魔法科高校の劣等生とかいうアニメwwwwwwwwwwwwwwww [無断転載禁止]©2ch.net
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実力があっても既存の判定基準では評価されないで劣等生と言うレッテルを貼られる。
歴史上の偉人で子供の頃、頭のおかしい子供と評価された人は多い。 それにしても限度があるだろ
この主人公の場合はその時点で周りにマンセーされまくって偉人レベルの評価受けてるやないか 単に高校のエリート学級じゃなく普通学級に在籍しているというだけw
エリートに恥をかかせたいという暗いルサンチマンのあらわれ 嫁が観てたが本当にクッソつまらんかった
お兄様のどこが劣等生なのかわからんかったし ゲハ的なネタとしては後期EDを歌った安田レイさんがルミネスで歌ってた元気ロケッツの元ボーカル
元気ロケッツの大ファンだったのに数日前初めて知ってビビった 劣等生じゃない
と言う批判についてはTwitterでガチに反論してたっけw
原作読んでないしアニメも見てなかったから内容忘れたけどw 劣等生というより魔法の才能のある人から見た被差別階級、穢多・非人みたいなもんだよねw
身分の低い主人公が威張りくさったエリートに鉄槌を下すというw この劣等生のシナリオはシステマチックに作られてる
最近この様な書籍を読んだ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0121K14U6/
この本は表現作品のシナリオの仕組みをかなり広範囲に解き明かしてる凄い本なのだが
その中で「見下される」パターンというのが紹介されてる
つまり「主人公は周囲の人間に見下されて屈辱の日々を送っているがストーリーが
進むごとにそれを跳ね返して成長していく」というパターン
ジャンプ漫画でありがちだよね
俺はこれを読んである疑問に気付いた
確かに屈辱を跳ね返して見返したら気持ち良いけど一旦それをやってしまうと
それ以降の作品の内容を変えないともう立ちいかなくなるんじゃないか?と。
作品内で何度も何度も見返しパターンを使う良い方法は無いのかな?と。
まさにそれを実践してるのがこの劣等生
「劣等生」という枠組みが作中で固定化されてるので無限に主人公を侮る敵キャラを
ミンチにして気持ち良さを味わえる こいつ死んでもその瞬間蘇生開始するから強すぎだよね 世界観の全てが主人公差別のために都合よく構築されているといっても過言ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています