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2017/01/23(月) 16:00:15.20ID:Ydd4RAAn0http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20170123-38779/
チェコ共和国のインディーデベロッパーBadFly Interactive(以下、BadFly)が、自社タイトルのレビューに好評価をつけるようゲームメディアに強要していたことがわかった。
告発したのはカナダのゲームメディアCOGconnectedである。
事の発端は、BadFlyのCEOであるLubomir Dykast氏が『Dead Effect 2』のレビュー用コピーを各種ゲームメディアにオファーしたことから始まる。
その中でCOGconnectedが受け取りを希望する旨を返信し、後日Dykast氏からレビュー用コピーが送付された。
メール文面には「我々は11人の小さなスタジオですが、良いシューターをつくろうと努力しました。この事実を踏まえてレビューして頂けると幸いです」という言葉が添えられていた。
ここまでは問題なかったのだが、COGconnectedがメール文面の公開に踏み切った理由は締めの言葉にある。
「もしあなた方が『Dead Effect 2』のレビューまたはプレビューにてネガティブな評価を下すのであれば、
今後の弊社タイトルについてはレビュー用コピーを送りません」。この無謀な脅し文句によりCOGconnectedは『Dead Effect 2』のレビュー執筆を断り、代わりに告発記事を掲載した。
海外サイトにてFF15のレビュー掲載への条件が出されたと告白
http://www.ffreturn.net/entry/2016/12/07/000000