識者「任天堂は周回遅れの企業。こうなったのは全て故山内組長の呪縛のせい」 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://bylines.news.yahoo.co.jp/kandatoshiaki/20161226-00065911/
任天堂、周回遅れの『スーパーマリオラン』ビジネスモデル
(中略)2002年、山内 溥が任天堂の社長を岩田 聡(いわた・さとる)を社長に抜擢。同族企業から離れた。社長の座を譲る際に「異業種には絶対手を出すな」と任天堂の危機を生んだ異業種事業参入はしないようにと厳命した。
岩田 聡社長になってからは、シンプルで家庭で安心してできるゲームとしての、「ニンテンドーDS(2004年)」「Wii(2006年)」などのヒットが生まれた。
山内 溥の厳命どおり、「ニンテンドー3DS(2011年)」「Wii U(2012年)」と続き、「枯れた技術」によっての新たなプラットフォームへのアップグレードに成功した。2013年、すでに引退していた山内 溥が息を引き取る。
「異業種に参入しない」という山内 溥との約束。そして「スマートフォンという技術」がまだ枯れていなかったことが任天堂のスマートフォン参入に8年間もブレーキを踏み続けさせたのではないだろうか? 娯楽以外には、だろ
任天堂が致命的にノロマなのは違いないがこのライターは何を言ってるんだ 今もいわっち生きてたらマリオランとかUSJやってたのかな?って疑問はちょっとある 岩田も健康事業参入したり山内との約束破ってるけどな
結局岩田も君島も自分が作った会社じゃないから任天堂にそこまで思い入れが無いんだよ 山内組長の言うこと守るなら
ハードがソフトを買う足を引っ張っちゃダメってのも守れよ
ころころハード買い替えさせやがって >>6
最後の忠告はゲーム撤退。岩田にいつまでゲームにこだわってるんや!って言われてもう少しだけやらして下さいと言ってゲーム事業続行したいきさつあるから次の社長くらいでスパッとやめても驚かん。 スマホでもゲームはゲームだろ
異業種でも何でもない
枯れた技術云々は横井だし 山内氏が失敗したとしたら岩田氏を後任に選定したことだろう
それによって優秀な社員が出ていってしまった面もあるし
岩田氏がMSX時代から典型的な枯れた技術思考の人物だった ハーチャルボーイの
開発責任者だった横井は、山内に失敗の責任を取らされて、路上で謎の死を遂げたよね いくらバーチャルボーイが爆死したからと言って
開発者まで死んで責任を取らされるとは恐ろしいね 任天堂が儲かるビジネススタイルはゲームを作ることじゃなく、ダビング屋に特化することだからな。
スマホはその美味しい部分をAppleとgoogleに取られるのが一番の問題だから参入しなかったのに
この自称コンサルは何も分かっていない。 スイッチにスカイリムを移植するけど二画面でマップが見やすくなったとかアドバンテージがないとな
岩田のセンスならこういうただの付け焼き刃の移植はしないだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています