0001名無しさん必死だな@無断転載は禁止
2016/06/30(木) 01:14:02.38ID:ZZ0qt9qC0君島「ここ10年の間に開発コストは増大している。どのようにお客様に受け入れられるのかは、算式で出るものではないので、難しいが、念頭に置きながら開発を行っていく。」
竹田玄洋「ソフトを作る時の生産性に性能を使う時代に来たんじゃないかと思っている。早く広く開発できるような時代に来たのではなかろうか。メリハリをつけてソフト開発を行っていく。」
宮本「何十億が当たり前になってきている。ゼルダは100名、クレジットで300名、5年もかかってしまった。これで物理エンジンを作ったので、次回からの開発コストは下がる。
結果はたくさん売るしかない。採算をベースにするとマイナスになると考えている。どこかで大ヒットするものがあるから、他の失敗を支えられる、だからチャレンジができる。
少なくとも200万本単位で作るのが我々の基本。
日本だけのマーケットでそういう投資をすると30万本でヒットでも回収できない。なので、任天堂はグローバルを目標にしている。