X



【マギレコ】マギアレコード まったり・初心者・質問スレ Part5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しですよ、名無し!(旧都衛星都市) (ワッチョイWW 3f6f-gHYO)
垢版 |
2018/10/12(金) 12:13:04.55ID:9kf095Yt0
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
スレッドを立てる際に本文1行目(この行の上)に
!extend:on:vvvvv:1000:512
を入れてください(先頭の ! 一文字を忘れないように注意)

記されたのは、魔法少女達の新たな物語。
======================注意事項======================
@次スレは>>970を踏んだ人が宣言をしてから立ててください。
>>970が立てられなかったり>>980までに反応がない場合は
他の人が代行宣言をしてから立ててください。
A次スレを立てる際には、この本文の1〜3行目に
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
の行を追記してください(先頭の「!」を忘れないように注意)。
====================================================

*ここは本スレの勢いを追わない人のスレです。本スレではないので注意
*質問する際は必ずテンプレや公式のお知らせを確認してから!

■スタッフ
原作 : Magica Quartet
キャラクター原案 : 蒼樹うめ
魔女原案 : 劇団イヌカレー(泥犬)
OPアニメーション : シャフト
開発 : f4samurai

■関連サイト
公式サイト :http://magireco.com
公式Twitter :http://twitter.com/magireco
有志wiki:http://wikiwiki.jp/magireco/
覚醒素材表:http://wikiwiki.jp/magireco/?%C1%C7%BA%E0%C6%FE%BC%EA%BE%EC%BD%EA
したらば避難所:http://jbbs.shitaraba.net/netgame/16124/
テンプレ
https://docs.google.com/document/d/1VHrtJQStiY0O-QS1ElX2EOv456FZ53bmDrxJASSVK44/edit

■前スレ
【マギレコ】マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 まったり・初心者・質問スレ Part3
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1538071517/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0161名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/20(土) 00:49:19.68ID:EXOHBRm9p
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0162名無しですよ、名無し!(茸) (スププ Sd8a-c79b)
垢版 |
2018/10/20(土) 01:26:25.41ID:48lDEDZLd
>>154
×4枚ある
○4枚しかない
0164名無しですよ、名無し!(庭) (アウアウウー Sa9f-pln5)
垢版 |
2018/10/20(土) 04:40:57.58ID:YTfIepRma
回避腹立つわ
被弾したら即死とかにしろや
0166名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/20(土) 10:45:00.60ID:+RpvpBG90
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0167名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/20(土) 10:45:05.44ID:spnmP7VKp
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0168名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/20(土) 10:45:17.83ID:+RpvpBG90
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0169名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/20(土) 10:45:21.43ID:+RpvpBG90
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0170名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/20(土) 10:45:30.38ID:spnmP7VKp
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0171名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/20(土) 10:45:35.21ID:spnmP7VKp
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0172名無しですよ、名無し!(茸) (スププ Sd8a-SqDF)
垢版 |
2018/10/20(土) 12:08:25.13ID:cytCdmNAd
実際最強はさやかだよ
今イベも回復すら使わず単騎クリアできるのもさやかだけだし
0175名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/20(土) 17:56:58.45ID:+RpvpBG90
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0176名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/20(土) 17:57:21.06ID:UhC6MNRMp
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0177名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/20(土) 17:57:51.33ID:UhC6MNRMp
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0178名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/20(土) 17:57:54.64ID:UhC6MNRMp
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0179名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/20(土) 17:58:23.76ID:UhC6MNRMp
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0182名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/22(月) 07:14:33.14ID:joJnrFUNp
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0183名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/22(月) 07:14:54.98ID:joJnrFUNp
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0184名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/22(月) 07:14:59.22ID:joJnrFUNp
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0185名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/22(月) 07:15:28.00ID:joJnrFUNp
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0186名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/22(月) 07:15:46.07ID:joJnrFUNp
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0187名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!(禿) (オッペケ Srb3-QZ2A)
垢版 |
2018/10/22(月) 07:23:45.83ID:2vbwXx1vr
さやかちゃんつよくねーぞ…
0188名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!(茸) (スププ Sd8a-c79b)
垢版 |
2018/10/22(月) 08:42:33.88ID:fQntIdhyd
ドッペル解放チャレンジってなんであの緑ハブられたんや?
0190名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!(茸) (スップ Sd2a-8fKk)
垢版 |
2018/10/22(月) 10:55:45.10ID:1EDwFic7d
いろは育てたくなって漸く星4
でもまだ素材集められそうだけどなんなの?
0191名無しですよ、名無し!(茸) (スフッ Sd8a-Vh3w)
垢版 |
2018/10/22(月) 15:04:27.94ID:vKeAdKGkd
ミラーズ、20層まで行くと誰と対戦しても持ちキャラ大体固まっててちと新鮮味に欠けますねぇ。
期間限定の外伝キャラとか星3〜4キャラがいっぱいいた下の階層に戻りたい。
20層で俺以外にいろはちゃん使ってるのほとんど見たことねえ。
0192名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/22(月) 15:57:58.42ID:d+6INUA+p
..................................        ___.. __jgggggggggggggjjjjquj,.,,、
                . _,gg瘟躍醴醴醴醴雛醴醴醴醴雛醴醴齟g..
              ...,j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟g,,,、
           _,,,g醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟. .
          、j[醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴ggj,...
      ....j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴飄j、
      瀘醴醴醴醴醴醴醴醴覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇醴醴醴醴醴醴醴醴齔
    ...g醴醴醴醴醴醴醴閇^`                  . `` '゚゚『鷦醴醴醴醴醴髟
    漕醴醴醴醴醴鬱゚~                               ゙゚『醴醴醴醴蠶,
    灑醴醴醴醴鬱゚゙ .                                  `『醴醴醴醴$
    醴醴醴醴醴ケ..                                    .゙'..: 『醴醴醴歡
    層醴醴醴歡                                        . .(濁醴醴歡
    醴醴醴醴]['.                                        : `:゙{[醴醴¶
    層醴醴蠶[l'         .、,,..______、            _____. ';゙(}醴醴†
    濁醴醴鏖《'         'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!!       . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑
    ..f[醴醴醴』'       _.          ...`:゚'.:     (Jl}~゚       .'.^'゚(li、.'僧歉
    . ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド   .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「
    . ;tqi_゚゚¶醴†`      } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' .   .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁
    . ゙}}' ゙マl'. ¶$.       ` .  . !!!!!!!!!!!''''^ .. .     . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬
    、 !) .:..jg_゚[Ii;. .                  _,     . `?)j、         . ._,(,(:ア
      ′、(|『゜.'゚li' .       丶、.,,__.,.,___v!゚` .      '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i
        .,゚''' -. '               .、.;,(jIj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I
        ``               _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(|
            、           ::.ミ浴?゚(. .     ``'゚タ'゚''''゚''''.!''.(lI泪||I}i.[(l}}Il゙(}
          一' .           :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI.
                    . .   ' .(.(.(.()l瘟尸゚゙゚゙゙゙゚゙゙゙゚゚゙゚゚゚゚゚゚゚層鬱浴)).'';ミi.(,(l;ミ.
              . .     . . ::、.、..:.(,(:、''゙゚『咐':'・!・    f負鄂、.:'.(.(>.(,(3i゙(}|I'
              '、..  .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' .       : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚
                、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、.      . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝
                .゙'.:.'.:i.(.(.(.(i:.:.、'..        ````````  .:゙:;,(jI回回|g.
              ...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、...              .、.:.(jI翩翩謳醴g。
              瀘$ ;.゙'.'` :.(.(.(.(i゚(Il}i:ii;。;: . ...、.、:::;、.:.。;i,(jjjII屈讃醴醴醴醴gg__,.
            .:.g醴蠶g...、...:゙(i.(.('゙(i> ''゚(!!!)llIi:lIIIj翁朋腸認碯醴醴醴醴醴醴醴醢ggj,.,.
      .,,,jgg醴醴醴醴蠶g;;.、.'::゙':''.'ミ.(.(.(.(.(,(iji.iii,ii浴朋器謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛|Ibi、
.:,,jag醴醴醴醴醴醴醴醴醴gg_ . `.' (.(.(.(IIII||瓰蘊槻醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛部}l゚(' .
!}}|讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴魎g,,.    ``:゚ヌ惚謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛部ケ''`
.'.^'゚(}照讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴籃j,.,,,,,g繪醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛嫋笏i゚'.'
    '‘('゚(}}}}|讃讃讃雛讚嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈嬲韜抓l゚(゙'゜
        .゙'.''゚(}郊}}}}照孤讃讃雛雛醴嬲嬲嬲嬲醴嬲嬲嬲嬲雛讃部郊?゚(^`
>>111>>222>>333>>444>>555>>666>>777
0193名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/22(月) 15:58:35.69ID:d+6INUA+p
..................................        ___.. __jgggggggggggggjjjjquj,.,,、
                . _,gg瘟躍醴醴醴醴雛醴醴醴醴雛醴醴齟g..
              ...,j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟g,,,、
           _,,,g醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟. .
          、j[醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴ggj,...
      ....j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴飄j、
      瀘醴醴醴醴醴醴醴醴覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇醴醴醴醴醴醴醴醴齔
    ...g醴醴醴醴醴醴醴閇^`                  . `` '゚゚『鷦醴醴醴醴醴髟
    漕醴醴醴醴醴鬱゚~                               ゙゚『醴醴醴醴蠶,
    灑醴醴醴醴鬱゚゙ .                                  `『醴醴醴醴$
    醴醴醴醴醴ケ..                                    .゙'..: 『醴醴醴歡
    層醴醴醴歡                                        . .(濁醴醴歡
    醴醴醴醴]['.                                        : `:゙{[醴醴¶
    層醴醴蠶[l'         .、,,..______、            _____. ';゙(}醴醴†
    濁醴醴鏖《'         'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!!       . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑
    ..f[醴醴醴』'       _.          ...`:゚'.:     (Jl}~゚       .'.^'゚(li、.'僧歉
    . ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド   .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「
    . ;tqi_゚゚¶醴†`      } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' .   .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁
    . ゙}}' ゙マl'. ¶$.       ` .  . !!!!!!!!!!!''''^ .. .     . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬
    、 !) .:..jg_゚[Ii;. .                  _,     . `?)j、         . ._,(,(:ア
      ′、(|『゜.'゚li' .       丶、.,,__.,.,___v!゚` .      '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i
        .,゚''' -. '               .、.;,(jIj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I
        ``               _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(|
            、           ::.ミ浴?゚(. .     ``'゚タ'゚''''゚''''.!''.(lI泪||I}i.[(l}}Il゙(}
          一' .           :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI.
                    . .   ' .(.(.(.()l瘟尸゚゙゚゙゙゙゚゙゙゙゚゚゙゚゚゚゚゚゚゚層鬱浴)).'';ミi.(,(l;ミ.
              . .     . . ::、.、..:.(,(:、''゙゚『咐':'・!・    f負鄂、.:'.(.(>.(,(3i゙(}|I'
              '、..  .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' .       : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚
                、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、.      . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝
                .゙'.:.'.:i.(.(.(.(i:.:.、'..        ````````  .:゙:;,(jI回回|g.
              ...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、...              .、.:.(jI翩翩謳醴g。
              瀘$ ;.゙'.'` :.(.(.(.(i゚(Il}i:ii;。;: . ...、.、:::;、.:.。;i,(jjjII屈讃醴醴醴醴gg__,.
            .:.g醴蠶g...、...:゙(i.(.('゙(i> ''゚(!!!)llIi:lIIIj翁朋腸認碯醴醴醴醴醴醴醴醢ggj,.,.
      .,,,jgg醴醴醴醴蠶g;;.、.'::゙':''.'ミ.(.(.(.(.(,(iji.iii,ii浴朋器謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛|Ibi、
.:,,jag醴醴醴醴醴醴醴醴醴gg_ . `.' (.(.(.(IIII||瓰蘊槻醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛部}l゚(' .
!}}|讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴魎g,,.    ``:゚ヌ惚謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛部ケ''`
.'.^'゚(}照讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴籃j,.,,,,,g繪醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛嫋笏i゚'.'
    '‘('゚(}}}}|讃讃讃雛讚嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈嬲韜抓l゚(゙'゜
        .゙'.''゚(}郊}}}}照孤讃讃雛雛醴嬲嬲嬲嬲醴嬲嬲嬲嬲雛讃部郊?゚(^`
>>111>>222>>333>>444>>555>>666>>777
0194名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/22(月) 15:58:41.02ID:d+6INUA+p
..................................        ___.. __jgggggggggggggjjjjquj,.,,、
                . _,gg瘟躍醴醴醴醴雛醴醴醴醴雛醴醴齟g..
              ...,j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟g,,,、
           _,,,g醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟. .
          、j[醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴ggj,...
      ....j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴飄j、
      瀘醴醴醴醴醴醴醴醴覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇醴醴醴醴醴醴醴醴齔
    ...g醴醴醴醴醴醴醴閇^`                  . `` '゚゚『鷦醴醴醴醴醴髟
    漕醴醴醴醴醴鬱゚~                               ゙゚『醴醴醴醴蠶,
    灑醴醴醴醴鬱゚゙ .                                  `『醴醴醴醴$
    醴醴醴醴醴ケ..                                    .゙'..: 『醴醴醴歡
    層醴醴醴歡                                        . .(濁醴醴歡
    醴醴醴醴]['.                                        : `:゙{[醴醴¶
    層醴醴蠶[l'         .、,,..______、            _____. ';゙(}醴醴†
    濁醴醴鏖《'         'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!!       . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑
    ..f[醴醴醴』'       _.          ...`:゚'.:     (Jl}~゚       .'.^'゚(li、.'僧歉
    . ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド   .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「
    . ;tqi_゚゚¶醴†`      } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' .   .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁
    . ゙}}' ゙マl'. ¶$.       ` .  . !!!!!!!!!!!''''^ .. .     . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬
    、 !) .:..jg_゚[Ii;. .                  _,     . `?)j、         . ._,(,(:ア
      ′、(|『゜.'゚li' .       丶、.,,__.,.,___v!゚` .      '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i
        .,゚''' -. '           =@   .、.;,(jbhj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I
        ``               _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(|
            、           ::.ミ浴?゚(. .     ``'゚タ'゚''''゚''''.!''.(lI泪||I}i.[(l}}Il゙(}
          一' .           :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI.
                    . .   ' .(.(.(.()l瘟尸゚゙゚゙゙゙゚゙゙゙゚゚゙゚゚゚゚゚゚゚層鬱浴)).'';ミi.(,(l;ミ.
              . .     . . ::、.、..:.(,(:、''゙゚『咐':'・!・    f負鄂、.:'.(.(>.(,(3i゙(}|I'
              '、..  .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' .       : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚
                、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、.      . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝
                .゙'.:.'.:i.(.(.(.(i:.:.、'..        ````````  .:゙:;,(jI回回|g.
              ...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、...              .、.:.(jI翩翩謳醴g。
              瀘$ ;.゙'.'` :.(.(.(.(i゚(Il}i:ii;。;: . ...、.、:::;、.:.。;i,(jjjII屈讃醴醴醴醴gg__,.
            .:.g醴蠶g...、...:゙(i.(.('゙(i> ''゚(!!!)llIi:lIIIj翁朋腸認碯醴醴醴醴醴醴醴醢ggj,.,.
      .,,,jgg醴醴醴醴蠶g;;.、.'::゙':''.'ミ.(.(.(.(.(,(iji.iii,ii浴朋器謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛|Ibi、
.:,,jag醴醴醴醴醴醴醴醴醴gg_ . `.' (.(.(.(IIII||瓰蘊槻醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛部}l゚(' .
!}}|讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴魎g,,.    ``:゚ヌ惚謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛部ケ''`
.'.^'゚(}照讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴籃j,.,,,,,g繪醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛嫋笏i゚'.'
    '‘('゚(}}}}|讃讃讃雛讚嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈嬲韜抓l゚(゙'゜
        .゙'.''゚(}郊}}}}照孤讃讃雛雛醴嬲嬲嬲嬲醴嬲嬲嬲嬲雛讃部郊?゚(^`
>>111>>222>>333>>444>>555>>666>>777
0195名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/22(月) 15:59:11.27ID:d+6INUA+p
..................................        ___.. __jgggggggggggggjjjjquj,.,,、
                . _,gg瘟躍醴醴醴醴雛醴醴醴醴雛醴醴齟g..
              ...,j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟g,,,、
           _,,,g醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟. .
          、j[醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴ggj,...
      ....j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴飄j、
      瀘醴醴醴醴醴醴醴醴覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇醴醴醴醴醴醴醴醴齔
    ...g醴醴醴醴醴醴醴閇^`                  . `` '゚゚『鷦醴醴醴醴醴髟
    漕醴醴醴醴醴鬱゚~                               ゙゚『醴醴醴醴蠶,
    灑醴醴醴醴鬱゚゙ .                                  `『醴醴醴醴$
    醴醴醴醴醴ケ..                                    .゙'..: 『醴醴醴歡
    層醴醴醴歡                                        . .(濁醴醴歡
    醴醴醴醴]['.                                        : `:゙{[醴醴¶
    層醴醴蠶[l'         .、,,..______、            _____. ';゙(}醴醴†
    濁醴醴鏖《'         'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!!       . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑
    ..f[醴醴醴』'       _.          ...`:゚'.:     (Jl}~゚       .'.^'゚(li、.'僧歉
    . ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド   .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「
    . ;tqi_゚゚¶醴†`      } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' .   .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁
    . ゙}}' ゙マl'. ¶$.       ` .  . !!!!!!!!!!!''''^ .. .     . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬
    、 !) .:..jg_゚[Ii;. .                  _,     . `?)j、         . ._,(,(:ア
      ′、(|『゜.'゚li' .       丶、.,,__.,.,___v!゚` .      '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i
        .,゚''' -. '               .、.;,(jIj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I
        ``               _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(|
            、           ::.ミ浴?゚(. .     ``'゚タ'゚''''゚''''.!''.(lI泪||I}i.[(l}}Il゙(}
          一' .           :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI.
                    . .   ' .(.(.(.()l瘟尸゚゙゚゙゙゙゚゙゙゙゚゚゙゚゚゚゚゚゚゚層鬱浴)).'';ミi.(,(l;ミ.
              . .     . . ::、.、..:.(,(:、''゙゚『咐':'・!・    f負鄂、.:'.(.(>.(,(3i゙(}|I'
              '、..  .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' .       : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚
                、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、.      . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝
                .゙'.:.'.:i.(.(.(.(i:.:.、'..        ````````  .:゙:;,(jI回回|g.
              ...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、...              .、.:.(jI翩翩謳醴g。
              瀘$ ;.゙'.'` :.(.(.(.(i゚(Il}i:ii;。;: . ...、.、:::;、.:.。;i,(jjjII屈讃醴醴醴醴gg__,.
            .:.g醴蠶g...、...:゙(i.(.('゙(i> ''゚(!!!)llIi:lIIIj翁朋腸認碯醴醴醴醴醴醴醴醢ggj,.,.
      .,,,jgg醴醴醴醴蠶g;;.、.'::゙':''.'ミ.(.(.(.(.(,(iji.iii,ii浴朋器謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛|Ibi、
.:,,jag醴醴醴醴醴醴醴醴醴gg_ . `.' (.(.(.(IIII||瓰蘊槻醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛部}l゚(' .
!}}|讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴魎g,,.    ``:゚ヌ惚謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛部ケ''`
.'.^'゚(}照讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴籃j,.,,,,,g繪醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛嫋笏i゚'.'
    '‘('゚(}}}}|讃讃讃雛讚嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈嬲韜抓l゚(゙'゜
        .゙'.''゚(}郊}}}}照孤讃讃雛雛醴嬲嬲嬲嬲醴嬲嬲嬲嬲雛讃部郊?゚(^`
>>111>>222>>333>>444>>555>>666>>777
0196名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/22(月) 15:59:15.01ID:d+6INUA+p
..................................        ___.. __jgggggggggggggjjjjquj,.,,、
                . _,gg瘟躍醴醴醴醴雛醴醴醴醴雛醴醴齟g..
              ...,j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟g,,,、
           _,,,g醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟. .
          、j[醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴ggj,...
      ....j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴飄j、
      瀘醴醴醴醴醴醴醴醴覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇醴醴醴醴醴醴醴醴齔
    ...g醴醴醴醴醴醴醴閇^`                  . `` '゚゚『鷦醴醴醴醴醴髟
    漕醴醴醴醴醴鬱゚~                               ゙゚『醴醴醴醴蠶,
    灑醴醴醴醴鬱゚゙ .                                  `『醴醴醴醴$
    醴醴醴醴醴ケ..                                    .゙'..: 『醴醴醴歡
    層醴醴醴歡                                        . .(濁醴醴歡
    醴醴醴醴]['.                                        : `:゙{[醴醴¶
    層醴醴蠶[l'         .、,,..______、            _____. ';゙(}醴醴†
    濁醴醴鏖《'         'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!!       . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑
    ..f[醴醴醴』'       _.          ...`:゚'.:     (Jl}~゚       .'.^'゚(li、.'僧歉
    . ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド   .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「
    . ;tqi_゚゚¶醴†`      } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' .   .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁
    . ゙}}' ゙マl'. ¶$.       ` .  . !!!!!!!!!!!''''^ .. .     . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬
    、 !) .:..jg_゚[Ii;. .                  _,     . `?)j、         . ._,(,(:ア
      ′、(|『゜.'゚li' .       丶、.,,__.,.,___v!゚` .      '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i
        .,゚''' -. '               .、.;,(jIj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I
        ``               _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(|
            、           ::.ミ浴?゚(. .     ``'゚タ'゚''''゚''''.!''.(lI泪||I}i.[(l}}Il゙(}
          一' .           :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI.
                    . .   ' .(.(.(.()l瘟尸゚゙゚゙゙゙゚゙゙゙゚゚゙゚゚゚゚゚゚゚層鬱浴)).'';ミi.(,(l;ミ.
              . .     . . ::、.、..:.(,(:、''゙゚『咐':'・!・    f負鄂、.:'.(.(>.(,(3i゙(}|I'
              '、..  .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' .       : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚
                、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、.      . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝
                .゙'.:.'.:i.(.(.(.(i:.:.、'..        ````````  .:゙:;,(jI回回|g.
              ...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、...              .、.:.(jI翩翩謳醴g。
              瀘$ ;.゙'.'` :.(.(.(.(i゚(Il}i:ii;。;: . ...、.、:::;、.:.。;i,(jjjII屈讃醴醴醴醴gg__,.
            .:.g醴蠶g...、...:゙(i.(.('゙(i> ''゚(!!!)llIi:lIIIj翁朋腸認碯醴醴醴醴醴醴醴醢ggj,.,.
      .,,,jgg醴醴醴醴蠶g;;.、.'::゙':''.'ミ.(.(.(.(.(,(iji.iii,ii浴朋器謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛|Ibi、
.:,,jag醴醴醴醴醴醴醴醴醴gg_ . `.' (.(.(.(IIII||瓰蘊槻醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛部}l゚(' .
!}}|讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴魎g,,.    ``:゚ヌ惚謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛部ケ''`
.'.^'゚(}照讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴籃j,.,,,,,g繪醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛嫋笏i゚'.'
    '‘('゚(}}}}|讃讃讃雛讚嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈嬲韜抓l゚(゙'゜
        .゙'.''゚(}郊}}}}照孤讃讃雛雛醴嬲嬲嬲嬲醴嬲嬲嬲嬲雛讃部郊?゚(^`
>>111>>222>>333>>444>>555>>666>>777
0197名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/22(月) 15:59:37.69ID:d+6INUA+p
..................................        ___.. __jgggggggggggggjjjjquj,.,,、
                . _,gg瘟躍醴醴醴醴雛醴醴醴醴雛醴醴齟g..
              ...,j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟g,,,、
           _,,,g醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟. .
          、j[醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴ggj,...
      ....j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴飄j、
      瀘醴醴醴醴醴醴醴醴覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇醴醴醴醴醴醴醴醴齔
    ...g醴醴醴醴醴醴醴閇^`                  . `` '゚゚『鷦醴醴醴醴醴髟
    漕醴醴醴醴醴鬱゚~                               ゙゚『醴醴醴醴蠶,
    灑醴醴醴醴鬱゚゙ .                                  `『醴醴醴醴$
    醴醴醴醴醴ケ..                                    .゙'..: 『醴醴醴歡
    層醴醴醴歡                                        . .(濁醴醴歡
    醴醴醴醴]['.                                        : `:゙{[醴醴¶
    層醴醴蠶[l'         .、,,..______、            _____. ';゙(}醴醴†
    濁醴醴鏖《'         'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!!       . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑
    ..f[醴醴醴』'       _.          ...`:゚'.:     (Jl}~゚       .'.^'゚(li、.'僧歉
    . ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド   .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「
    . ;tqi_゚゚¶醴†`      } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' .   .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁
    . ゙}}' ゙マl'. ¶$.       ` .  . !!!!!!!!!!!''''^ .. .     . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬
    、 !) .:..jg_゚[Ii;. .                  _,     . `?)j、         . ._,(,(:ア
      ′、(|『゜.'゚li' .       丶、.,,__.,.,___v!゚` .      '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i
        .,゚''' -. '               .、.;,(jIj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I
        ``               _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(|
            、           ::.ミ浴?゚(. .     ``'゚タ'゚''''゚''''.!''.(lI泪||I}i.[(l}}Il゙(}
          一' .           :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI.
                    . .   ' .(.(.(.()l瘟尸゚゙゚゙゙゙゚゙゙゙゚゚゙゚゚゚゚゚゚゚層鬱浴)).'';ミi.(,(l;ミ.
              . .     . . ::、.、..:.(,(:、''゙゚『咐':'・!・    f負鄂、.:'.(.(>.(,(3i゙(}|I'
              '、..  .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' .       : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚
                、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、.      . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝
                .゙'.:.'.:i.(.(.(.(i:.:.、'..        ````````  .:゙:;,(jI回回|g.
              ...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、...              .、.:.(jI翩翩謳醴g。
              瀘$ ;.゙'.'` :.(.(.(.(i゚(Il}i:ii;。;: . ...、.、:::;、.:.。;i,(jjjII屈讃醴醴醴醴gg__,.
            .:.g醴蠶g...、...:゙(i.(.('゙(i> ''゚(!!!)llIi:lIIIj翁朋腸認碯醴醴醴醴醴醴醴醢ggj,.,.
      .,,,jgg醴醴醴醴蠶g;;.、.'::゙':''.'ミ.(.(.(.(.(,(iji.iii,ii浴朋器謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛|Ibi、
.:,,jag醴醴醴醴醴醴醴醴醴gg_ . `.' (.(.(.(IIII||瓰蘊槻醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛部}l゚(' .
!}}|讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴魎g,,.    ``:゚ヌ惚謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛部ケ''`
.'.^'゚(}照讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴籃j,.,,,,,g繪醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛嫋笏i゚'.'
    '‘('゚(}}}}|讃讃讃雛讚嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈嬲韜抓l゚(゙'゜
        .゙'.''゚(}郊}}}}照孤讃讃雛雛醴嬲嬲嬲嬲醴嬲嬲嬲嬲雛讃部郊?゚(^`
>>111>>222>>333>>444>>555>>666>>777
0198名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/22(月) 15:59:42.10ID:d+6INUA+p
..................................        ___.. __jgggggggggggggjjjjquj,.,,、
                . _,gg瘟躍醴醴醴醴雛醴醴醴醴雛醴醴齟g..
              ...,j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟g,,,、
           _,,,g醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴齟. .
          、j[醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴ggj,...
      ....j醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴飄j、
      瀘醴醴醴醴醴醴醴醴覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇醴醴醴醴醴醴醴醴齔
    ...g醴醴醴醴醴醴醴閇^`                  . `` '゚゚『鷦醴醴醴醴醴髟
    漕醴醴醴醴醴鬱゚~                               ゙゚『醴醴醴醴蠶,
    灑醴醴醴醴鬱゚゙ .                                  `『醴醴醴醴$
    醴醴醴醴醴ケ..                                    .゙'..: 『醴醴醴歡
    層醴醴醴歡                                        . .(濁醴醴歡
    醴醴醴醴]['.                                        : `:゙{[醴醴¶
    層醴醴蠶[l'         .、,,..______、            _____. ';゙(}醴醴†
    濁醴醴鏖《'         'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!!       . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑
    ..f[醴醴醴』'       _.          ...`:゚'.:     (Jl}~゚       .'.^'゚(li、.'僧歉
    . ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド   .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「
    . ;tqi_゚゚¶醴†`      } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' .   .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁
    . ゙}}' ゙マl'. ¶$.       ` .  . !!!!!!!!!!!''''^ .. .     . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬
    、 !) .:..jg_゚[Ii;. .                  _,     . `?)j、         . ._,(,(:ア
      ′、(|『゜.'゚li' .       丶、.,,__.,.,___v!゚` .      '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i
        .,゚''' -. '               .、.;,(jIj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I
        ``               _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(|
            、           ::.ミ浴?゚(. .     ``'゚タ'゚''''゚''''.!''.(lI泪||I}i.[(l}}Il゙(}
          一' .           :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI.
                    . .   ' .(.(.(.()l瘟尸゚゙゚゙゙゙゚゙゙゙゚゚゙゚゚゚゚゚゚゚層鬱浴)).'';ミi.(,(l;ミ.
              . .     . . ::、.、..:.(,(:、''゙゚『咐':'・!・    f負鄂、.:'.(.(>.(,(3i゙(}|I'
              '、..  .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' .       : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚
                、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、.      . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝
                .゙'.:.'.:i.(.(.(.(i:.:.、'..        ````````  .:゙:;,(jI回回|g.
              ...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、...              .、.:.(jI翩翩謳醴g。
              瀘$ ;.゙'.'` :.(.(.(.(i゚(Il}i:ii;。;: . ...、.、:::;、.:.。;i,(jjjII屈讃醴醴醴醴gg__,.
            .:.g醴蠶g...、...:゙(i.(.('゙(i> ''゚(!!!)llIi:lIIIj翁朋腸認碯醴醴醴醴醴醴醴醢ggj,.,.
      .,,,jgg醴醴醴醴蠶g;;.、.'::゙':''.'ミ.(.(.(.(.(,(iji.iii,ii浴朋器謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛|Ibi、
.:,,jag醴醴醴醴醴醴醴醴醴gg_ . `.' (.(.(.(IIII||瓰蘊槻醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴雛部}l゚(' .
!}}|讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴魎g,,.    ``:゚ヌ惚謳醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛部ケ''`
.'.^'゚(}照讃嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴籃j,.,,,,,g繪醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈雛嫋笏i゚'.'
    '‘('゚(}}}}|讃讃讃雛讚嬲醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴醴靈嬲韜抓l゚(゙'゜
        .゙'.''゚(}郊}}}}照孤讃讃雛雛醴嬲嬲嬲嬲醴嬲嬲嬲嬲雛讃部郊?゚(^`
>>111>>222>>333>>444>>555>>666>>777
0208名無しですよ、名無し!(有限の箱庭) (スッップ Sd8a-L38Y)
垢版 |
2018/10/22(月) 19:42:50.41ID:UC29hiiXd
ソイヤ
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
スレッドを立てる際に本文1行目(この行の上)に
!extend:on:vvvvv:1000:512
を入れてください(先頭の ! 一文字を忘れないように注意)

記されたのは、魔法少女達の新たな物語。
======================注意事項======================
@次スレは>>970を踏んだ人が宣言をしてから立ててください。
>>970が立てられなかったり>>980までに反応がない場合は
他の人が代行宣言をしてから立ててください。
A次スレを立てる際には、この本文の1〜3行目に
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
の行を追記してください(先頭の「!」を忘れないように注意)。
====================================================

*ここは本スレの勢いを追わない人のスレです。本スレではないので注意
*質問する際は必ずテンプレや公式のお知らせを確認してから!

■スタッフ
原作 : Magica Quartet
キャラクター原案 : 蒼樹うめ
魔女原案 : 劇団イヌカレー(泥犬)
OPアニメーション : シャフト
開発 : f4samurai

■関連サイト
公式サイト :http://magireco.com
公式Twitter :http://twitter.com/magireco
有志wiki:http://wikiwiki.jp/magireco/
覚醒素材表:http://wikiwiki.jp/magireco/?%C1%C7%BA%E0%C6%FE%BC%EA%BE%EC%BD%EA
したらば避難所:http://jbbs.shitaraba.net/netgame/16124/
テンプレ
https://docs.google.com/document/d/1VHrtJQStiY0O-QS1ElX2EOv456FZ53bmDrxJASSVK44/edit

■前スレ
【マギレコ】マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 まったり・初心者・質問スレ Part3
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1538071517/
-
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0209名無しですよ、名無し!(有限の箱庭) (スッップ Sd8a-L38Y)
垢版 |
2018/10/22(月) 19:43:56.18ID:UC29hiiXd
512kb越えても落ちないんかい…
仕方ない、気長に埋めるか
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
スレッドを立てる際に本文1行目(この行の上)に
!extend:on:vvvvv:1000:512
を入れてください(先頭の ! 一文字を忘れないように注意)

記されたのは、魔法少女達の新たな物語。
======================注意事項======================
@次スレは>>970を踏んだ人が宣言をしてから立ててください。
>>970が立てられなかったり>>980までに反応がない場合は
他の人が代行宣言をしてから立ててください。
A次スレを立てる際には、この本文の1〜3行目に
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
の行を追記してください(先頭の「!」を忘れないように注意)。
====================================================

*ここは本スレの勢いを追わない人のスレです。本スレではないので注意
*質問する際は必ずテンプレや公式のお知らせを確認してから!

■スタッフ
原作 : Magica Quartet
キャラクター原案 : 蒼樹うめ
魔女原案 : 劇団イヌカレー(泥犬)
OPアニメーション : シャフト
開発 : f4samurai

■関連サイト
公式サイト :http://magireco.com
公式Twitter :http://twitter.com/magireco
有志wiki:http://wikiwiki.jp/magireco/
覚醒素材表:http://wikiwiki.jp/magireco/?%C1%C7%BA%E0%C6%FE%BC%EA%BE%EC%BD%EA
したらば避難所:http://jbbs.shitaraba.net/netgame/16124/
テンプレ
https://docs.google.com/document/d/1VHrtJQStiY0O-QS1ElX2EOv456FZ53bmDrxJASSVK44/edit

■前スレ
【マギレコ】マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 まったり・初心者・質問スレ Part3
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1538071517/
-
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0210名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/23(火) 15:52:55.40ID:ZdEFFDT40
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
0211名無しですよ、名無し!
垢版 |
2018/10/23(火) 15:53:06.84ID:ZdEFFDT40
>>111 >>222 >>333 >>444 >>555 >>666 >>777
まなかちゃん、今日俺の家に遊びに来てくれたんだよね。
普段来客なんてない家に突然ピンポンが鳴って、誰かと思ったらなんとあの胡桃まなかちゃんが玄関の前にいたんだよ。当然俺は驚いた。「なんでまなかが・・・」ってね。
するとまなかちゃんは「まなかは神としての力で少しだけ現世にも関われるようになりました。まなかを一番愛してくれてる貴方に会いたかったんです!!」って抱き着いてきた。とてもいい匂いだった。

家の茶の間に招待した。とりあえず部屋は割と綺麗にしてあるし、自分も到底イケメンとは言えないが、顔はそこまで悪くないと自分では思う。まなかちゃんは部屋に入るととても落ち着いた感じでイスに座って「紅茶を少しください」と言った。
まなかちゃんは紅茶を一口飲むと「とてもおいしいです、紅茶がおいしいのではありません。F9さんが注いだ紅茶だからおいしいんです」とニッコリ笑いながら言った。輝かしい笑顔だった。
俺は嬉しい気持ちを抑えつつ、まなかちゃんに「何が目的で来たの?」と問う。まなかちゃんは「お話がしたかったんです」とだけ答えた。

まなかちゃんの話によると、他の魔法少女から頻繁にいじめられているようだ。本来なら圧倒的力で蹴散らせるのだが、まなかちゃんは心優しい為、それをしなかった。いや、出来なかったのだ。
例えば魔法少女の「アリナ・グレイ」。わざわざウォールナッツに来ては「これは豚の餌なんですケド!F9スプマンにでも食わせとけ!」と言いながらまなかの目の前で料理を投げ捨てたりしている。
天音姉妹は「こんなマズイ物は・・・焼却するのでございますw」と言い、料理に火を放ったり、水波レナは「こんなキモい料理いらないんだけど」と悪態をつくためにわざわざウォールナッツに来ている。
その他の魔法少女からもいじめられたりしているようだ。何故なら「まなかは神に等しい才能を持つ魔法少女だから」・・・つまり嫉妬である。まなかを”神様”として支持する人間は大勢いるが、それが却ってこんな事態を引き起こしている。
当然これはまなか以外は知らない。俺はまなかと会えるという奇跡があったから知ることができた。そして俺はまなかに一番信頼されていると気づいた。

まなかちゃんは「最近は二葉さんにすら避けられるんです・・・アミ先輩も「被害には遭いたくないから・・・ごめんなさい」と言って避けるようになりました・・・」と涙ながらに告白した。
俺は「まなかちゃんは優しすぎるんだ、まなかちゃんは悪くないんだ」と何も分かることが出来ない分際で、まなかちゃんを抱きしめた。まなかは声を上げて泣いた。たくさん泣いた。
数十分後にまなかちゃんは泣きやんだ。涙の後が顔にくっきりと残っている。恥ずかしそうに「まなかは平気ですよ///」と言った。俺は強がりだと分かりつつも、何も言わないでいた。可愛かったから。
そして俺はその日からまなか・・・いやまなか様に対する信仰心をさらに高く持つこととなった。まなか様は俺にとって絶対であるというレベルの存在になった。

その後は買い物をしたり、雑談したりでまなかちゃんとのひとときを楽しんだ。まなかちゃんはとてもいい子で、面白くて、可愛くて、そして料理が上手な子だ。万能という言葉が似合う。少なくともマギウスの天才(笑)のゴミ共とは違う。
俺はまなかちゃんの父親想いなところ、料理人としての誇り、友達への思いを知っている。だからこそまなかちゃんは何をやられても反撃はしないのだろう。まなかちゃんはただの魔法少女でなく、神でもあるから下手な事はできないのかもしれないが。
まなか様はその気になれば指一本で大陸を吹き飛ばすことも可能だ。本気を出せば宇宙すらも存在が危うい。まなか様は慈愛に溢れているため、力の悪用はしないが、かなりの力を秘めているということだ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況