すぎやま、植松、光田、イトケン、桜庭・・・全盛期のゲーム音楽レベル高すぎ。なんで凋落したの? [無断転載禁止]©2ch.net
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昔の光栄は菅野よう子が音楽やってた
下村陽子も天才 これが実はPSのせい
メロディアスな曲こそが時代をこえて神格化され続けるのに
映画だ写実だを目指すと、合わせるBGMは環境音楽になってしまう
そのせいで植松さえも後年没個性と言われてしまった >>5
下村の曲って短いから何度も同じフレーズを聞くことになってすぐに飽きる 今のゲームって歩いてるだけだからね。
場面転換がない。
当然音楽も変化のないつまらない音楽を求められる 桜庭は過大評価だと思う
すぎやまはゲーム音楽のカテゴリに入れるのは無理ある
すぎやまは特撮競馬の音楽Jポップアニメ全てに関わってるから オープンワールドなんて、環境音だけが多い。
映像で説得できるから、音楽は引っ込んでろスタイル。
スーファミまでで、ゲーム音楽は終わってた。 そりゃおまえ売り上げ上位がAKBジャニーズで独占されて10年はたってるからな
才能のある若者はわざわざ音楽の道なんか選ばないよw
搾りカスしかいなくて当然 何でも自由に出来るんじゃなくてある程度制限されてた方が得てしていいものが出来るのよね 全盛期の人達を越えられなかったから
若い人が自分の才能に絶望して去っていったんじゃない 頭の中でのすぎやまのピークはレイアースになってるわ
あとこういう所で名前を聞くのは
なるけみちこ civ6やってない雑魚おる?
かなりの名曲揃いやぞ 初代ドラクエ ゼルダ マリオの曲以上の出てきてないし。
PS以降で印象に残ってるのはワンダぐらいかな >>16
イトケンはパズドラの曲作ってるから
この中だとすぎやまレベルで曲聞かれてるんじゃねーか 映像がリアルになると曲有りが逆に不自然になるんだよね
その一方でレトロゲームみたいなゲームゲームしてるものは曲が無いと寂しい
パックマンをやってない世代がそれをやって「音楽無いじゃん、クソゲー」って驚いてた
今のリアルなゲームは余り必要じゃないんじゃないかな?
あっても環境音楽程度、曲の自己主張はかえってゲームを損ねる 戦闘BGMの良し悪しは男が射精を我慢しながら書き連ねたリビドーが左右するから老人や女には作れないから 歳を取ると霊感が衰えてくるのだよ。
作曲家に晩年なんてそんなもん。 >>6
これは植松本人が言ってるからな
あの時期にメロディアスな曲ガンガン作ってたら
沢山傑作残せてただろうに
まあ今は植松にしろイトケンにしろ
年齢的に全盛期みたいな曲作れって言われても
無理なんだろうけど Jポップだってゴミみたいになってんじゃん
ゲームだけじゃなくて音楽業界そのものが終わりつつあるわ 画面がリアルになるほど
BGMなんて環境音でよくなるという風潮 FCの女神転生2の増子とか最高
ペルソナも目黒より土屋だわ 実は声優の熱演を邪魔しないようにっていう部分もあって控えめになってる。
声優の台詞を使わない、掛け声とテキストで済ませてるドラクエや任天堂ゲーなんかは
今でも曲が強いよ。 ダライアスの土屋翔平は良かった、まさにZUNTATA復活 ベイシスケイプの連中、
特に崎元仁がアップを始めると
海外受けするゲームになる予兆 音響の関係もあるし、主張し過ぎない方がいいんだろうねぇ
レトロっぽいインディーズゲーなんかは当時のような主張の強い曲が多いような >>13
確かに今でも頭に残ってる曲ってスーファミまでがほとんどだわ ベイシスケイプはオプーナだな
ネタにされてるがWiiのゲームじゃ屈指の良曲揃い 音楽を必要とするゲームが5年くらい前に激減して
若手〜中堅サウンドクリエイターがクビ切られまくった結果 カプンコも一時期格闘ゲーの音楽をメロディアスなのを避けて
他のジャンルのをやってたけど基本的に微妙なの多かったと思う
プラチナゲームズのTFゲーとMGRが音楽よかったけどプラチナゲームズ内でサウンドいるのだろうか すぎやま先生は日本では有名だけど
海外での知名度はFF植松やストU下村の10分の1もないと思う
ドラクエ(堀井)が国内志向を続けたせい さすがにドラクエ12はすぎやま先生やらないだろうしどうなるんだろうな 最近は映画音楽みたいな曲多いけど、場面に合ってりゃいいよ
昔のゲー音みたいにすぐ覚えられなくても好きになったゲームはサントラ買って聴いてるよ 「ゲーム音楽」で語るなら任天堂の近藤さんなんかは絶対外せないだろ
>>1で挙がってる人は今やフリーになって
外部受託じゃないか
ゲームの感覚とゲーム音楽は絶対切り離せないよ DQはイラストレーションズでわかったけど6以降から鳥山明もあまりモンスター描いてないことわかったし
絵にしろ音楽にしろ少しづつ他の人が受け継ぎやすい環境になってるのかもな
シナリオだって今堀井以外にも色々やってる人いるわけでしょ すぎやまさんの後釜はシレン引き継いだ松尾さんもアリと思うよ
近藤さんはよくも悪くも会社員だなぁ
すっかり管理職なのか、マリオゼルダも随分長いことメインコンポーザーやってくれてない オブリやスカイリムの作曲者ジェレミー・ソウルは19歳(1995年)の頃にスクウェアに入社していた
惜しい人材を手放したな
Jeremyが編曲したFF6ティナのテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=u_rpLNt81LU スーマリ初代のBGMとかやった人か
あのテーマは国民的BGMとも言えるものだよなぁ
最初のクリボー踏むところと音楽がうまくマッチするよなアレ >>21
PSだとワイルドアームズが浮かぶけど
いつも曲作った人の名前忘れる
>>1にはいないはず?
あとは飛ぶけどDSのルーンファクトリーかな
サントラまで買った >>61
やっぱり、ゲーム音楽って効果音も含めて
何かしらの機能があると、グッとプレイ体験に馴染むと思うんだよ。
曲単体では素晴らしい楽曲だとしても、
こういう要素がないならゲーム音楽と呼ぶには
ちょっと物足りないなぁって思う。
いいゲーム音楽は音楽を聴けばプレイしてる映像が浮かぶ。 ドラクエは毎度堀井が時間掛けすぎてるからな
正直すぎやまは相当数、ドラクエ用に曲書き溜めてそう 昔のコナミとナムコは神がかってる
沙羅曼蛇、リブルラブル、スカイキッドが好き 上がってるやつら今は全部老害だろw
音楽だけは若手でも優秀な才能腐るほどいるわ
名前が上がらんだけで 音楽レベルなんてのは知らんが昔のゲームはシンプル故に音でも楽しめた
今時のゲームは情報量多すぎて音は主張してない感じ 環境音すぎて映画のが音楽として耳に残るじゃん的なのがたまにあるな 昔のゲームは制限された音源でいかにAC音楽再現できるかって印象
FC版ファンタジーゾーンとグラディウス2は中々の再現度 コナミ屈指のクソ曲だけど音源のチープさとメロディのダブルパンチで一生忘れんと思う
https://youtu.be/g9awLDurQHw 自己主張しない音ほどクソなもんはないわ
わびさびの世界ですら自然の音を主張させてるわけで
邪魔しないとか言って主張のない音楽は存在が邪魔だ すぎやんはお弟子さんがいるみたいだしその人達が引き継いでくれるんでないか? ドラクエ7は失われた世界が雰囲気に合ってて良い
あとはドラクエ4の勇者の故郷とか
ラングリッサーなんかはBGMはどれも最高よ >>75
本当のクソゲーは音楽も記憶に残らない訳だが… >>79
名曲はいっぱいある
分担制になって
作者の名前がわからんだけだよ >>80
だから挙げてよ曲名わかんないと余計わかんないじゃん 音源チップ+サウンドドライバの時代は、発音数に制限があり、メロディも1音1音きちんと打ち込む必要があった為、
必然的に選び抜かれたパートがしっかり絡み合い、メロディラインが耳に残る曲が生まれてきた
PCM垂れ流しの今は、そういう制約が無くなってしまい、メロディラインの無いただの環境音がまかり通るようになってしまった 環境音環境音言うけど
洋ゲーはともかく和ゲーって言うほど環境音だらけか? 他の劇伴と環境や求められるものが変わらなくなって
ゲーム音楽というジャンルに意味がなくなった >>84
サントラだからそれはそれで正しいんだよな
今は求められてないとも言えるのかも >>81
そんなもん腐るほどあるんだから
上げろってのが無理と思うがw
格ゲーだけとってもありすぎて絞り切れないわ 映画音楽もスターウォーズみたいな
一発でつかむの最近ないよね ピクミンみたいな耳に残る邪魔にならない音楽ならいいが
本当の意味で空気みたいな音楽が多いのがなぁ
特に洋ゲー 下村も15がピークかもな
浜渦とかもFFだと自分の才能絞り尽くす勢いで曲作ってたから 古くはFCのメガテン1の雑魚戦で全滅すると戦闘BGMがゲームオーバー音に繋がるとか
最近だとモンハンのオオナズチの怒って霧を吐くとBGMもくぐもるような
いい音楽だけでなくゲームならではの音楽で魅せる演出ってのも頑張って欲しい 浜渦ってサガフロ2が一番好きで
次点チョコボな不思議のダンジョンで
最近のは悪くないけどあまり合わない。 ドラクエヒーローズで過去の神BGM使われててもなんか微妙だったから、
今のゲームに本当に合わないんだなって実感した。
特に戦闘曲がなんか違う 浜渦はスマブラのグリーングリーンズもやり過ぎアレンジしてたな 音楽が邪魔になるゲームはあるね
リアリティを追求してるようなゲームでは本当に邪魔
洋ゲーFPSなんかで先ず最初にやるのがBGMのオフ BGMないと、どうせ曲きくか、ラジオ聴くか動画みるかするし。 >>95
曲に関しては1と評価別れてるみたいだけど、SPCの使い方としては相当面白いことやってたわ
しかもサンプリングの質が異常に高いし、聴いてて面白かった シームレスの弊害って所か
昔はシーンがはっきり切り替わってたからね。
フィールド、戦闘、ボス、
グラフィックもステージ毎にはっきり特徴付けされてた。 スレタイの人たち最近微妙じゃない?
特にすぎやんと光田 最後に買ったサウンドトラックは360のエスカトスだなぁ
あれと買ってはないが、マリギャラ1、2のCDが最後だった 絵だけで十分演出がなされてるから音楽まで主張すると演出過多になるんだな
今はどのゲームもボイスまであるしね 最近のゲーム音楽は、映画音楽と同じでしょ。BGMになっちゃってる。音楽単体では成立しないんだよ。 >>60
別に惜しいって程でもないと思う
スクエニは国内じゃ珍しく安定した作曲家揃えてる ゼノクロは戦闘BGMとか、最初「歌かよ!」って思ったけど、今は歌で良かったと思える ノビヨはヒゲと組んで最高のパフォーマンスを発揮すると思ってる
封印解放や亡魂咆哮を作れるノビヨは凄い
それをラスボス戦に使うヒゲもすごい ゼノブレイドのACE+と光田のED曲よかったなー
最近ゲーム音楽で流行ったのはスプラトゥーンだね デモンゲイズとかブラッドボーンとかBGMいいよ
雰囲気に合ってるし うたわれの音楽良いけど
あんまり音楽が前面に出るのもくどいんだよね。 DQ4「勇者の故郷」今でも個人的に最高のフィールドBGM 洋ゲーは完全に映画のサントラ的なBGMの使い方に合うレベルに到達してるけど
和ゲーはもうどっちでもいーよってのばっかりだね
キャッチーなの垂れ流してCDでも売れば?って感じ 思いつくコードが単調だから音源の高度化について行けなくなったんだろ REVO良かったよ、REVO
どういう事情で2でクビにしたんでしょうかねえ くびつーか
紅白でたから、安い仕事はもうしなくなっただけじやねーか 昔のゲーム音楽はメロディがガツンと来たんだよね
psになって雰囲気を表現する音楽に変化した
アメリカでも同じ時期に「メロディというもの自体ダサい」という意識が流行って
ハリウッド映画からもテーマ曲が消えた 何でレースゲームは話題に上がらないんだ?
リッジレーサーのBGM大好きだったぜ まー分かるけど・・
多分音楽って映像やストーリー内容とかと比べてしまうと表現の幅が狭いんだよね
0.1mmで表現した繊細な物事を1cm幅に塗りつぶしてしまうみたいな・・
更に音楽自体も複雑にすればするほど個性がなくなってしまうという袋小路
ちょっと話は変わるけど、ドラマとか見ててシーン事にBGMが変わるたびに、
ここ泣くとこですよー、ここ笑うとこですよーって説明されてるみたいで何だかなぁと思ったり・・ https://www.youtube.com/watch?v=YlUBsXA7OJQ
古代祐三 ファルコム音楽集
まとめて聞くとやはり幅のない人だから仕事が減ったのは仕方ないな >>131
この人は求められる音楽が固定化してるからしょうがないと思う
幅が無いって人ではないよ >>91
その方向なら任天堂が圧倒的
マリオとゼルダしか知らんけど すぎやんはゲーム作曲家って感じがしないな
他の作曲家より実績が違い過ぎる すぎやまはフィールド曲やイベント曲は今でもいいけど戦闘曲は6以降めちゃくちゃ劣化してる >>131
イトケンモナー
浜渦なんかも割と固定されたイメージがあるな 日本の幼稚なゲーム音楽より海外のBGMのが良い ラスアスとか 新しい村についたら、どんな曲なんだろとか
後半から戦闘曲が、変わったりみたいな
楽しみなくなったし。
どこも、印象に残らないし。 >>136
イトケンはサガフロ1とかく限り
むしろ幅ありすぎだと思うが
戦闘曲しか聞いたこと無いのか?
戦闘曲なんかイトケンが一番苦手なジャンルだぞ 今時のゲーム音楽は完全にBGM・環境音楽だからな特に洋ゲー
メロディに抑揚付けまくって自己主張するような曲は好まれない ジェットセットラジオが良いんだよ
新作出ないかなあ 久しぶりにフラッパーガールを聴いて、俺がゲームのBGMに求めてるのはこういう曲なんだと気づいた。 魔装機神系のロボのテーマは全般的に良かったな
大戦といえばサクラ大戦の田中公平
完全にアニメの人だが >>99
当時としてはとんでもなくレベル高かったなあ
ポップな曲調多いし
SFCの内臓音源の底力を感じた 和ゲー厨は情弱すぎて本当に話にならない
レトロなゲーム音楽なら洋ゲーでもインディーズに腐るほどいいのあるのに
知らないんだよこのゴミクズらはw
それに一から十まで主張しすぎるゲーム音楽はうるさいだけ
もうハイスペックなゲームになると
雰囲気を出せる程度の環境音と
邪魔にならない程度のゲーム音楽を効果的に短く配置されるのが主流だよな
老害なのか知らないが思考が停止しすぎ
ゴミ和ゲー厨はよw ゲーム音楽に求められる方向性が変わったのが大きい
ようはスカイリムに見られるような環境音楽的なものに変わった
昔はむしろ文字で表現されるストーリーよりも雄弁に音楽が物語を語っていた
BGM消して懐かしの名作ゲー遊んでも正直全然イマイチだぞ アダルトとか同人に堕ちたりツイッター芸人になってる人って見るに堪えないよね 山下絹代の曲好きだわ
ロックマンX3とメダロットシリーズの曲は今でも時々聞いてる >>139
でも、結局サガに求めるイトケン節ってのは
メロディアスで熱い戦闘曲ってのが7〜8割位だよな
浜渦の場合は、壮大でちょっと切ない感じのメインテーマが7〜8割だけど
植松もイトケンも自分では戦闘曲が苦手っていうけど
やっぱ全盛期の戦闘曲は図抜けて輝いてるわ ロマサガやサガフロの戦闘とかノリノリだべよ・・
あれで苦手なんか?w 古代さんなんか世界樹の迷宮で、FM音源verと普通の豪華音源verの両方でやってるけど
同じ音楽、メロディ主体のゲーム音楽らしいものでもやっぱり通常音源のものだとなんか耳に残らないんだよなー 当時のBGMはとても良い曲があり印象にも残るが
逆にBGMとしては主張しすぎていたとも考えられる
今は名実ともにBGMになったんだろう 今のゲームでも良いBGMはたくさんある
お前が知らないだけで 桜庭はくっそ実績あるのに記憶に残ってるの全くないわ 昔は音源自体が貧弱だったので素人でも音色の聞き分けができた
今はプロが普通に曲作っちゃってるから普段からいろんな音楽聞きなれてる人じゃないとよくわからない
勇者の挑戦の評価がファミコン版の方が高い人が多いのもそれが原因だと思う 桜庭はバテンの曲が印象に残ってるな
スタオVPテイルズなんかとちょっと毛色違ってたから 年齢はわからんけど比較的近年の人だと安井洋介とかかなぁ
ゲームミュージックってジャンル自体が同人化してるような >>153
東方()のアレンジ曲作るまでに落ちぶれたゲーム音楽家がいたなあ
菊田?菊池?だったか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています