ゲームソフト自動販売機TAKERUはなぜ流行らなかったのか [無断転載禁止]©2ch.net
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DLのが便利じゃねえかw
ジュースがスマホでボタン押すだけで召喚されたら自販機なんか消えるがな パッケージ売るつもりなのかよ
エロ本か1000円ガチャくらいしか普及せんぞそれ 宝魔ハンターライム売ってたのか
あの頃はまだPCは一般的じゃなかったと思ったが 5インチフロッピーディスクが現役の時代に一時期活躍したな。
でも肝心の設置台数がね。
家電店ならどこでもという感じではなかったし。 ちなみに、HDDの容量は100MBとかそんな時代。
値段も6〜7万とかしてたな
もちろんインタフェースボードもメーカー独自のやつ 買ってたよ 緑色の箱でw
金無かったから安いのは嬉しかった >>7
5インチ対応してたの?
2.5インチじゃなくて? 98に搭載してたFDDは5インチと3.5インチだったからね
同時代の他メーカーPCでもそのあたりは変わらないはず >>10
2.5とか……
QDかなんかであったか? クイックディスク(片面あたり64KB)は2.8だね
2.5(16KB)は東京電気(現・東芝テック)が出してたようだ タケルはMSXでほんとに世話になった
今でも、あの自販機スタイルはそこそこニーズはあるんじゃないかって思う、もちろんDLが当たり前になった
いまなら薄いけど、DLで買うんだけどちゃんと手元にパッケージが残るっていう >>1
そもそも、TAKERUは
その場でディスクに焼いてくれるだけ
マニュアルとか最低限のがその場で印刷されるだけ
CDROM以降の大容量 何枚ものフロッピーと
味気ないプリントアウト取説だったな 懐かしい
なんか買った記憶があるんだけど何だったかなぁ 上下のボタンでソフト選んで金入れて
箱に1枚、5枚組のソフトは箱5個と一緒にディスクがポコポコ出て
ディスク書き込みプログレスバーの爆弾と導火線を眺めつつ
吐き出されるA4用紙が連なった巻物状態の説明書を絡め取る
そんな初期のTAKERU、わびさびだねえ DLコードとかウェブマでも売ったらどうか
既存の自販機に組み込めそうだし TAKERUは当初ソフトを販売する度にセンターと通信を行っていた為、その通信費用が膨大なものになり赤字だった
そこで撤退費用と称して資金を調達し、その費用でデータをHDDに蓄積する方式に変更するという賭けに出た
その結果黒字になり、役員も何も言わなくなったという武勇伝を聞いた事がある
通信カラオケのJOYSOUNDは、TAKERUで売ってたMIDIファイルが元ネタ
JOYSOUNDでデータをダウンロードする為のアクセスポイントを兼ねていたのがTAKERUだったか これが挙がってなんでディスクシステムが話題に上らんの。 >>13
2.5インチは実在するけどパソコンではつかわれてないな
Evaluation: Average. 似たようなことはNTTドコモのM-Stageの音楽配信サービスがあったな。
今リリースの楽曲をその場でダウンロードできて便利だなと思ったが、
ダウンロードには時間が掛かるし、1曲のダウンロードで12分ほどを要する。
※64Kデータ通信の通信速度で5分程度の曲(5MB)のダウンロードには平均で10分ほどかかる。
俺はプランBだから、1曲のダウンロードで500円の電話料金だ。
パケット通信でダウンロードすると、かなり高額な通信料になる(1曲のダウンロードで1万2000円弱のパケ代)。
ダウンロードがじれったいことと、通信料が高いことと、面倒なことで、倉木麻衣や
Do As Infinityの曲を数曲ダウンロードしたのみにとどまり、すぐに解約してしまった。 任天堂もディスクライターやらニンテンドーパワーやらで書き換え販売やってたなぁ 武尊と似たような時期に一般書店の店頭で古めのPC ゲームを簡易パッケージで販売してたのはなんだったんだろう 当時高校生でも今は40代になるわけだから、大分昔の話なのは間違いない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています