昭和のおっさん「初代バイオすげえ!まるで映画みたいだ!」←これマジ?w [無断転載禁止]©2ch.net
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昭和のおっさんはそれどころじゃない
FF4のドットで失禁してたレベル OPムービーがめっちゃリアルというかリアルだったし マリオ64より前やぞ
あの当時のプレステのゲーム見てみ もちろんFF7よりも前
3D空間を探索するゲームの雛形を作ったのが初代バイオなんだよ OPの犬に追いかけられるムービーが今ではコントにしか見えないが
当時はめっさ怖くてプレイできなかった 平成のおっさんあんなかくかくポリとショボイテクスチャでリアルwとか
って言われる日が来るんだろうな 昭和のおっさん「Willでアイシャが瞬きした!まるでアニメみたいだ!」←これマジ?w 多摩川の土手で撮ったオープニングムービー
むしろあの実写のせいで怖かったな
2からはCGムービーになってアニメっぽくなった ちょっと前までスーファミの2Dもっさりゲームやってたことを考えろよ低能 まともな3Dゲームは格ゲーとレースゲームとフライトゲーしかなかった時代 スーファミが世に出た時はそりゃビックリしたもんだよ。デパートでウルトラマンのデモ流れてて「こりゃぁ…すげえ…!」ってなもんだ
後はセガサターンのバーチャ2とかな
アーケードと変わらん移植で飛び付いたよ。母ちゃんありがとう! ガキだったけどなんで初代バイオなんかでビビりまくってたんだろう SFC版スターフォックスも当時は凄いクオリティだったし
ACだとバーチャレーシングからデイトナUSA、リッジとレースゲーの進化が凄まじかった 昭和のおっさんはドット絵でオナニーしてたくらいだ
団地妻の誘惑とか >>27
今の子供は感動なんてしないだろ
出る言葉が「すごい」と「やばい」しかない
語彙力が乏しすぎて感動を表現さえできない
情報過多のせいで感性が全く磨かれてないまま育ってる
もっと外に出て遊べ ゲームが喋るだけで驚いた時代があったんだぜ
多重スクロールや回転拡大縮小
ポリゴンやテクスチャーマッピング
それらの出始めでいちいち驚けた俺は幸運だ
なんもかんも当たり前な今の若い子はどんなゲームで驚けてるんだろうな おれ昭和のおにいさんだけど19歳のかわいい彼女いるし心は若いから。 >>13
バイオの雛形のアローンインザダークがあるしPSロンチにフロムがキングスフィールド出してるがな 小学生のころ、放課後は駄菓子屋で10円で遊べるインベーダーやブロック崩し、パックマンで遊んだ
中学生にころ、学校さぼって、ゲーセンデビューをしてゼビウス、ドルアーガ等のナムコ全盛期を楽しむ
高校生のころ、セガの大型筐体に感動した、ハングオン、スペースハリアー、アウトラン
大学生のころ、格ゲー全盛でストII、SNKシリーズ、バーチャと散財した、ゲームの3D化を肌で体感した
社会人になって、音ゲー全盛、ビーマニ、DDR、プレステで友達とよく遊んだ
結婚して、PS3買って一人で遊ぶ事が増えた
子供がうまれて、一旦ゲーム卒業
子供が育って、一緒にWiiやDSで遊ぶようになった
今、家族全員スマホ PCエンジンのゲームで主題歌が流れて感動した
ファミコンとかスーファミじゃあなかったことだからな
今ならゲームに歌が流れるのなんでもないけど ファミコンとかスーファミの時代には
凄いことだった 当時からグラフィック部分は評価低かったはずだが
あのチープさが逆に不気味でウケたとおもう ゲーム機の進化に立ち会えて良かったというおっさんって
明治生まれの爺さんが「蒸気機関車から自動車からアポロ11号まで体験できたワシらは幸せだ。今のガキは気軽に海外旅行に行けて感動がなくてかわいそう」って言うようなもんだよねそれ
フーン良かったねとしか言いようがない >>35
ビックリマン大事典でキャラが喋ってた時の衝撃とかな
スナッチャーもPCE版が至高 >>10
ココがピークのゲームだったわ(個人の感想です) まず喫茶店のインベーダーゲームが最初の感動だな
次にファミコンが出て「これからは家の中でゲームができる」と感動した
グラディウスの「処理落ち」に妙に感動した事もあった
パワプロで初めてゲームが「実況」してこれも感動した
天外魔境IIがフルアニメ、フルボイスで感動した
FF7ですごいムービーに感動した
最近の感動はPSVRくらいだな
これは間違いなくゲームの革命
ターニングポイントだとわかる >>38
実際、気軽に海外に行けるから明治生まれの爺さんより感動はしてないがな
その分、ゲームの進化に立ち会えて感動できてる
今の世代は何の進化に感動してるんだろう
やっぱスマホの進化かな ホラーゲームの醍醐味って自分が操作するいわば自分の分身が殺されることにあるんだけど、
今のグラになれてしまってるとしょぼすぎて感情移入できないかもな
でも当時のゲーマーにとっちゃあの水準が驚異的だったわけで、バイオの世界にどっぷり漬かっていた 序盤のゾンビと犬の恐怖を乗り越えたら
「あ、これゼルダ的な謎解きを3Dでやる感じ?」みたいな流れだったな
弾薬や回復に余裕が出来る中盤以降は一撃死に気をつけるだけの惰性モード 「OP実写wwwなにあれ?ゾンビが人喰ってんの?こんなん余裕余裕wwwwww」
↓
ガシャーン!!(犬が窓突き破って飛び込んでくる
↓
「……………」(終始無言に PS全盛期は、
バイオ → ホラーゲームというジャンルが確立
グランツー → 実車レーシングというジャンルが確立
メタルギア → 今主流のドラマスタイルゲームが確立
全てにおいて新しい事が続いたな
今のゲームはどれも似たり寄ったりで興味なし
オープンワールドとVRくらいじゃないかな、新しいのって
日本のクリエイターは海外のクリエイターに比べて幼少期の感動体験が少ないから
タイトルに魅力がないんだよ
開発力の基本は人間力だから
若手が昭和世代の日本クリエイター達に全く勝てないのはそういう理由 >>1
映画だすげー!って騒がれたとのはバイオじゃなくてメタルギアだ かまいたちの夜なんか音と文字でびびったけどバイオハザードは映像でびびった >>12
リッジ、キングス、フィロソマ、ジャンピングフラッシュとか出てた頃か
>>46
あのラジコン操作はとっさに思い通りに動かせんから焦るよな >>13
初代から3まで背景一枚絵で3Dじゃないんですが PS2ぐらいまでは新ハードが出るたびに衝撃的な感動を味わえてたなぁ。 ドラクエ1からバイオ1までが、たった10年て
すげー進化スピードだったな >>38
こういう流れでじゃあ今の若者は何に感動してるかを提示できてない時点でカスだな 俺を戦慄させたあのバイオが今じゃ爽快アクションバトルになってるだなんて
まったく想像できなかった 昭和の小学生「ゼビウスすげえ!写真じゃ!写真が動いとる!」←これマジ
平成の大学生「リッジすげえ!写真じゃ!写真が動いとる!」←これマジ >>3
当時FF4はスーファミにしては汚いと思ったよ
色数の増えたファミコンのモデリングだったし
FF5でやっと次世代を感じた
あとバイオなんてショボかったろ
バーチャとかですでに驚いてたし
FF7とグランツーリスモでは驚いたよ バイオってアイテム取るとゾンビが出てくるってイメージがある ポリゴンとかゲーセンのリッジで初めて知ったんだよなあれがPSに移植された時は震えた
さ バーチャファイターみたいなカクカクポリゴンでも抜いてるやつがいた事実 俺はサイレントヒルが怖かったな
一番最初のクリーチャーが出てくるシーンで止めようかとおもったわ >>47
ホラーゲームなんてファミコンのスィートホームから有るぞ スウィートホームか
調べたらあれカプコンだったんだなw >>44
どちらかというとCGの完成度は関係ない
はっきり言って針金人間でもいいけど、映画の人形劇の中の登場人物の一人の意思決定が自分だという点こそ必要
だから、逆に今の人形はプレイヤーの意思に反して勝手に意思決定するから映画の中にいるようには感じられない
必要なのはプレイヤーがどんな意思決定をしてもいいようにする事 キャラが弱く、結構あっさり死ぬから怖かった記憶があるわ。弾が足りなくてビビリながら探索した。 少ない弾薬や劣悪な操作性が恐怖を掻き立てるんだよな
映画ってより限られたりソースで工夫してる職人芸な感じ >>35
NoRiKoで動画じゃなくて紙芝居だったのはがっかりしたわ 昭和のおっさんだけど、
グラフィックの進化を感じたゲームは
1993 リッジレーサー
1996 バーチャファイター3
2004 ハーフライフ2
だったなぁ。
バイオ1は1996だからリアルとかは無いわ。 あれはマジでクソおもしろかったわ
名前なんて聞いたこともなかったけど
友達が見たいからやってくれって持ってきて
ドキドキしながらやってたな 映画っぽさを感じたのはメガCDのシルフィードが最初かな
次にヘイロー その当時、そのうち映画のワンシーンを自分で動かしてるレベルになると言われてるがまだまだ無理そうやな 20年後〜
「平成のおっさんってPS4でビビってたってマジ?w」 俺も昭和のおっさんだけど、
グラフィックの進化を感じたゲームは
1993 シルフィード
1996 レイストーム
2004 エースコンバット04
2007? CoD4
だったなぁ
グラフィックの進化を一番感じ取れるのはシューティングゲームの特権ってやつだ
エスコンは5でボリュームもグラフィックの質もPS2の中で最高レベルだった 初代のOP
https://youtu.be/UkSgxPJfHxI
PS1時代でこのクオリティ。まさに実写そのもの。 今の若い者も数十年後には老害と呼ばれる事知らないんだな 小学生の時にやったけどガクブルもんだよ
最初のゾンビでやられる
あるあるすぎる >>81
俺はvoodooの存在だな
QUAKE→GLQUAKEで、火花とか丸いやんけ!って世界が変わった思い出 GT3とかも当時は凄かったけど
今じゃスタンダートカーwww以下だからな アローンインザダークをやったあとだったから
たいして驚かなかった 昭和のおっさんだけど当時は普通にテクスチャー荒いしカクカクだけどポリゴンだからしかたねぇーのかって思って割り切ってやろうとしたけど、難しくて画像が荒いので途中で投げました。 ゲーセンのゲームの方が進んでたせいでバイオハザードグラ荒くて目がチカチカするわー。家庭用ゲームだから仕方ないのかって思ってたの思い出した。 あの頃のフラッグシップはゲーセンだったから
PS1発売の頃、ゲーセンは既にVGA解像度の60fps 今 生まれた赤ちゃんが将来
>>1に同じこと思うんだよねえ
「PS4ねえ・・・不気味の谷を越えられてないじゃ写実系CGはどれも五十歩百歩
髪の毛やモーションの不自然さ何とかしなよ 携帯ゲーム機をスマホがわりにしてるからいまだに電話はガラケーだわ
書き込みにもべんりだし PSVITAが今はスマホがわりだわ
スマホがでた当初 こんなのとっくに携帯ゲーム機でやってることじゃん
売れるわけねえと思ってたらみる間に普及しちゃった 久しぶりにやると英語のリスニング教材っぷりに笑える >>96
ゲーセンのヌルヌルリッジレーサーやデイトナUSAの迫力は凄かった バイオ1は新ジャンルの開拓という意味でも素晴らしかった
ED曲もマジ最高
あれほどテンションが上がって達成感を味わえるED曲はそうそうない
ゲーム性の完成度としては今でもトップクラス 平成生まれだけどバイオ1は友達の家でプレイを見ててビビりまくってたぞ 初代バイオはカクカクポリゴンだったけど
脳内補正ですごいゾンビになっていた
要するにすごいブスな風俗嬢でも
脳内補正で仲間由紀江に変換できる能力を
昭和おじさんは持ってるんだよ スーファミメガドラからサターンプレステへの変遷をリアルタイムで体験してないって可哀想だな 初代バーチャには未来を感じたよ、サターンでやったときはとうとう家庭用でここまで出来るようになったのかと中学生ながらに友達と咽び泣いたよ >>106
変換先が仲間由紀恵ってところが絶妙におじさんっぽいな… >>1
この先20年後にも同じこと言われるにきまってるだろカッスw 当時はサターンのバーチャ2がすごい綺麗に見えたよ
PSのバイオ2も怖くて遊ぶのが億劫になった FF7にいたってはキャラが等身大のモンキーアイランドにしか見えんかったわ マリオ64の後に遊んだから 何このゴミゲーww って感じだったわ。
一度64遊ぶとPSでは遊べなかったよな。 バイオとか当時でもしょぼかったよ
本当にスゴイと思ったのはマリオ64だな 今でも映画的なゲームでバイオ超えるの出てないよ。
なんでかって固定カメラの存在。
映画でカメラそんなに動くか?
あの当時のプリレンダCGの背景+固定カメラ
が一番映画的。
今のゲームの映像で驚いた事ない。
ケツ追いかけるだけのカメラだからね。 >>109
仲間由紀恵はトゥルーラブストーリー時代はバリバリのアイドルでしたからw >>94
これだよなぁ
それまでのグラも段々とリアル〜って思ってたけど、ドンキーのときはなにこれ!?スゲー!!ってなった 不自由な固定カメラは恐怖感を増す一因だったな
何かがいそうな曲がり角や画面切り替え先を覗けないので初見のシーンはドキドキした あの頃の映像がきれい!すごい!ってムービー部分での感想だったよね >>1
セーブできることにビビってた世代に対して失礼だろ テレビ以下のムービーに驚いたことはない
フルカラー(に見えた)リアルタイムレンダリングCGのリッジレーサーの衝撃を超えるゲームにいつか出会えるのだろうか >>106
も言ってるけど、当時のゲームに足りない画質は脳内で変換される訳で、例えばゾンビが噛みちぎって来たってことは…うわぁ…
みたいな想像、妄想する範囲が広いから余計怖かった
あとは取説に書いてあった絵を見てこんな奴なんだーってぞわぞわしてたw
クソポリゴンと高度なCGは本と映像の差くらいなものがあったんじゃない? 今の子供たちは恵まれすぎなんや
ポケモン対戦するのに通信ケーブル必要だったって言っても信じないだろ ロックマンやボンバーマンでも国内と海外のパッケージ絵が
違うだけでキャラクターに対するイメージ全然違ってるだろうしな 画面きれいになっても不自然さが増すだけだしね。
どんなに頑張っても実写にはなれないという定理。
それを頭の中で誤魔化すってのは昔から何も変わっていない。 あのラジコン操作で爆発的にウケたのが本気で理解できないんだけどそんなに画期的だったの? この手のスレでドヤ顔でアーロンインザダーク挙げるバカがいるけど、たしかにシステムこそ近いものの完成度が段違いだからな 結局操作しづらさが、ゲームシステムと合致してただけ
あれサクサク動かせるシステムだったら、あそこまでヒットしなかったんじゃね
怖さとかも半減だし >>131
1は爆発的言うても口コミですげーロングランで売れたからな
それも普段ゲームやらないようなリーマンとかにもハード込みで売れた
ひとえにすげー怖いゲームがあるという評判で hydeとか芸能人もこぞってバイオすごいすごいってテレビで言ってた記憶
2出るまでずっと売れてたよな
あれこそブームだわ
プレステがヒットした最初の要因 >>131
ラジコン操作でカメラを固定出来る事による演出面のアドバンテージ
操作のもどかしさにより掻き立てられる恐怖
この二つがでかいだろな、ただ単にラジコンだからウケたって訳じゃない >>120
スーパードンキーコングは、それまでに取込を知っているか否かで反応が分かれるだろうな
やっていることはモータルコンバットと同じだし バーチャ3初めてみたときは雪の表現すげえええってなった 雰囲気造り含めた演出とかがショボグラ(良い意味でシンプル)とマッチして想像力掻き立ててほんと良かったわ、そういう意味では映画みたいというか映画は越えてた。
おっさん叩きスレと見せかけてなかなか良スレになる予感 スーパードンキーコング発売前の32bit級グラフィックをスーファミで再現!みたいな宣伝今でも覚えてるw いくら怖さとマッチしてるからといってもこれだけ一般的に認められてるっていうのが信じられん
当時もっと文句とか批判出なかったの? 当時はゲーセン入り浸ってたなぁ
3dはレースドライビング ナムコのf1
リッジとびびってVF1の動きで衝撃
VF2のグラで衝撃
それ以降はあまりグラでびっくりすることは無くなったなぁ
アーケードでなんかドームみたいな筐体で
そのドームの中でホログラムが動いてる奴にたまげた記憶もある
人間的動きはカラテカよりもプリンスオブペルシャかなぁ >>140
冒頭とエンディングのムービーが(チープな)実写ってのもかえって良かったんだよね あの当時バイオ1なんてしょぼグラどころかトップクオリティだってば
あの時代のプレステサターンのゲームと比べてみりゃわかる
マリオ64すら出てない時代なのに >>142
一部プロ市民からはグロゲー扱いでサカキバラの時にサカキバラがバイオ1だか2を持ってたってことで槍玉にされてショッキングな映像がーみたいなZ指定の走b閧ンたいなマーャN表示がつくよb、になった >>142
ホラー表現がめっちゃ叩かれたよ
CESA設立の一つの要因にもなった 俺はリッジレーサーよりバトルガレッガや蒼穹紅蓮隊やってたなぁ
まぁ、一番やってたのはタイトーのレイストームだけど
あの当時は凄い大きな画面の筐体でやってたから迫力が凄かった
ゲームもシューティングとしての出来もいいし、メカのデザインがカッコいいから
終始燃えに燃えたなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そのレイストームがPS1で少しの劣化に留めてほぼそのままの形でプレイできた時は感動した >>146
>>147
操作性のことだったんだが…
そういう問題はやっぱ起きてたんだね 今なら叩かれてるんだろうが、当時はまだまだ家庭用ゲーム黎明期で
挑戦的なゲーム性や操作にもみんな寛容、というかあるがままを受け入れてたからなあ 操作性はまともに操作できない人も続出したよ
ハードとソフト買って他人(弟とか彼氏とか)のプレー後ろから見てるだけとか
それでもホラーとリアリティとインタラクティブ性とストーリーがずば抜けてたから難しいのもタイトルの特徴の一つみたいになってた
逆に操作難度の高さがナイフクリアとか短時間クリアとかやりこみ要素に繋がって別の価値観を産んだくらい EDの「夢で終わらせない」好きなのにすっかりカプコンからなかったことにされて悲しい インディーズやらフリゲでは平面見下ろし型のホラーゲーが大分前にブームになったしな
要はどう感情移入させるかよ なるほど…バイオにはそれだけポテンシャルあってそういう感じで受け入れられたんだねえ
俺はパラサイトイヴなんかが急に続編でラジコン操作になって
なんでわざわざ退化した操作方法に変えるんだよって
本気でムカついて良さが全く分からなかったんだけどためになったわ >>153
あの辺、ゲーム実況の負の面も巻き込まれて小馬鹿にされがちだけど、
台湾〜中国あたりのアジアインディー層からも受け入れられて
向こうでもフォロワーゲーが結構出たという事実もあるのよね、粗製濫造されたのも確かではあるけどさw
表現方法は多様であるべきだな 姉貴がラジコン操作につまづいて一瞬で投げ出した
俺もあれでよく大ヒットしたなとは思うよw
ロボットや車ならまだしも人間をラジコン操作するのは理解に苦しむ ゲームキューブソフトならwiiでも出来るからゲハなんか見ずに
やっとけよエアプ野郎 >>30
外でポケモンGoやってリアルゾンビになってるぞ ポリゴンの衝撃と言えば、バーチャファイターだろう
ゲーセンの大画面・大音量であれを初めて見た時は興奮した ラジコン操作にも利点があってプリレンダした背景でキャラが移動して画面が切り替わっても十字キーの上を押していればキャラは前方に走り続ける
それを理解しないでキャラが向いている方向に十字キーを割り当てる方式だと画面が切り替わるとキャラが明後日の方向に走り出すゲームデザインになる物がある
酷い物になると画面が切り替わると同時に反転して元来た方向に戻って2つの画面を行ったり来たりする物もあった
背景もフルポリゴンになりビハインドビューが出来る前の過渡期のお話 昭和のおっさん「この定点のカメラワーク、小津安二郎か?!」 デスクリムゾンのオープニングも実写の様でビックリしたわ 昭和ならFC版ゼビウスの移植度の高さやPC88版イース2のOPで感動じゃないのか
バイオハザードは平成だし >>156
視点が勝手に切り替わるからむしろラジコン操作じゃないと カメラの演出が、なんかこういうの映画で観たよね的な印象はあったね。
イベントシーンだとシネスコっぽい演出もこれがほぼ最初じゃないかな。
ただ、恐怖演出優先で操作性が犠牲になってるとは言われてたよ。 それとバイオハザード1はアクションアドベンチャーとかサバイバルホラーってジャンル分けされるけれど3Dアクションゲーム(例えば後発だけどマリオ64とか)にストーリー要素を足してああいうゲームデザインになったんじゃなくて
館脱出アドベンチャーゲーム(ミステリーハウスとか)という古典的なアドベンチャーゲームのジャンルの進化系として生まれてきたから、あまりアクションの操作性自体にはそもそも重きを置かれていなかったというのは根本的な問題としてある
特に2以降はアクションとストーリー押しで独自進化してアドベンチャーゲームとしての手触りみたいなのは薄れていって4で完全に無くなるから古き良きAVGを知ってるかどうかで違和感ある無しは出てくると思う おかしいと思ったんだよ。
イケメンの俺に嫉妬されるのは仕方ないが、ブサイクは絶対に無いと。
要は引きこもりさんがずっと適当にブサイク発言してただけなんだよね。。。このマジブサイクがさ!!!w 正直、バーチャ見たときと3DOでD食見たときの方が衝撃だった。 GCリメイク版は「そこを歩くという恐怖」のキャッチフレーズ通りに一歩進む事すら怖かったけど
無印版ってグラフィックも荒いしなんか屋敷全体が無駄に明るかったりするけどあれで本当に怖かったの? ゲームって画質が向上すればするほど想像の入り込む余地がなくなるんだよね
昔のゲームは小説で今のゲームはマンガなんだよ
よくできた小説は想像力を刺激してすばらしい体験をもたらす
マンガではなかなか難しいところだ むしろホラー的には画像が鮮明じゃない方が怖いよね
想像力で補完されるから余計怖く感じる グラフィックが良くなったって所詮は追体験だからね
初プレイのインパクトに勝るものなし GC版では「さーて、バスタブの汚水抜いて鍵ゲットすっかー」→「うわぁぁぁぁ」とかあったなぁ リメイク版は遊んだことがないから知らないが、
初代は弾切れの恐怖とかインクリボンを使う葛藤とかだな 当時の640?480の解像度テレビだとアラはたいして問題なかったんだよw
HDMIのテレビで見るとうわってなるけど。
引き伸ばされてるんだけど、同じ画面ってわけじゃなくてやっぱりテクスチャの酷さが目立つ。
コンポジ時代の微妙な色ムラが普通に見えてたんだよ。 何か上手く操作できねぇなぁ…ゾンビめリアルできもいやぁ…お…慣れてきたぞ?
ガラス割れてお犬様登場からパニックになり死亡
こんなんでワイワイできてた時代ですよ 残弾と回復薬気にしながら、画面切り替えで敵がいるかどうかドキドキしながらプレイすんのが面白かったな。
アクションだけどまったりして部分もあったし、ヘボゲーマーでもそれなりにクリアできるのが良かった。
でも、このスレはモデリングの話だったなw バイオは背景見せるのが上手かったんだよな
ポリゴンはショボくても、視点固定で当時じゃ充分キレイな書割背景のおかげで雰囲気満点だったって感じがする >>13
PC-FXのチームイノセントが既にやってたぞ 演出が良かっただけで別にカクカクポリゴンには驚いてないよ 保守的な最近とゲームと違って
この時代のゲームはチャレンジ精神旺盛で
遊び手としても本当に面白かったわ >>13
こいつ何もわかってないわ
バイオハザード第一作目は一枚絵の中をポリゴンキャラで歩いてるにすぎずカメラの操作も出来ないので、背景までポリゴンで描いたマリオ64を引き合いに出すのは的外れもいいとこ
ちなみにポリゴン空間をポリゴンキャラで探索する三人称視点アクションゲームのフォーマットを作ったのはマリオ64かトゥームレイダースか(時期的に微妙だがどっちがどっちを参考にしたというのは多分無いだろう) 一人称視点ならDOOMとかキングスフィールドがあったけどね ちなみに初代バイオはあのローポリが逆にゾンビの不気味さやドロドロさを引き立ててたよね
PS2の頃はPS1よりグラフィック性能が上がったぶんむしろあのドロドロ感を表現する術がなくなってしまい、
もうゾンビと言うより単なる不潔な人みたいになってしまった >>170
逆
無駄に明るい方が怖い
バイオ7とかoutlastとか暗いけど怖い訳ではない
ただ見辛いだけで
明るいっていうのは、明るさが気になったり、じゃ、いつ暗い場所に出るのか
例えでいえば、暗い=怒ってる、明るい=笑ってる
基本常に鬼の表情で殺してやるっていってるより、笑ってる方が数倍怖い
筋肉質な殺人鬼よりも、にこやかなピエロの方が怖い
安直に暗い明るさにするけど、そうすると怖いと思ってるんだろうけど
安直な判断
誰もいない、人っ子一人いない、人だけ不自然に抜け落ちた施設で
電気だけが赤々と明るい
このコントラストが恐怖を作る
今にも何か起こりそうだという、暗示をかける >>171
少し違う
指示性?指し示す性質
記号化?
画像が荒かったとしても、指し示す性質が強いと、作者の脳内のイメージを伝えられる
逆にきっちり描画されていても、その性質が希薄だったりなかったりすると
その画像以上のものには見えてこない
張りぼてに見える
だから粗ければいいってものじゃない
記号化された伝達する意思の塊は作者が込めた意味合いをきちんと伝達できる
実際の物質なしに伝えるのはパントマイムみたいな伝え方
デザインと描画だけに趣向を凝らしても中身が空っぽだとこれは空っぽだなと受け取る 時代の流れと共に遊びやすさが求められて
自キャラが強くなっちゃうんだよね。 当時はブラウン管と三色ケーブルがデフォってのもなかなか不気味な環境だった
ハッキリしすぎてんだよな今は
リメイクバイオもリマスターよりGCのオリジナル版とブラウン管の組み合わせが不気味でいい 今の子ども達は
FC→SFCへ、SFC→PSへ、PS→PS2へのグラフィックの激動の変化を目の当たりに出来なかったのは割と本気でかわいそうに思う
最長で見てもFC→PS2でも17年だからな
たった17年の間でしか体験出来ない事 現在26歳の息子が3歳くらいのとき、サターンのデイトナを無茶苦茶な英語で歌いながらやってたなあ
あの頃に戻りたい 目が変なのかもだけど
FC>SFC>PS>PS2
に見える
FCが一番、区っきり見える
どんどんごちゃごちゃしたいい加減な画像になる 例えばドラクエだと3の社会現象があって、天空シリーズが始まって、8は3Dになって俺らオッサンは「進化したな〜」って感想だけど
今の子ども何かはXやら8から遊んで昔の3とか「遡って」プレイしたらどんな感想持ってるんだろうね?
「古臭い」のかな
そういう事すら感想の持ち方から全然変わるからね 歴史を知る事で面白いと感じるかもしれないけどね。
そういう周辺知識無しだと昔のものって大抵何の感動もないと思う 親戚の知り合いの持ってきた古いゲームなんだけど
その人は馬鹿にしてやらなかったけど、私はむしろ今のゲームよりずっと面白かった
基本的に昔のゲームの方が面白い
遊びって感じ
今のゲームはお金かかってるんだろうけど、遊んでるって感じじゃないの多い ほんとゲハは老害だらけだな
しょーもないことで驚きすぎ
いまのゲームやったら腰抜かすだろw 昭和のおっさん「おおブロックくずしの上半分と下半分で色が違う」 >>200
今のゲームをさんざんやってたどり着く結論なんだがね
まさかやりもせずにそんな結論を出すとでも思ったかい?
君の10倍以上の経済力があるからゲーミングPCでもPS4でもやりたい放題だよ
貧乏なガキはスマホで最高の体験してるとでも錯覚してればいいさw 昭和のおっさん「おおインベーダーの移動がボタンじゃないずら。未来ずら」 バイオ1は作り込みが凄いんだよなあ。
いくらカプコンとは言え、格げー以外はヒット作が出ず、ロックマンや魔界村も
売上縮小していっていた当時、無名で期待もされていなかったゲームの割には
演出やカメラワークも計算されているし、何よりマルチシナリオ(これも発売前には
公表されていなかった)という当時のアクションゲームには先ずありえなかった
ものを実装し、より緊張感を作り出し、そして何度も遊べる作りにしたのは凄い。
ロケットランチャーやクリア後のランク付けといったお遊び要素も満載だし、
発売前は全然期待されていなかったにも関わらずの作り込みは
PCエンジンでときめも1を彷彿とさせる。 >>167
バイオ2も脱出ゲーじゃね
変なパズルみたいな仕掛けから鍵を得るパターンの多さにアホくささを感じたものだ
他はよく知らんけど、リベのクソ見辛い立体マップ考えたやつは頭沸いてる そういやアローンインザダークの後に日本で制作された
3Dホラーアクションとして3DOのドクターハウザーってのがあったな。
(3DOであり、Dの食卓みたいな過剰な宣伝も無かったので殆ど売れなかったけど)
アローンインザダークはよく知らないが、恐らくそこまで操作性悪くなく、
いかにも日本らしい丁寧な作りだったので3DOを持っていた友達とワイワイ遊んだわ。
多分このゲームもバイオの参考にされたはず。
あとで気がついたけど、このゲーム、レベルファイブの日野がメインプログラマーとして
制作しているんだよな。
興味ある人はニコ動やようつべで見てみるのをお勧めする。 昭和の人間の想像力、見くびんなよ
便利さと想像する余地はトレードオフな気がする
想像する余地が無いと、単なる機械的刺激になってしまうような気がする EDテーマの夢で終わらせないはマジ名曲
今のバイオに日本語の歌は全然合わないが >>27
ヒカキンがコーラ飲んですげえって感動してるより >>208
それは研究結果出てる
一応
どんな研究か知らないけど
年々想像力が低下してるらしいけど れーざーでぃすくでSW並みの映像の中飛ぶ3DSTGとかワイヤーフレームでの戦車やジェット機のシミュが
普通だったけど最近少ないよな バイオはそれほどじゃねーわ
D食の方が印象すごかったな >>208
便利さと想像する余地は関係ないと感じる
想像する余地というけど、そんなのはないんではと
今は画やデザインただそれだけで伝えようとするけど、だから想像する余地はない
「想像する」っていうのは様々な受け取った情報を自分の脳で構築する事だから
無から勝手に空想するのとはそもそも違う
白紙に自分で書き込んでる訳じゃないから
そこのところ注意
例えば、2Dの昔のRPG何かは、主人公の姿とか、パッケージのイラストや説明書の挿絵のイメージがなければなんの想像上の像も思い描けないでしょうよ?
昔のは、その一つの主人公という記号に様々なイメージを付加して一つの想像上のイメージを作り上げてる
イラストだけじゃない、文章でも、剣を降るっていえばそのイメージを与えられるし
指から稲妻が〜といえばそれもまた
どんな人格でどんな人物像で
CGで表現しない分、多面的にその人物だったら人物像、景色だったら景色の像を伝える努力?
結果的に一見より百聞に重みが出た感じ
バイオのゾンビだって、ゾンビの振り返るまでの持って行き方、運び方、空気感
ただならない雰囲気、みんなの言葉から推察される焦り
それらによってできたゾンビ像
そういう部分がないから薄っぺらい >>196
当時ドラクエ3を最初にやって、その後2をやると少ししょぼいと感じたし、1とかあのカニ歩きは
衝撃レベルだった
FCで遊んでたユーザーでもちゃんとソフトによって「新しさ」も「古臭さ」も感じてたと思うよ
FCが最初に遊んだゲームというような奴はFCより前に出たハードのゲームをやるとしょぼいと思っただろうし 「ゾンビとはこんな恐ろしいものなんだ」ていうのをその世界全てで伝えようとするからゾンビは怖いと感じられた
それを今は、怖いと聞いて連想する単語を挙げて下さい
「暗い」「汚い」「暴力」
ただバラバラの単語の要素を詰め込んだだけ 昔はグラフィックの進歩が早かったから感動したが
今は1ミリも感動しないw スーファミの悪魔城で画面が回るとことかで感動した時代やで 初代PSで2番目に買ったソフトだったけど、すぐ飽きたな
斬新なシステムとか言ってる人も多かったけど、「アローン・イン・ザ・ダーク」の
二番煎じだったしね >>118
大学の頃、教養の学科で市民ケーンて映画観たんたが。ホラーのカメラワークの古典として定点カメラとフォーカスを遠近両方撮影するやり方がまんまバイオハザードだっなのな。 >>207
ドクターハウザー懐かしい
クリアしたけど内容殆ど覚えてないのが悲しい こういう感じでバカにしてる側ももうオッサンなんだよな
今の子供はモンストとかやってるわけで 初めてps2のジャックダグスターやった時は、綺麗すぎて感動したと同時に五分で3D酔いした思い出がある。 何の気の迷いか、SFCと、アクトレイザーだけを買ったが、大迫力の音楽(オーケストラじゃん)と回転拡大の演出の迫力で度肝を抜かれた。
確かに、今思えば、あれって?事があるが当時はマジで思ってたわ おまえらも騙されてコンビニでボディハザード買ったんだろ?(´・ω・`) 初めてPS3を買ってHDMIでつないでFF13のオープニング見たときは感動したよ
あと最近で言えばアンチャ4もすげーってなった 当時としては実際すごかったよ
冒頭の振り向きゾンビは怖かった
まぁ怖いのはそこがピークでその後は館の謎ギミックにツッコミを入れるバカゲーだが 一番最後に衝撃を受けたのは10年前のデッドラだったな
カプコンにはまたあっと驚くようなもん出して欲しいが難しいか… こち亀の連載が始まった1976年頃ってどういう時代だったんですか? [無断転載禁止]©2ch.net [453082177]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1474099041/ がんばれば通れそうなのに「ここは通れない」が未だにある リアルタイムでやったわけじゃないが、まるで実写のようなOPだったな・・・。
2が先だったから、初代のがリアルに見えたわ。 最初のゾンビ登場のムービーでリセット押したのは俺だけじゃないはず はっきり言ってPS4のゲームをやってまるで映画なんて思えるか?
それと同じ感覚だよ
ぶっちゃけ映画とか言ってるのはプレステ系の宣伝文句でしかない
大体あの当時って近所の大きいゲーセンに行けば、
世界最高スペックの3Dゲーが遊べる時代でもあるんだぞ
アケゲーですら映画とは言われないのに、
なんでスペックが劣る家庭用で映画だと言われるなんて思うんだ アケゲーで背景プリレンダキャラポリゴンなんてゲームがそもそも無いだろ
しかもストーリー仕立てがコンシューマの売りだし その前に出てたホラーゲーがクロックタワーとかだからな
比べてみろよ 映画的なゲームというのは、映画のような構成のゲームで、映像のきれいなゲームの事ではない アローンインザダークでビビった派だな俺は
あれは音楽も凄かったし、サウンドブラスター買い換えてステレオに繋げたなあ
バイオ?何それ 20年後には今のゲーム見て
「平成のおっさんってこんな平面な画面見てリアルとか言ってたんかw」
って言ってそう PC初代のララはダッチワイフみたいだったが
それが普通だと思ってた
当時の自分がライズオブトゥームのララみたら腰抜かすだろうなw 評価されてたのは
映画みたいなカット割りの演出、だよ
犬が飛び出るシーンとゾンビが振り返るシーンは永遠にゲーム史に刻まれる サードパーティー製のエンジン使ってるから、似たり寄ったりなんだよね。
ゼロから作っても当たるかどうかわからないし。 本当に想像力があるなら今のゲームを叩く思考にはならないんだが
現実は偏見やレッテル貼りが常習化した頭の固い老害w 想像力自慢のファミっ子にカセットビジョンやベクタースキャンの画面を見せると
しょっべえwクソwとけちょんけちょんに貶すので面白い 老害を笑うやつは将来自分が老害化したことを認められない最悪の老害になる 今のゲームにいいたいことはフリーズやバグだらけゲームを発売するのはやめてほしい
コーエー とかバンナムとか とりあえず発売して後でパッチあてりゃいいやという
安易な考えのメーカーがいるのが問題だ 無料ゲームならそれでもいいが
金とるなそれはやらんといかんわ >>37
96年の時点ではトップクラスだったはずだけど >>47
ホラーゲームはFCのスウィートホーム、うしろに立つ少女
SFCの学校であった怖い話、クロックタワー、弟切草、かまいたちの夜
PC88のラプラスの魔、アーケードのスプラッターハウスとか
普通に80年代にはホラーゲームというジャンルは確立してたけど何言ってんだこいつ
というかホラーゲーがブームになったのってかまいたちの夜のヒットが一番大きいだろ こういう感じに蔑む人ってPS2あたりからの世代だろうけど
この世代ももう三十路突入しておっさんになってねーか
今どきの若い世代はスマホゲーで先祖返りしてるし 正直バイオみたいなゴミカスなんかより、
スウィートホームやクロックタワーや夕闇通りの方が万倍怖くて面白かったよ 夕闇は不気味だな
今でも遊ぶ
VITAで布団の中で遊べたら最高なのに
アーカイブスは絶望的なんだっけ SFC版学校の怖い話は小さい頃のトラウマ
旧校舎の赤ん坊の話とか怖かったな >>259
クロックタワーは典型的なB級ホラーだからすぐにギャグになるけどな
ゲームとホラーの相性は非常に悪いんだよ 相性はいいだろう
でなきゃ一ジャンルとして確立しなかったろ >>1
頭おかしいだろ
文明が発達すれば差がでるのは当然
計算尺使って惑星の軌道を計算してた中世の人を馬鹿にすることはできないんだよ
100年後に今の時代を馬鹿にするのと同じこと >>264
物凄く悪い
恐怖という感情はどうしても慣れるもので、慣れるからこそホラー映画ファンはホラーを
お約束要素として笑って楽しむ訳で
そして致命的なのがゲームというのは繰り返すを楽しむ娯楽なんで
遊んでる内に恐怖がどんどん薄れていく
分かりやすいのがサイレンだろ
あれもゲーム開始直後は恐怖感は高いけどあまりにも難易度が高すぎてとにかく死ぬゲームで
ひたすらリスタートを繰り返すから途中からホラーじゃなくてパズルゲームになるんだし ゲームで怖がらせるには演出だけじゃなくゲームバランスも大事ってだけの話でしょ。
生かさず殺さずが基本。死んで覚える系にしたらダメだわな、サイコブレイクとかもそうだったけど。 ばたばた走ってくるレイチェル怖い
普通に迎え撃てば余裕でも怖い 簡単すぎても怖くなくなるから難しい所だね
理想は初見死ぬけど二回目は普通に突破できるって感じか マジところかもっと前ファミコン探偵倶楽部とかで失禁し、夜トイレにいけなくなったもんよ 初代ファンタシースターのナイトメア(負けイベントキャラ)は本気で怖かった…orz…
2周目にはレベル上げまくって斃したケドw >>271
完治と次郎の死体は今でもトラウマです・・・
後ろに立つ少女も怖かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています