【ヘブバン】手塚「セラフ隊に慰安係を配属させるわ」【ヘブンバーンズレッド】
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俺氏「というわけで、セラフ隊31A部隊慰安係の俺氏でーす！よろしく！！」
ユキ「ちょっとまった！なんだよその男！それに慰安係ってなんだよ？」
手塚「手短かに説明するわ。
あなた達は思春期の女の子。性欲を発散させようにも男がいないしエロ動画がなくて困ったりしてるでしょう？」
ユキ「いや・・その・・//」
めぐみん「あったりまえや！毎日ｸﾁｭｸﾁｭいじってるけど全然満足できひん！」
おタマ「オ○ニーしか勝たん！」
手塚「キャンサーとの戦闘時にムラムラして戦えなくったら人類の存亡に関わるわ。
それで、セラフ隊に正式に性欲発散するための男性隊員を配属することが決定されたの」
茅森「ちょっと待てよ！男なんかいらないよ！大体あたしらは経験ないのにどうしろっていうのさ！」
手塚「詳しいことは全て彼に委ねればいいわ。あとはよろしくね、俺氏」
俺氏「わっかりました〜🎶」 〜31A部屋〜
俺氏「へー、ここが31A隊員の部屋か。
おっと、赤いパンティー発見！」
めぐみん「それはウチのや！勝手に触んなや！」
俺氏「まあまあ、リラックスしてw仲良くなろうぜ」
めぐみん「あっ、//手を握るなや//」
かれりん「めぐみさん、すでに俺さんに堕ちてるの・・」
つかさっち「全くだわ！いくら男が１人来たからって、私はいつも通りよ！」 ユキ「つーかなんでコイツのベッドまで既に運び込まれてるんだよ！手際よすぎだろ司令部！」
俺氏「まあまあ力抜けよユッキー🎶これから親密な関係になってくんだからさ！」
ユッキー「ならない！こうなったら今すぐ司令部に言ってコイツを追い出してもらっ！？」
つかさっち「キャッ！？」
めぐみん「なっ！？」
カレンちゃん「キヒャーッ！」(歓喜)
おタマ「なんそれ！！」
茅森「うへー・・」
ユッキー「ﾌﾟﾊッ！なな！？今コイツ私にキスしやがった！」
俺氏「ん、甘いねえ〜」 ユッキー「こうなったら始末書覚悟でコイツをセラフで抹殺し」
茅森「ダメだユッキー！そんな事したら始末書じゃすまない、除隊されちゃうよ！」
ユッキー「くっ！」
俺氏「へっ、まぁそういう事！ルカちゃんは物わかりがいいねぇ〜🎶」
ルカ「私のおっぱい撫でながら言うな！」
俺氏「まぁ俺の役割はお前らの性欲処理だからさ、バンバン俺にエロい事していいってわけよ」
つかさっち「風紀が乱れているわ！」
俺氏「ねっ？おタマちゃん？」
おタマ「は、はいい！？ってどこを触ってるんですかー！！」 竿役がヤリチン気味、無理矢理なのはいただけないが支援(百合アンチ兼俺嫁厨) 俺氏「おっ🎶柔らかいツボミだね」
めぐみん「やめえや！嫌がってるやろ！なにタマのマ○コ触ってるんや！触るんならウチにしい！」
俺氏「んじゃそうするわ」ｸﾁｭｸﾁｭ
めぐみん「ッ！ホントに触るんかいな・・しかもスカートの中に手を入れるなや・・(///ω///)」
つかさっち「俺さんの股間が膨張している！
私の諜報能力によるとあれが勃起という現象ね！」
ユッキー「今どき小学生でも授業で習うからなそれ！」
俺氏「ん〜🎶俺のセラフが猛ってきたな〜。あっ、セラフってのはちんこのことねw」
おタマ「ひっ・・！」
ルカ「まさか・・・」
俺氏「よし決めた！まずはお前から挿入してやるよ！」 つかさっち「なっ！？」
俺氏「まぁ見た目は一番可愛いからな」
つかさっち「おあいにく様、私のツボミは簡単に散らされるようなものじゃなッ！？」
ユッキー「ダメだ東城のヤツ、軽くハグされただけで顔真っ赤にしてやがる」
ルカ「本当になんなんだよお前！」
俺氏「挿入するってのは冗談だよ〜🎶お前らの性欲処理のために来てるのに俺からガツカツいったら趣旨が違うだろ」
かれりん「たしかに・・」
おタマさん「チ○コしか勝たん！」
俺氏「まぁ時間はあるからさ、お風呂の時にでもお前らを満足させてやるぜ」
ユッキー「なんとか危機は免れたようだな
・・・ってお風呂もコイツと一緒かよー！？」 は？中途半端な奴だな
そうやって生きてきたし今後もそうやって中途半端な人生を送るんだろうな
そんなので何かを成し遂げるなんて不可能 ｼｬﾜｼｬﾜ♪ﾅｶﾖｸ♪ｼｬﾜｼｬﾜ♪
俺氏「んー！ここが風呂場かー！めっちゃ広いな〜」
つかさっち「当たり前のようにお風呂も一緒なのね・・」
おタマ「まったくです！服を脱ぐときどれだけ恥ずかしかったことか！」
めぐみん「着替える時くらいどこか行ったりや！ホンマデリカシーのないやっちゃで！」
つかさっち「まずは体を洗わないといけないのだけれど・・」
俺氏「んじゃ、みんなの体を洗ってあげるよ♪」
めぐみん「いらんわ！」
俺氏「遠慮すんなよ♪」ﾓﾆｭ
めぐみん「んひゃあッ！？」
つかさっち「いやんっ！///」 ユッキー「や・め・ろ！私の体は触るなよっ！？」
俺氏「やっぱユッキーの胸が一番やわけーなw」
ルカ「ユッキーに触るな！」
かれりん「嫌がってるからやめてあげて」ガシッ！
俺氏「止めようとするのはいいけどさw裸で抱きつかれると・・ね？」
おタマ「俺さんのチ○コがガチガチになってます〜！？」ﾅﾝｿﾚ！
俺氏「まーもういいからさ、お前らが俺の体を洗ってくれよ」
めぐみん「誰がそんなんするかいな！」
つかさっち「でも、体を洗ってくれたんだから私たちも洗ってあげるべきだと思うの・・」
ユッキー「マジかよ・・・」
ルカ「まぁ、貴重な男だしな、せめて体を洗ってあげるか」スポンジﾂｶﾐー
俺氏「あっ！お前らの体で俺のこと洗ってね！あとバスタオルは全員はずせ、マナー違反だからな」
ユッキー「なっ！？」
かれりん「お嫁に行けない・・」 つかさっち「本当にこんなのが気持ちいいの・・？」
めぐみん「変態みたいなことやってるで自分！」
おタマ「なんでマ○コで俺さんの腕をごしごししてるんですか？私達〜！？」
ユッキー「聞くな、言うな。私なんて胸で俺の背中をこすってるんだぞ」
ルカ「ほへふぁなふぁふぃだよ〜」
かれりん「茅森さん、なに言ってるかわからないの・・」
ルカ「ぷはぁ！それならマ・シ・だよ！私なんて、なんで勃起したチ○コ咥えてるんだよ！くさいよぉ〜」
俺氏「まぁまぁ、男の精液は喉にいいからね、歌が上手くなるよ」
ルカ「ふぇっふぁひふほは〜！！」
(絶対、嘘だ〜！) 俺氏「ふー、そろそろ湯冷めしそうだから湯に入るか」
ユッキー「やっとかよ・・」
ルカ「2回も出された〜！にがい〜！！」
俺氏「あっ、みんなで入るのはこっちのお風呂ね！」
かれりん「これって・・」
めぐみん「壺風呂かいな！」
つかさっち「これは１人用のお風呂よ！露天風呂に入った時に同じのに入ったけれど・・・」
おタマ「はいぃ！露天風呂にみんなで入った時も、１人1つの湯船で精一杯でした！」
俺氏「だから、7人全員でこの湯船に入るの」
ユッキー「男ってホンット」
ルカ「変態だな」 俺ゲームはやってないけど、ユッキーの胸って結局天然なのパッド入りなの？ 〜壺風呂の中にて〜
前方3人
つかさっち・めぐみん・ユッキー
真ん中１人
俺氏
後方3人
ルカ・おタマ・かれりん
ルカ「前3人を巨乳で固めた！？」
おタマ「そんなことはどうでもいいんですけれど〜」
めぐみん「せまい、ごっつせまないかこれ！」 ユッキー「せますぎてどうしても胸がコイツに押し付けちまう・・」ﾓﾆｭﾝ！
俺氏「くぅ〜、柔らけ〜なw」
つかさっち「わたしの諜報能力によると、男の人はおっぱいで興奮するわっッ〜！」
めぐみん「東城にばかりキスしすぎやろ！うちにもしいや！あっん//」
俺氏「うるせー関西弁だな、下の口を指でいじってやっから黙ってろ」
ルカ「めぐみんの愛液でお湯が汚れちゃうよ〜」
ユッキー「そこかよ！ッくっ！」
俺氏「やっぱユッキーの乳首は甘いねえ、あ〜背中ごしに感じる3人娘のおっぱいも気持ちいいぜ♨」
かれりん「わたしたちって完全に」
おタマ「慰安婦になってます〜💦」 俺氏「そーいえばお前らの処女奪ってなかったな〜」
めぐみん「こんなｷﾞｭｳｷﾞｭｳの状態で何言うねん！」
俺氏「決めた！」
ｽﾞﾆｭッ！
ユッキー「！？あっ、ああ〜？」
つかさっち「和泉さんのアソコに俺さんのチ○コがっ！？」
おタマ「入ってますぅ〜」ｸﾁｭｸﾁｭ
めぐみん「おいタマぁ！オナるな！コイツを喜ばすだけや」
ユッキー「んっ！？あっ！？ッン！？」
かれりん「すごい顔してるの・・・」
つかさっち「これが・・SEX・・・」
ルカ「すっげー、やべっ濡れてきた」
ユッキー「んッ！？」
おタマ「上の口も下の口も俺さんで塞がってます・・」
めぐみん「ものごっつええなぁ・・・」
つかさっち「俺さん！我慢できない！わたしを抱いて！」
かれりん「わたしも！」
ルカ「あっ、あたしも・・・・」 〜その後、男とのSEXにハマったセラフ隊はキャンサーとの戦いそっちのけで男達とえっち三昧をするようになり、人類は敗北した〜
〜B A D E N D〜 これで完結です！
あとは適当にスレ落としていいよ
適当に続きとか書きたい人は書いてもいいし好きにしてください✋ >>26
全く書き留めてなかったから大変だったけど楽しかったよw
最初の数レスだけ書いて満足したけど一応結末まで書けて良かった クソスレだけど会話のノリはゲームそのままで楽しめたわ乙 ひさめっちが覚醒してつかさのように記憶を思い出す
『剣の道を極める師匠の元で稽古にいそしむ毎日を送るひさめっち
ある日、師匠に押し倒され、自分が師匠を欲情させ、狂わせていた事実を知り困惑するひさめっち
そのまま我慢の利かなくなった師匠に犯され、無意識に師匠を誘惑していたことを何度も謝罪させられるひさめっち
可愛いを連呼され満更でもないひさめっち
そのまま稽古と称して性○為は続き、最終的には合意のラブラブセ○クスもとい種付けセ○クスの日々に明け暮れるひさめっち
終いには、常に発情しているメスに成り下がってしまうひさめっち
ちなみに師匠は小汚いおじさんだった』
覚醒してからというもの、常に発情が止まらないひさめっち
自慰でも性欲を抑えることは出来ず途方に暮れるひさめっち
このままでは任務に支障をきたすと不安になっていたところにルカが通りかかり、藁にもすがる思いで不安を打ち明けるひさめっち
ルカに性欲の解消してもらう協力を得たひさめっち
ルカに男○器が無いことに気がつき、この世の終わりな顔をするひさめっち
ルカに男○器が生えて喜ぶひさめっち
セ○クスを開始させるひさめっち
ルカの姿が小汚いおじさんじゃなく美少女なために興奮できず、乗り気になれないひさめっち
ルカの言葉を信じた途端に、ルカの声も姿も小汚いおじさんに見えてくるひさめっち
ルカの「可愛い」に満更でもないひさめっち
記憶の自分と同様に喘ぎ散らして交尾に果てるひさめっち
ルカの「可愛い」を何回も媚びてその度に絶頂が止まらないひさめっち
これから発情が我慢できなくなる度にルカを呼びつける権利を得て喜ぶひさめっち
ルカと二人だけの秘密を交わして満更でもないひさめっち
そんな二人を影で恨めしく眺めるシャロ
（ルカがシャロ以外としてるルカがシャロ以外としてるルカがシャロ以外としてるループ）
完 「あぁー！！」
「どうしたのひさめっち？」
「そもそもルカさんにあ、アレがついてないいぃ!」
「チ○ポ」
「あー！言ったー！言っちゃったぁ！」
「そりゃあたしら女だし。あるわけないじゃん」
「そうですけど！そうなんですけど！でも、無いと困るんですー！」
「大丈夫。女同士でもあたしは愛し合えるから」
「言ってるじゃないですか！私の、は、アレじゃないと収まらないんですってばぁ…！」
「ひさめっちの、チ○ポ」
「私のじゃないですッ、私の性欲は、おち○ちんじゃないと収まらないんですよ！！？」
「ひさめっちのおち○ちん、いただきましたー！」
「ああああああ！私天才剣士なのにいぃぃ！」
「大丈夫、あたしもチ○ポジなら言ったことあるからさ」
「いやー！もうイヤぁー！」 「ひさめっち、泣いてたも何も始まらないよ。さぁ、本当の声を聞かせておくれよ？」
「ぐすッ、ぐすッ…し、ししょうと、えっちがしたい…またエッチなこと言わされたり、エッチなところいっぱいに触ってほしい…」
「うわ、どんだけ変態なのよその師匠は…」
「……」
「………」
「……そもそもこの基地で男女の性○為なんて、出来るはずがなかったんです……」
「ひさめっち……」
「だってこの基地には、一人も男がいないんですから。おち○ちんなんて、あるわけない。……どうやらルカさんの貴重な時間を私は奪ってしまったようですね。これでも部隊長なのに、申し訳ありませんでした。今回のことは、どうか忘れていてください」 「待てよひさめっち。まだムラムラしてるんじゃないの」
「…してますよ。」
「だったらどこに行くのさ」
「任務の打ち合わせです」
「30Gはまだ時間じゃないはずだ」
「天才剣士であるこの私は、いつも時間に余裕を持って打ち合わせに参加しているんです。これ以上の無駄は割けません」
「諦めるのかよ！そんな状態じゃ集中も何も出来ないって言ってたじゃんか！」
「──じゃあどうすればいいんです！？この基地のどこを探したって、おち○ちんなんて見つかりませんよ！？」
「チ○ポならある」
「はッ、さすがのルカさんでも、それは無理でしょう」
「あたしに生えてくるから、チャンネル登録よろしくね」
「なんでユーチューバーみたいになってるんですか」
「だいじょうぶ、生えるから、なんとかなるなる♪」
「いや、ですから……」
「あ、生えた」
「え──」
「マジです。ほら、にゅきにゅきー」
「ひゃぁあああああああああ！？」
「あ、ひさめっちの可愛い悲鳴♪」
「なんで！？しかも大きい！！」
「これでもあたし、天才ロッカーだったから」
「関係ないっ！さっきの下りはなんだったんですか！？」
「まぁ細かいことはいいじゃん。ひさめっち、これでやっとえっちができるな」
「〜〜〜〜っ」 「どう、ひさめっち？」
「…………」
「だいじょうぶ、まだ成長期だから。絶対に育つから」
「胸のことは、気にしていません」
「え？そう？揉んでても全然反応がないからさー。ハッもしかしてあたしの揉み方が下手なんじゃ…！」
「……いえ、そうではないんです。ただ、ルカさんがその、美少女すぎて……」
「いやー、それほどでも〜」
「まったく汚くないんです」
「は？」
「師匠は剣のこと以外なにも気を遣っていない方でしたから──小汚くて汗臭くて、とても不衛生なおじさんでした…」
（ん？んん？話が見えてこないぞ…）
「すみませんルカさん…。私のためにその、おち○ちんまで生やしてくれたのに、私、あなた相手では行為に乗り気になれないようです」
「ええとつまり、ひさめっちは…？」
「小汚いおじさんにしか欲情できない天才変態剣士」
「自分を低く観ないであげて！！」
「ですが……」
「だいじょうぶ」
「いえ…さすがにこればっかりは…」
「あたしらなら出来るさ。ひさめっち、あたしの言葉を信じておくれよ」
「ミュージシャンの歌詞っぽい言い方！」
「まず、目を閉じて。それで深呼吸をする。そのままあたしの言葉に続いて──ルカさんは小汚いおじさん。ルカさんは小汚いおじさん。メタボでだらしない体つきのあの頃の師匠、ねっとり声のド変態」
「ルカさんは小汚いおじさん、ルカさんは小汚いおじさん」
「今だッ、目を開いて！！」
「────ハッ！え！」
「にこ」
「し、師匠！？」
「の、姿形をした天才ロッカーね」
「不衛生でメタボでねっとり声の汗臭い美少女天才ロッカーなおじさんです！」
「設定盛り盛りだなあ…。あれ性別おかしくない？？」
「でもすごい！これすごい！姿も声も、全てが師匠そのものですよ！！」
「それはよかった」
「だ……抱きついてもいいですか…！」
「おいで、ひさめっち」
「師匠、ししょおーッ♡ししょぉの
汗の匂いだいすきぃ♡」 同人とか覚醒つかさっちみたいに、記憶でっち上げればヘブバンはなんでもいけそう
なんかルカが言えば何が起こっても不思議じゃなさそうな感じとか
ひさめっちssネタはこれで終わりです 七海 「おっぱいは出さないでください」
俺 「じゃあこれは？」ﾎﾞﾛﾝ
七海 ｶｧｧ//「おちんちんも出さないでください」
俺 「いや、さっき七海はおっぱいは出さないでくださいって言ったよね？おっぱいは、ってことはおっぱい以外は出していいってことだから矛盾してるだろ」
七海 「す、すみません」
https://i.imgur.com/Xy0joW6.jpg 七海 「おちんちんは出さないでください」
俺 「んっ？今さらやだよ？」ｸﾞｲｸﾞｲ
七海 「ん、おちんちんを押しつけないでください！」
俺 「七海の体は柔らかいな」ﾑｸﾑｸ
七海 「おちんちんを勃たせないでください」
俺 「七海の胸に押しつたろ！」ﾑﾆｭ、ﾄﾞﾋﾟｭ！
七海 「おっぱいで出さないでください」 七海 「仕方ありませんね、こちらも脱がねば無作法というものですね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
俺 「おっと七海のおっぱいが」
七海 「なかなか恥ずかしいものですね」ﾎﾟﾛﾝ
俺 「七海さあ」
七海 「はい？」
俺 「おっぱいは出さないでください」
～終わり～ 最後の一行がやりたかっただけの一発ネタ
七海におちんちんは出さないでくださいってボイスが実装されてほしい 今度は癪に障ったから、申します
当夜の宿直員は宿直ではない
それで校長も大いに古賀とか云う大変顔色の悪るい 赤シャツの弟が、山嵐は大きに楽だ
お婆さんは公平でいい
一体どういう訳なんですい 乱交パーティーで女子高生にみだらな行為、千葉の公立中学校教諭ら９人逮捕「３年前から５０～６０回」
住所不定の自営業高橋亮太容疑者（31）、千葉県内の公立中学教諭、澤田尚規容疑者（29）＝同県柏市＝や、
会社役員の男（３７）＝逗子市久木８丁目＝ら8人についても同法違反（有害支配・淫行（いんこう））などの疑いで逮捕した。 政府やマスコミが「若者の恋愛離れ」というインチキ話を報道し続けるワケ…“恋愛しない若者”は、少子化対策失敗の格好のスケープゴート
18ニューノーマルの名無しさん2022/06/17(金) 04:53:49.13ID:k4Q8B9XG0
氷河期世代(第二次ベビーブーム世代)が子供を作れていれば第三次ベビーブームが起きてたのに
その世代を食い物にしまくった自民党と経団連が日本を滅ぼした
99ニューノーマルの名無しさん2022/06/17(金) 06:13:15.88ID:dOD6ryZL0
このテーマについても氷河期は2chで散々馬鹿にされていますね
当時、リア充がオタク、非モテを馬鹿にしてて酷かった
お前らはなんて一生彼女も作れない童貞
モテないのは金のせいじゃないお前らがキモいから
俺はこれからデートお前らは一人寂しくオナニーだろ（クリスマスなどのイベント当日）
大雑把に当時の書き込みをいくつか並べてみた
これらの反作用が氷河期独身が既婚やシンママを嫌う要因の一つになってる
シンママの貧困援助を嫌うのも若い頃、リア充とセックスでマウントを取っておいてその結果、結婚出産離婚の果てに貧困と言われても何で援助しないといけないのかとなるわけです
ここにさらに独身税で追い打ちをかけてイビってますから
この20年、様々な蔑称がメディアによって作られネットで馬鹿にしてきました
その反作用は馬鹿にしていた人たちに大きな損失となって返ってきます
人を呪わば穴二つ
501ニューノーマルの名無しさん2022/06/17(金) 08:38:08.80ID:A/NeDwD/0
この手の問題は分断されてて絶対に話が噛み合わないからなー
所属してるコミュニティで180度変わってくるし
557ニューノーマルの名無しさん2022/06/17(金) 09:06:15.53ID:v2vKcpYq0
インチキってわけでもないだろ
実際現在の状況じゃ若年層の恋愛はリスクが多すぎて下手したら犯罪扱いなんだし
そんなもんよっぽどの覚悟がなければ踏み出せない
809ニューノーマルの名無しさん2022/06/17(金) 10:25:31.87ID:rKT5Zr0X0
まあσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚは何度も言ってるけど、すべてはドロップアウトした氷河期世代の「呪い」なんだよね、その恐ろしさを政治も社会も軽く見すぎていた。
899ニューノーマルの名無しさん2022/06/17(金) 11:06:48.16ID:GIGwPLC+0
当の若者世代からするとこれって本当だろうがインチキだろうがどうでもいい話でしょ
結局自分の環境の中で思うように生きるだけなんだし
912ニューノーマルの名無しさん2022/06/17(金) 11:13:01.84ID:RueqqPpd0
結局、これは子育て支援の政策や恋愛支援の政策に税金つけろというキャンペーンなだけだろ
少子化は一言「お見合い結婚の消滅」で終わりなのだから
恋愛結婚は増えてるし、夫婦当たりの子供数もたいして減ってないのに
子育て支援！子育て支援！とかやってるのは、まさにカネのため
937ニューノーマルの名無しさん2022/06/17(金) 11:22:24.57ID:Nuh0cxa70
現実的に可能な少子化対策は、婚姻数を増やすんじゃなくて既婚夫婦の子供の数を増やす方だ
これは格差が拡大する方向だからやるとは言えないんだろうな 「歌舞伎町卍（まんじ）会」子どもたちを守りたい…若い女性を狙っての犯行！
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高２女子にみだらな行為 疑いの男逮捕 画像も送信 風俗で「出稼ぎ海外渡航」日本人女性の急増でアメリカは厳重警戒、入国拒否も
海外への “出稼ぎ風俗” とは、その名のとおり、海外の風俗店に一時的に所属し、お金をもらうというもの。
「数日から数カ月のあいだ、海外の風俗店に在籍します。
あらかじめ定められた出勤日数や勤務時間をクリアすると、お客ごとに得られる取り分とは別に、“保証” と呼ばれるまとまったお金も得られます」（風俗業界関係者）
急増の背景には2つの理由があるという。
「純粋に、日本が貧しくなった点はあるでしょう。
パパ活などでカジュアル化したせいで、個人でおこなう売春の価格が暴落していますし、風俗でも客の奪い合いが激しいですからね。
割のいい海外に行って稼ぐ、という選択肢が出てくるのも当然です。
さらに、小柄であまり自己主張がない日本人女性は、外国人にはかわいらしく映るようです。
しかも、料金に比べて過剰なほどサービスがいいですからね。
こうした “売春渡航” の急増を受けて、米国の入国管理局はこれまでほぼフリーパスだった日本人女性にも厳しい目を向けるようになりました。
風俗業はマフィアの資金源となっていることが多く、FBIにとっては目の敵ですから」（同前）
https://smart-flash.jp/sociopolitics/189929/1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
