクの機能にあればマスク着用は有利になる
公的データとしてマスク着用がウイルスの取り込み量を半減させるとしているのでマスクの定性的リスクが1つ減ったと仮定すると
マスクありのリスク=マスクなしのリスク・・・④
結論的にマスクを着用してもしなくてもどちらでも良い事になるがリスクの定量的分析・評価(実効感染性力、微量感染による発症率等)によってはマスクの効果は全否定される可能性もあるかも知れない 上述でマスク本体のその他の実質的効果の考慮は捨象している
つまりマスクによる気道の保温や保湿による免疫力の維持やマスクに含まれる成分やイオンの作用による効果や不織布の静電気による効果を捨象している
これらについては普遍的な機能および効果が常に保証されているかどうか分からないのでリスク評価を捨象した
普遍的であればマスクは有効だが
普遍的でなければマスクは無効になる
マスクの着用形態によって効果は大きく変わり普遍性があっても発揮できないかも知れない
従ってリスク評価を捨象した
可能であればマスクの効果的な着用法が確立されて欲しいし
加えて快適性や個々人の顔の形状に合わせ十分に汎用性や適合性のあるラインナップやバリエーションにも期待したい なおマスクによる呼吸の妨げがあれば(きっと大きな妨げがあるはずだが)
リスク要素が1つ増えるが
もしその妨げが肺機能や免疫力を賦活させる様な現象があれば新たにリスク要素を1つ減らすかも知れない
それらのリスク要素はマスクの品質や構造や形態または着用の仕方等によって千差万別になり甚だ普遍性を欠くのでマスクの実質的効果としてのリスク評価を捨象しなければならないかも知れないので前々述では考慮していない
かように稚拙な形式論的判別は
本来の化学論から大きく逸脱するが
公衆衛生上アナーキーな要素は環境中には無数にあり いわゆる衛生仮説が主張されている実態もあることから
マスクの本質的効果も一瞬でジャムられたり瞬間的にバグれば意味の無い物になるのかも知れない
コンフィデンスが無いかも知れない物に信頼を寄せるのも考えものかも知れない とは言え当分の間
社会通念上は (必ずしも公衆衛生上ではなく)
自分が風邪など引いていたり花粉症で咳やクシャミが出ている時はマスクを着用しておけば良いのだろう
また病院や室内施設内その他の行事等でマスク着用の要請があれば可能な限り協力せざるを得ないのかも知れない ところで
ワクチンのPEGカプセルを貪食した細胞に発現したSタンパクが 特異的にACE2に結着する現象などあるのだろうか?
そうなると免疫細胞の攻撃でプラーク化して微細な血栓になったりするのだろうか?
またリンパ節でもミクロ的なアクションなどあるのだろうか? in vivo ではどうなんだろう?
もしそれらが全身的症状だとすれば
抗血小板薬の投与など奏功するだろうか? なお
各々炎症の対処については
急性期や慢性期の各症状に即した各専門科の処置が良いのかも知れないが可能な限り内科的に全身的な対処を第一選択にすべきだろう
もし炎症が全身的に及ぶ可能性を見越せば早期の内科的な全身的アプローチが得策だろう
投薬やオペの適用に際し常にハイグレードなファーストラインの選択である必要もないだろう
軽い薬で済めば副作用も小さく済む
予後のサポートにも手が残せる
既に慢性化しているものには軽めのセカンドラインでじっくり根気よく治す方が無難かも知れない
オペで対処できれば別だが 新型の流行性感染症等において
以前の流感等に比較して高い割合の致タヒ性を伴えば公衆保健衛生上の緊急対策が求められるが
もしそうでなければ
例えば老若男女すべての確定総感染群全体の致タヒ率が0.01%以下や高年齢以下感染群の致タヒ率が0.001%以下を動態的に示しているなど
また全体の傾向が年齢に比例して致タヒ率が上がり相関係数0.8以上で最大致タヒ率0.1%以下等の趨勢を信頼性のある(疫学)調査等が示せば
あるいは相対的にワクチンより実感染の生存率が上回るならば全ての健常者または試行群はその流感を実質的に危険性の少ない天然ワクチンの様に想定し適切な感染対策を講じながら敢えて感染機会を寛容にすべきかも知れない
(例、ブースターワクチンの中止等)
但し感染時及び発症時は熱発等の適切な処置や十分な休養と支援や急性期治療等の即応体制が常に必須だろう 後遺症への対応も必定 また健常者以外や高齢者の感染対策は厳に徹底しなければならない
新型感染症に強毒性が確認されず
弱毒性の流行期であれば寛容な感染環境を許容可能な健常者に対しては人工ワクチンの予算等も節約可能で更に健常者の人工ワクチン接種による副反応や後遺症ほか有害事象等も回避できるだろう
しかし新型感染症そのものの自然感染の危険性は計り知れず安易な感染は危険なので十分な研究や議論が尽くされなければならない
予防医療にも同様の研究と生命倫理的議論が必要不可欠だろう (↑簡単に言うと)
○○○を知り 己を知らば
ワク針して 危う○ 結果がすべてを示している、全人口の何%がこの病気で亡くなった?
交通事故なんかよりもずっと少ないぞ >>31
2022年交通事故死者数
2610人
2022年コロナ感染者の死者数
39000人ぐらい
交通事故よりずっと少ないと思った理由は? >>33
年単位じゃなかったら、何を基準に比較するの?
過去百年間の死者数? ナンセンスやん >>34
それ言うなら1年単位で見る根拠も無い
高齢者ほど亡くなるフェアな病気だから交通事故よりはマシ 大規模の可能性だけじゃなくどうしてほしいのか言ってほしいね
高リスク者は自粛しろなのか若者自粛しろなのか好き勝手にしろなのか 政府が何を言ったところで守る人少ないから大丈夫、結果は同じ 我が国にはマスカーの暗黒時代が
あったのかも知れない だが戦後からは徐々に光が差した様だ 半世紀前にはマスカーの都市伝説?など囁かれていた様で極めて差別的で一般的に論外だった様だが小中学生の間でもマスカー伝説?は密かに語り継がれていた様だった
昭和から平成になっても伝説的マスカー?の中にはマスクを忌み嫌うあまり頑なにノーマスクを貫く人などいた様に思えた 執拗な差別を恐れていたのだろうか?
平成になって都内の路上で見かけたケースでは 火傷由来か?その方の顔には鼻が無く穴も無く 御自身でマユ墨か何かで真っ平らな顔に鼻らしき画を描いていた
(∠ ) ←この様に簡単な二次元的描画だった 発汗する温かな皮膚にはキャンバスの様に描けないだろう 地方の街でも鼻を描いた人を見かけたが3Dぽく上手に描けてた
昔のマスクはガーゼでやや小さめだったので付け方によって鼻出しや口出しマスクになっていた オモチャのハナ付きメガネがあったが小マスクと組み合せ出掛ければ不審者扱いされれたかも知れない
70年代後半ではポリコレをよそにマスカー伝説?を彷彿させる様な「ハナ○○○・」などと揶揄された笑いネタを一流コメディアン他が披露していた様だった 何らかの世情の風刺だったのだろうか?
現代のマスクは立体型で顔の大部分を覆い隠せ機能性も向上した
また形成外科的な技術も進歩したのだろうか? 伝説のマスカー差別?は概ね消滅した様だが
訳ありマスカーの人は未だ伝説的差別?を恐れながら街にひっそり溶け込んでいるのだろうか? 上述では当方にマスク絡みの利害ほかステマ等一切無いことを宣言します ただ今後のノーマスク環境でマスカーへの酷いディスりを憂うバイアスが滲んでいるコンテキストは見ての通りです
マスクの着用は老若男女の別無く健常者環境でのノーマスクを認めて当然と考えます医学生理学的にも健常者のマスクは全く不要と考え 同環境内でのSスプレッダーは野放しに見えますがクラスターの発生が早期アラートになり発見され易くブロックし易い健常者環境なのでリスクも小さいはずです
一方臨床現場での議論として入院病棟でも基本ノーマスク可と考えます しかしゾーンニングは必須で入院者と外来者混在の外来診療や待合室の共用は不可と考えます 厳禁ではなく時差的ゾーンニング等で対応できるはずです クリニック等も同様で物理的ゾーンニングにこだわる必要はないと思います 発熱者等の外来では検査時を含め全員のマスキングはデフォと考えます
縷々稚拙な書き稿のスレ汚しを衷心より深くお詫びします 入院病棟での面会や付き添い等は
単なる儀礼や高度な補助的介助等の様々な機能性を持つが現下の面会禁止措置等で十分機能せず2類相当から5類へ移行しても禁止措置の全面的な解除は難しいだろう
従ってBSLのリスク分類が現行から安全域へ移行したりバイオハザード規定の変更等による相対的な安全宣言や適格な法制定等によって入院病棟での面会や付き添い等が実質的に解禁されるべきだろう
しかし解禁後も物理的対策など感染対策の条件が残れば病棟によっては全面解除は実施できないかも知れない つまり病棟しだいで面会不可になる可能性があるかも知れないので それらの回避策等も組み込んだ法制定あるいは適確なガイドライン等を示すべきだろう
お題目の例として
・面会許可の努力や工夫の奨励
・特定の家族他による介助の許可
・感染対策の合理的な予算措置
・感染対策に必要な各種支援
等々 病棟の努力と行政の支援や家族の協力で状況を打開すべきだろう けだし医療逼迫にも資する 小倉台福田医院 福田世一
厚労省
ワクチンに残存するDNA混入は問題になるものではない。国立感染症研究所も確認してる。
東京理科大の村上教授
米の研究者1人がmRNAの配列を調べていたらDNAの配列が読めてしまった。
その中には、がん化リスクを促進するSV40という配列が入っていた。
ワクチンはストップして第三者機関で調べる必要ある。
コメ:戦後最大の薬害なのに、チェック機構は働かず、厚労省はやる気なし。
我々ができることは、これ以上mRNAワクチンを打たないこと。
https://●witter.com/fseiichizb4/status/1649355904108867590
●=t ワク毒?なるものの影響が
世界的に高まりつつあるのか? 何らかの中毒様に見舞われた有名アーティストなど大変らしいが
大規模疫学的状況等どうなのか?
もし仮にワク毒?がDNAや体蛋白との結合等でラジカルに付加体?等を作れば
ターボ?その他様々な疾病に関与するのも納得かも知れない
ならばタンパクの分子間架橋など
厳環境を与えるのも手軽で非常に合理的なアプローチかも知れない
ところが
そのプロセスであれば体内では通常の代謝過程にも存在するので一般的にワク害?の全身的なリリースは可能なのだろうか?
しかしながら
欧米系に比べアジア系では例えば代表的な遺伝的特性に見られる代謝の脆弱性や欠落的な体質等も著明に存在するので
その様な点もワク毒症?を過酷にしたりするのだろうか?
とは言え
もし分子間架橋やキレート等が一助になるのなら臨床的アプローチも可能だろうから手は残っていると考えて良いのかも知れない
もし一般薬等を頓用した際に用法など誤れば他の代謝系に極めて深刻な疾患を招く恐れもあるので安易な服薬は厳につつしむべきだろう 受診し医療下の処方が何かと無難かも知れない ワク毒?の徐放EBMが待ち望まれるのなら早期確立を遠くしてはならないだろう XBB.1.16アークトゥルス感染拡大により
英国、インドで再びマスク着用推奨、一部では強制か。
Call for return of face masks as Covid variant spreads
https://www.independent.co.uk/news/health/covid-arcturus-face-masks-vaccine-b2329412.html 濃厚なスキンシップが生活習慣的な欧米や諸外国は それらの習慣の考察が必要かも知れない
だがその習慣は人間関係や社会生活を良好に保つ上で重要な慣習や文化的側面も持つだろうから政策的介入は大きな反発を招き確たる行動変容は望めないだろう
それらの習慣では交流や親交の深まりに沿って濃密度が上がり またその密度を上げなければならない規範的側面や社会的圧力など多元的な要素が存在すれば その様な日常が壊されると人間関係やコミュニティも壊れかねないだろう
コミュニケーションやスキンシップにおける安全な握手や安全な抱擁や安全な頬擦り他は特別な方法や道具など用いず相当の安全性も実現可能だろう→ソフト化等
問題は過度に濃厚なスキンシップだろうか? 人間関係上で濃密を要す場面等では代替手段を考察すべきか? 一部の高等な霊長類が集団内で習性的に行なう特異なスキンシップなど参考にすべきか?
しかし本邦であっても古来より人々が胸襟を開き膝を交え言葉を交わし議論に泡を飛ばす場面等では実質的に欧米諸国等と変わりない衛生状態かも知れない ややソフトか? さておき今日が 自然との共生の結果で 加えて文明の恩恵にもあずかっているのだろう 5類への移行は
多くの人々に歓迎されるのだろう
ウイルスは弱体化したのか? 国は今後の主な状況を公表するのか? 発症者は軽症か? 病人は大丈夫か? 元気だと無症か? 共存可能か? 感染力はインフルエンザを凌ぐのか? 感染対策は難しいのか?対策法は限られるのか? 手洗い程度で良いのか?
虚弱の人は注意すべきか? 身体や気道を過度に冷やさず 身体も気道も体内も適度に暖め免疫力を維持すれば良いのか? 適度な睡眠 栄養 休養(運動 娯楽)? もっと免疫力を上げれば良いのか? ビタミン・ミネラル等の摂取? 免疫を上げたり体を守る手軽な漢方や他にも幾つかの薬剤等ある様だが ‘’予防的な連用‘’ は考え物か? 頓服で良いか?逆効果は無いか?
感染拡大すると再び医療逼迫か?
今後は手が増えるのか? 医薬は足りるか?
地域連携で軽症〜中等症〜重症を分担し
上り↔下りで循環させ手早くケアできるのか? 域外の広域連携も可能か? 集学医療は盤石か? ノーワクでα、β、オミクBA5に罹った際の状況と服薬例 (例外あり)
ワク針が罹った場合は一般的に軽症なので参考不可 (又は医師に相談)
αは37度〜38度発熱し5日程度で全快
βは38度〜39度発熱し7日程度で全快
オミクBA5は39度〜40度発熱し10日程度で全快 (すべて例外あり)
全快後の感染では軽い発熱または38度前後発熱し3〜5日程度で回復
投薬は発熱の程度で決まる(シェも)
37度台で葛根湯 (罹った株は不問)
38度台で麻黄湯または咳があれば清肺排毒湯などを1クール(5日分)
39度台で同じく麻黄湯または咳があれば清肺排毒湯などを2クール
全快後あまり日を置かず咳が出る様ならカロナール(数日程度) 発熱すれば麻黄湯(数日程度) その後咳が続けばカロナール(数日程度) 以上は一例で例外もあり病態によって治療や処方は全く異なり体の不調や発熱等を治療開始の目安にする 結局1回もワクチン打たなかったけど何もなく終わったw >>48
コロナが消えて終了したわけじゃないから
むしろコロナ対策が終了したこれからが本番でしょ 合法アナーキーみたいな?w
まあ英国方式を目指してるんだろう
ロスもかなり増えるだろうけど
もし現行の4倍になったとしても
プラクティス群は十分持ち堪えるだろな 5類化しても発症するケースはある
つらい喉の痛みや咳が出たり熱による倦怠感など発症していれば簡易キット等で確認し陽性で基礎疾患等があれば直ちに受診すべきだろう
もともと健康な人も陽性なら直ぐに受診するか軽症の成人であれば市販薬等を試しても良いかも知れない
もし簡易検査が陰性でも症状があれば受診するか軽症の成人は市販薬等も試して良いだろう
むろん自然治癒も期待できなく無いが病苦を辛抱しても大した得はない
軽症の成人向けの市販薬の使用例として
先ず薬剤師等に相談した上で
37度台では葛根湯など試し
38度台では麻黄湯など試して
熱が下がり症状が軽快すれば早晩治るだろう(ぶり返す例もある)
どちらかの薬を数日試した後も微熱や倦怠感や咳など鎮まらなければ薬を中止し薬剤師等に相談した上で今度はカロナール等を服用し症状を抑え不快感など少しづつ鎮まれば徐々に治るだろう(ぶり返しあり)
数日経っても全く軽快せず不快な症状も変わり無く又は徐々に症状が酷くなる様子なら2次感染や合併症等の恐れもあるので病院等に連絡して受診し精密検査等を経て診断を受け対応する治療を開始すべきだろう
民間療法も限界はあり過信は禁物だ
39度台でも市販薬等を試せなくないが可能な限り受診すべきだろう
40度台では迷わず受診すべきであり症状が酷く移動など困難であれば救急車を要請して構わないだろう
時に42度など高い熱発もあるが従前から健常であれば悲観する必要など無いだろうが他の疾患など深刻な例外もあり決して侮れないので出来るだけ受診する方が賢明だろう
風邪等のリハビリには散歩等も効くらしいが決して無理は禁物だろう えっ、変異株対応は折り込み済みでなかったの?
KMバイオが開発中の新型コロナワクチン 承認申請を6月以降に見送り【熊本】
https://www.tku.co.jp/news/?news_id=20230513-00000003 巷のマスク論議(要約)に対する一考
一般的なマスクについては流行性で強い感染力の感染防御には十分有効ではないかも知れない
↑この考え方は概ね正しい
スプレッダーを前にして一般的なマスクの感染防御は十分に有効ではないかも知れない
↑この考え方も概ね正しい
スーパースプレッダーは例えば大袈裟だが核弾頭の様な苛烈な存在であり一般的なマスクは竹槍の様な非力な戦力でありスーパースプレッダーには殆んど太刀打ちできないかも知れず一般的なマスクの防衛力は実は非常に厳しい状況なのかも知れない
↑この考え方も概ね正しい
一般的なマスクがヒトの呼吸(商)を妨げたり自然な呼吸運動を妨害したりガス交換を不十分にしたり病原体や異物をマスクに貯めそれを体内へ取り込み免疫力を落として感染したり疾病を招いたり子供たちの恒常性や発育を阻害しているかも知れない
↑この考え方は恐らく誤り
現時点での有力説や十分な証拠は無い
飛沫防御のためのマスク着用は有効とされているので一般的に過密な状況等ではマスクを使用する
↑この考え方は概ね正しい
【まとめ】
一般的なマスクは感染防御に対して不十分かも知れない ←概ね正しい
一般的なマスクが人体を著明に害しているかも知れない ←恐らく誤り
一般的マスクは飛沫対策にはある程度有効かも知れない ←概ね正しい
【結論】
・一般的なマスクを過信してはならず常時着用などしなくて構わないかも知れない また常時着用は有効ではない可能性があるかも知れない
・一般的なマスクの着用はTPO等で判断し適宜ON/OFFを使い分けるべきだろう
・一般的なマスクを過剰に不潔に使用せず正しく衛生的に使うべきだろう
・信頼性が低いかも知れない一般的なマスクを使用しなくても良い様に体調を維持管理し自然な免疫力を維持向上させるべきだろう
そのために逆に人前でもマスクをしない時間を設けたり特に子供はノーマスク時間を出来るだけ多く設ける試みに取り組む努力をする必要性があると考えるべきだろう あるいはあえてマスクをしない試みを少しづつ行なうべきかも知れない
・子供のアレルギー等の考え方(減感作)や免疫力等の考え方(衛生仮説)等に立脚し感染症等も同様に捉え元気な子供を育てる上でマスクの立ち位置を改めて良く見つめ直す必要があるのかも知れない >>55
なげーよ
長文書くやつなんなん
必死すぎ NHKが定点把握の全国サイト作っておった。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/
第8波の定点把握指数との比較も。
NHKにも優秀な人材がまだいた。 担当者の御尽力に敬意を払いますとともに労をねぎらいます
しかし
定点把握は意味無いのではないだろうか?
つまり発症者を診る病院や診療所が増えたので受診者が散らばれば以前の定点の勢いとは全く別物になり局地的な発症者の定点への受診行動が変わってしまっているかも知れない(集中↔分散など)
なので
入院者総数の変化を観ておく方が賢明かも知れない 定点観測データは前週の月曜日から日曜日までの集計分が毎週一回、金曜日に発表される。
先週は5/19に、5/8~5/14の分が発表された
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00432.html
NHKも継続して掲載する予定
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/
公表されるのは各都道府県の定点医療機関での総数と1医療機関あたりの人数。
これまでの新規感染者総数とは違うのでこれまでとの比較がそのままではできない。
そのため参考用に第8波のときの定点データも掲載された。(集計方法は異なる)
https://www.mhlw.go.jp/content/001098622.xlsx
(書式設定された空行のせいで30KBで済むものが9MBもある)
過去の全数把握データ(2023/5/7観測分まで)も厚生労働省から公表済み
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/open-data.html
https://covid19.mhlw.go.jp/public/opendata/newly_confirmed_cases_daily.csv
これらを比較すると、新しい「1医療機関あたり感染者数」から「感染者総数」を求めるための
倍率を計算することができる。
倍率を求める方法は、「第8波の各週の感染者総数」と「第8波の定点1医療機関あたり感染者数のα倍」を比較し、
最小二乗法によって誤差が最も小さくなるαを求める。(各週の誤差の2乗の合計が最も小さくなるようにする)
その結果得られた倍率は以下のとおり。
・全国: α=38834
・東京: α=6409 (東京のデータは年末年始の乖離が大きい)
・大阪: α=2810
これを5/19発表の定点把握数(全国:2.63、東京:2.40、大阪:1.85)に掛け合わせると先週の新規感染者の推定値は
・全国: 102,133人
・東京: 15,382人
・大阪: 5,199人
となる。 全国 東京 大阪
週 実測 1定点 38834倍 実測 1定点 6409倍 実測 1定点 2810倍
10/03~ *206696 *6.37 *247373 *21192 *3.94 *25251 14925 *6.48 18209
10/10~ *221141 *6.67 *259023 *21668 *3.93 *25187 16338 *6.22 17478
10/17~ *235701 *7.14 *277275 *22517 *4.13 *26469 16488 *6.56 18434
10/24~ *287754 *8.58 *333196 *26337 *4.69 *30058 17430 *6.63 18630
10/31~ *410366 11.58 *449698 *40362 *6.93 *44414 22229 *8.08 22705
11/07~ *507857 14.00 *543676 *52513 *8.70 *55758 24834 *8.79 24700
11/14~ *598142 16.79 *652023 *61210 10.67 *68384 27822 10.35 29084
11/21~ *705149 18.97 *736681 *73867 11.65 *74665 33758 12.14 34113
11/28~ *741458 19.79 *768525 *81818 13.75 *88124 36851 12.79 35940
12/05~ *865547 23.32 *905609 *91881 15.82 101390 47071 16.59 46618
12/12~ 1056183 27.73 1076867 111187 18.32 117413 59878 20.98 58954
12/19~ 1157884 29.80 1157253 120413 19.78 126770 70480 24.73 69491
12/26~ 1033680 25.18 *977840 103115 13.13 *84150 66780 22.59 63478
01/02~ 1193494 26.76 1039198 104590 10.46 *67038 80399 28.82 80984
01/09~ *899486 21.14 *820951 *72331 *9.67 *61975 59517 20.24 56874
01/16~ *607068 16.51 *641149 *49023 *8.22 *52682 41285 15.72 44173
01/23~ *396504 11.22 *435717 *32358 *5.77 *36980 26951 10.71 30095
01/30~ *285051 *8.21 *318827 *21701 *3.68 *23585 19474 *7.60 21356
02/06~ *195128 *5.67 *220189 *13199 *2.24 *14356 13343 *5.34 15005
02/13~ *139005 *4.03 *156501 **9464 *1.61 *10318 *9147 *3.67 10313
02/20~ **92357 *2.63 *102133 **6507 *0.91 **5832 *5764 *2.03 *5704
02/27~ **74118 *2.13 **82716 **5732 *0.83 **5319 *4460 *1.83 *5142
03/06~ **62321 *1.71 **66406 **5211 *0.76 **4871 *3482 *1.29 *3625
03/13~ **49924 *1.36 **52814 **4561 *0.59 **3781 *2727 *0.97 *2726
03/20~ **47761 *1.24 **48154 **4936 *0.61 **3909 *2871 *0.91 *2557
03/27~ **47398 *1.16 **45047 **6013 *0.81 **5191 *2737 *0.91 *2557
04/03~ **54842 *1.31 **50873 **7478 *1.10 **7050 *3439 *0.94 *2641
04/10~ **56809 *1.40 **54368 **7782 *1.13 **7242 *4030 *1.53 *4299
04/17~ **67825 *1.70 **66018 **9286 *1.43 **9165 *4904 *1.69 *4749
04/24~ **73935 *1.78 **69125 *10666 *1.49 **9549 *5359 *1.92 *5395
05/01~ **76728 *1.80 **69901 *11429 *1.41 **9037 *5657 *1.96 *5508
05/08~ ******* *2.63 *102133 ****** *2.40 *15382 ***** *1.85 *5199 第8波での最小二乗法により求めた、「定点把握 1医療機関あたり報告数」から「その週の感染者数」への変換倍率
全国:38834
北海道:1291 青森県:387 岩手県:319 宮城県:819 秋田県:205 山形県:342
福島県:425 茨城県:606 栃木県:534 群馬県:594 埼玉県:2140 千葉県:1797
東京都:6409 神奈川県:3955 新潟県:494 富山県:225 石川県:263 福井県:388
山梨県:234 長野県:422 岐阜県:572 静岡県:966 愛知県:1736 三重県:450
滋賀県:443 京都府:693 大阪府:2810 兵庫県:3273 奈良県:767 和歌山県:670
鳥取県:229 島根県:221 岡山県:512 広島県:1250 山口県:483 徳島県:307
香川県:290 愛媛県:423 高知県:250 福岡県:1593 佐賀県:220 長崎県:347
熊本県:928 大分県:299 宮崎県:333 鹿児島県:480 沖縄県:287
愛知県、京都府、大阪府などのように実際の感染者数と定点医療機関からの報告数がよく比例している府県もあるが、
東京都や神奈川県を始めほとんどの都県では年末年始において感染者数と報告数に開きがある
(定点医療機関からの報告数が明らかに少ない)
これはこの期間に医療機関が休診しているため自己検査で陽性者登録をした人が多かったためかもしれない。
最後の5月の連休時にもその傾向が見られる。
そのため、次のお盆や年末年始にも同じことが起きると考えられる。
(定点医療機関からの報告数だけを見ていると過小に見積もってしまうということ) 慇懃かつ精緻な写植ならび御投稿に衷心より感謝いたします誠にありがとうございます
20年初頭から現在まで当局の対応等も加わり変数としての感染者数総体のキャラやビヘイブは多大に変移したのかも知れません
仮に感染者の総体を折々の時点に色で示せば真紅であったりブルーであったり灰色や玉虫色など多彩な変化を見せたかも知れません
上述の色に意味はありませんが色分け可能であったとすれば例えば不顕性の感染者が多かったり症状の重い発症者が多かったり軽い人が多くなったりなど色の分け目も色々だったかも知れません
感染者総体の見極めには難しい点も多かったと思います
しかし入院者の総数であれば著明な症状あるいは治療を要すクライテリアの証左となり得るので疾患レベルの感染者カウントのコンフィデンスは格段に上がるかも知れません
しかしながら酷い風邪症状であっても入院後の検査で深刻な血液の疾患だったなど他の疾患のケースもあり入院者数であっても割り引かれる可能性は少なくないかも知れません
その様な場合のフォローも大変なので一定の割引率を適用しても良いかも知れませんが大きな割合にはならないと思います
ADE由来など相関係数の余談は蛇足ですのでやめておきます 麻疹の感染者が増えてるみたいだけどコロナ脳はもう対策してるのかな 長尾医師が歌手デビューwww
https://twitter.com/dr_nagao/status/1660894953227300864
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2022.11.18参院厚労委員会質疑(抜粋)
https://youtu.be/Ofp5-OXyuGE
コロナ禍当初はEBMもなく臨床対応などこのスレにもカキコしてくださったみたいだ
先生お疲れ様でしたカキコ有難う御座いました
6.24ライブ行ってみるかな
神戸空港なんてあったの知らんかった当日中に帰れる便があれば行ってみるかw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いまだに感染者出てるんだ。不思議で仕方がない。
あれほど専門家や政府が感染防止対策の方法を報道してたのに。 >>68
マスクしない人も相当数増えてなにも気にしないで出歩いてる
営業自粛もテレワークも何も意味がなかったね >>70
インフル抑え込んだ実績あるのに無意味とか笑える >>71
コロナとインフルエンザは感染経路もウイルスの感染持続力も全く違うのに同じ対策で良いとは思えないだろ。 ワクちゃんも
チョッと工夫で
このうまさ
カットくだもの
ボチボチでんな >>72
その辺はほぼ一緒
インフルもコロナも呼吸器系感染症で分類的には同ジャンル >>74
そうだねそれは良かったね。
お前はタミフルでがんばれ。 >>76
種も属も違うものが同じだと思ってる時点でバカの極み 【新型コロナ】中国で再拡大 1日あたり最大で36万人感染 中国政府 [首都圏の虎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686565838/
忘れた頃に新型コロナは湧いてくる。
今はPCRも来院で有料だから自宅療養が中心で実際の感染者数は何倍もいるだろう。
大多数派は無症状か軽症で寝て治すけど少数派は重症化して死ぬ人もいる。
どっちになるかは感染してみないとわからないから検査でわかればいいと思う。 2週間前発熱で病院に行った。38.8度もあるにも関わらず、
問診票とパルスオキシメーターの数値(98)で、
医者には「コロナの可能性もないとは言えない」と言われ、
解熱剤鼻喉の薬を10日出されて家に帰った。熱はまる2日で収まったが、
毎度の風邪のパターンで喉がやられやすいので、10か出されるのはありがたかったが、
今も咳がたまに出るし、まだ喉は100パーではない。
同居の両親はなんともなかったし、コロナかどうかの確定しないってのはどうなの?
私は枠珍は4回打ち、5回目のチケットはありと。 >>82
実際コロナであってもそうでなかっても、対応に違いがないからコロナ確定する意味はそんなにないしな
インフルだけ確定してもらえればそれでいいんじゃね >>83
インフルの予防接種は去年の年末。
もちろん同じ病院なので接種履歴あり。
ただ、予防接種の有効期限は5ヶ月で、
切れてから発熱と。
コロナだったら、治してくれる特別な薬(インフルで使うタミフルみたいなもん)が
処方されると思ってたから。ただうちは成人病3点セット(尿酸中性脂肪血圧)
の薬を飲んでるので、使えない可能性のほうが多いけどね。
結局は風邪と同じで
「コロナはただの風邪」てきな対処と一緒ということだった。
ただ熱が下るまる2日は不安ちゃー不安だったよ。 >>86
> コロナ性エイズになっても診断つかないんだろうね
何それ?新しいウィルスか X file モルだー&スカリー調べてくれえ >>89
EBウィルスの症状でググってみ
まんまHIVだから インフルエンザの予防には手洗い最強説が有力かと思われます
さらに寝冷えなど常に体を冷やさぬよう注意し適度な栄養や休養も重要です
インフルエンザの予防接種は五分五分の面もありますが無用ではないので個々人の御判断に委ねます
いきなり38度以上の高熱が出たら
迷わず受診が基本でしょう
のどが痛くなり37度台の熱発があれば
薬局等で相談し漢方など求めて
数日ほど頓用しその後せきなど続く様であれば受診または薬局で相談して消炎剤など求め暫く試すと良いでしょう
おだいじに 後遺症は別のウイルスのせいだった
EBウイルスの症状は「キス病」の別名を持つ
COVID19の感染場所とEBウイルスの潜伏場所の不幸なバッティングと後遺症の関係
感染すれば「無症状でも後遺症に悩む」場合もある
EBウイルスはワクチンではどうにもならない
コロナ禍において人類は、2種類のウイルスと戦っていました。
最近、World Organizationの研究者たちにより『Pathogens』に掲載された論文によれば、新型コロナウイルスによる長引く後遺症が「EBウイルス」と呼ばれる、既に体内にある別のウイルスの再活性化によって引き起こされていることが示されました。
新型コロナウイルスに感染すると、体内で潜伏状態にあったEBウイルスが目を覚まし、「脳の霧」に代表される、長期的な後遺症を発症させていたようです。
つまり人類が戦っていたのは、新型コロナウイルスとEBウイルスの両方だった可能性が高いのです。
人類の体内に潜むEBウイルスとはどんなウイルスなのか?
そしてEBウイルスが新型コロナウイルスによって目覚めるのは、なぜなのでしょうか?
新型コロナウイルスによるパンデミックが発生して以降、奇妙な症状が知られるようになってきました。
体内から新型コロナウイルスが消えて肺炎が収まったにもかかわらず、患者の30%が、頭に霧がかかったように思考が遮られてしまう「脳の霧」や極度の倦怠感、不眠症、頭痛、発疹、喉や腹部の痛みなどの後遺症が、数か月以上に渡って続くことがわかってきたのです。
そこで世界各地の医師たちは、この奇妙な後遺症の正体についてずっと調べを続けてきました。
最初に手掛かりを掴んだのは、武漢大学人民病院の医師でした。
この医師は、新型コロナウイルスにみられる肺炎以外の脳の霧や倦怠感、不眠症、頭痛、発疹などといった症状が、「EBウイルス」の感染症状に非常によく似ていると気付きました。
そして2020年の1月9日から2月29日にかけて、67人の入院患者に対して調査を行ったところ、55.2%の患者においてEBウイルスが活発に働いていることを発見します。
ただこの時点では、新型コロナウイルスとEBウイルスが重複感染している場合が多いことを示したのみで、後遺症との関連性は不明でした。
ですが同様のEBウイルスの検出事例は、世界各地で起きていました。
イタリアでは、新型コロナウイルスに感染してICU入りした重症患者の95.2%でEBウイルスの再活性化を確認。
またフランスでもICU入りした重症患者の82%、オーストリアにおいても、ICU入りした重症患者の78%でEBウイルスの再活性化が確認されます。
これらの結果は、新型コロナウイルスによるパンデミックの陰で、EBウイルスによるパンデミックも起きており、人類は2種類のウイルスの連合軍と戦っていたことを示します。
しかしEBウイルスとは、いったいどんなウイルスなのでしょうか?
新参者の新型コロナウイルスと違って、EBウイルスは潜伏の達人です。
それに既に感染しているEBウイルスを、免疫が一生かけても排除できない時点で、免疫力に頼ったワクチンの効果は、現状では薄いと言わざるを得ません。
なにより、公の場で常に口元をマスクで隠すことはできても、私的な場での会食やキスを禁止することはできないからです。
人類が親子や友人と食卓を囲む習慣やキスの習慣を捨てない限り、EBウイルスを完全に滅ぼすことはできないでしょう。
見知らぬ外敵よりも、内情を知り尽くした身内に潜む敵のほうが厄介なのは、生物の世界でも同じなのかもしれません。
https://nazology.net/archives/95025 誰しも持つEBVはonco系だから
コロナ後遺症で再活性化しようものならIMやBフォグ如きでは済まないのではないか?
むしろNPCだのBCやGCはたまたHL等々etcが無数の後遺症患者に随伴して可怪しくないのではないか?
現状ではこれらを発生しない患者の方が殆んどだろう
なので後遺症によるEBV毒性となる再活性化は極めてレアではないか?
またBフォグや他の愁訴もコロナ後遺症によるEBVの再活性化由来ではなく単独の後遺症によるものかも知れない(例えEBVが検出されたとしても)
となれば
当初よりワク疑いによる循環器症状やターボなど嫌と言うほど散発している状況から観てそちらの毒性に軍配が上がるのかも知れない
とにかくコロナの後遺症如きでEBVの再活性化など好発すれば只事では済まなくなるのではないだろうか? 感染して1週間経過するけど性欲が全くわかない。
味もにおいもしない。 感染して1週間経過するけど性欲が全くわかない。
味もにおいもしない。 まだ調子悪いのかな?
消炎剤や漢方薬は飲んでみたかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています