【悲報】ポケモンGO、妖怪のパクリだった [無断転載禁止]©2ch.net
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妖怪カメラ 〜 京都一条 大将軍商店街 妖怪ストリート 〜
http://www.entaworks.co.jp/works/detail/app_youkaiAR.html
スマホ用の無料アプリ「妖怪カメラ」をダウンロードし、商店街を歩くとGPS機能を利用して妖怪が現れるしくみ。
妖怪と一緒に写真を撮影したり、24種類の妖怪を集めて妖怪図鑑を完成させると、全国どこへ行っても妖怪を呼び出して撮影ができるようになります。
発案者「ポケモンGOの仕組みは正確には分からないですが、リリースは2年前からしていますので私たちのほうが早いでしょう。
大きな会社(任天堂)と同じようなことを考えて実行できるのはうれしい。
うちも(ポケモンGOと)同じくらいダウンロード数が伸びたらいいなという思いはある…」 スマンな、元ネタのイングレスはそれより2年以上早いんだw リンク先にはその発案者のコメントが見当たらないんだけど? 発案者の発言は関西テレビの「みんなのニュース ワンダー」より 日野さんも似たようなことやりたいだろうけど、任天堂の対策見てからだろうな つーかこんなの位置ゲーとARで誰でも思いつくゲーム性だよな
あまり発展性のない技術だからこうやって被るわけで、今さら持ち上げるような新規性なんてないのに 正直、このてのシステムのCS起用は「電波人間のRPG」がたぶん初で、結局任天堂じゃん!って話になると思う。
それより前でも、もっとマイナーな媒体であるんだろうけどそこまでは知らん イングレスは2012年11月招待制ベータ版、2013年10月オープンベータ、2013年12月15日正式運用開始
>>8の言う電波人間のRPGは2012年2月8日
ついでに言うとARだけなら任天堂は3DS内蔵ソフトのARゲームズが2011年2月26日
SCEはPSPのinvizimalsが2009年11月13日だったんだけど
先に着手していたのに活かせなかった末路
https://twitter.com/SonyXDevEurope/status/752482376941535232 >>10
違うー。俺が言いたかったのは「ARで不特定の場所をカメラで捕らえてキャラを見つけて捕まえる」というシステムが
おそらく電波人間が初なんじゃないかなーという意味だった むしろなぜ妖怪がやらなかったのかってレベルだな
アニメでスマホと妖怪の世界観合わせられたし >12
中途半端なサービスしてもつまらないじゃん。
カーナビレベルの地図をベースにしないと。 ”アイデア”だけじゃどうにもならねーと思うぜ…
まずは20年育てろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています