馬鹿「ドラクエは誰でもクリアできる初めてのRPGだったからヒットした」 [無断転載禁止]©2ch.net
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俺「じゃあ何でクソ難しい2が爆売れして続編の3で社会現象になったの?」
馬鹿「ぐぬぬ……」 元ジャンプ編集長の鳥嶋が自慢げに言ってたじゃん
ジャンプがごり押ししたから売れたって
それは事実だと思う
あと友達との会話が目的なんだから
話をだれでも進めることができるってのは大きいだろうね ぶっちゃけ2はもょもととはかぶさの剣でクリアした奴がほとんど というかRPGなんてレベルさえ上げれば誰でもクリアできるじゃん
もちろん一部死にゲーは除くけど PC版ウィザードリィとかからすると随分取っ付きやすいRPGに仕上げたなと思ったけどね 次どこ行けばいいか具体的な情報くれるのはわりと画期的だった
鈴木みそは盲導犬RPGなんて呼んでたがゲームに導かれる その前のRPGはそういうんじゃないから
DQはその先駆けなんだよ 俺は異端かもしれないが
ドラクエよりファンタシースターUのほうが大好きなんですよね 堀井はポートピアでもわかりやすい感じにしてたし
そういうセンスの人なんだろう
素人の目線がわかってるというか だから段階踏んだんじゃん
ドラクエの中で難しい=攻略不可じゃないし ドラクエの場合は雑誌が攻略記事載せまくってたから
そういう意味では誰でもクリアできるRPGだったな 買ったゲームを誰もが最後まで遊べるって、当時は画期的だったからな みんなと共通の話題ができるってのは当時画期的だったな
いやインベーダーとかマリオとかのほうが早いけどさ、腕前に依存してたから 最近のドラクエはクリア後の難易度を爆上げしてくるから侮れない
リメイク8とかアトラスゲーかよってレベルだし そもそもRPGというと当時はTRPGだったからね。
英語版が主流でハードルも高かったし ドラクエ2も情報なかったら普通に積むと思うけどな
当時はネットなんてないから、学校の奴らの情報頼りだった >>16
アドベンチャーゲームが誰でもクリアできるジャンルで一定の人気あったけど所謂コスパが悪かったからね DQ2もレべル適度に上げて数回挑戦すれば十分クリアできる難易度やで
友達という攻略情報共有する仲間いなけれりゃ、トライ&エラーが嫌いな人には絶望的だけど 任天堂のゲームもクリア出来れば結構自慢出来る程度には難しかった
セーブもなかったしな 破邪の封印だっけ? 自分のいる場所ひとこましか見えないRPGがある時代だったからまあ
言いたいことは分からないでもない
漫才師?落語家のRPGはやってみたかった 当時のクリアできないってのは
常人の反射神経じゃどんだけ練習してもクリアできないゲームだろ
DQ2はレベルカンストさせてマップ書いて虱潰しに調べればガキでも老人でもクリアできるじゃん ノーヒントで総当たりってのを極力避けたのがドラクエなんだが
当の堀井がウィザードリィマニアだったりで優しすぎるRPGも疑問だったのかも
2は単純に納期の問題でああなったが コマンドRPGの強敵ってHP10のときに8や9のダメージ与えてくる奴ってだけだからね なんで俺、ドラクエスルーしてウルティマなんかクリアしちゃったんだろう 2の難易度は死んで当然、でもペナ安くて再挑戦も気楽だから
ヤリガイはありつつもそれほど難しいとは感じなかったな
どうしてもわからん時はジャンプ読めばよかったし
>>12 メジャーなRPGカテゴリ内での好みの差だから異端とか程遠いな 誰でもクリアできるってのはアクション全盛の時代の話やからね
反射神経なしで遊べるゲーム自体が少なかったからそういわれたんや >>29
邪神の像ノーヒントやん
子供は自力では無理やぞ レベル上げれば誰でもっていうが、太陽の石みたいなギミックは、自力だと気付かなきゃ永遠に気づけない。 ずっと2ってそんなに難しいか?と疑問に思ってたんだけど
もしかしてGBの1・2って難易度ヌルくなってる? 当時ゆとりはいなかったので誰でも、なんだよ
わかる? >>40
FC以外は簡単
というかFC版も小学生がクリアできるレベルではあるが アクションやシューティングの難しいのは無理な人には絶対に無理
ドラクエ2は諦めさえしなければクリアできるんだから難しくなんかない
謎解きで詰まった?友達に聞けばすむだろ
今の時代はゲームを攻略する難易度の高さではなく
諦めずに挑戦することの難易度の高さに折れる奴が多くなっただけ 必ず自力で解かなければならないって風潮もないし
友達と情報交換しながら少しずつ進めていったんだよ >>45
情報源は今より少ないながらも
クリアまではそれなりに保証されてたよね 国民的rpgとかいうのが未だに納得いかない
卓球部とかメガネがはまってたイメージしかないんだよなぁ >29
DQ1 もだけど運が悪いと全滅する
難易度調整されたというSFC版ですら、適正レベルで挑戦して2度全滅くらってやり直した ルビスのほこらはノーヒントだろ
偶然がなかったら見つからなかったわ
それに金の鍵だって犬がワンワンほえて移動するだけで
普通はその先を調べたら鍵が落ちてるなんて分かるわけないだろ 僕が初めて買ってクリアーしたアールピージーは
ヘラクレスの栄光1でした(´・ω・`) >>43
そうなんだ、サンクス
ずっと自分が天才なんだと勘違いしてたわ、ボクチン糞バカ😜 当時のアクションの難易度は高くてコンティニューでごり押しできるソフトもほぼ無かった
それに比べて時間さえかければクリアできるRPGは相対的に難易度が低かった
そもそもDQ2がパスワードってことから分かるようにアクションゲームにセーブとか無かった
今のアクションはゲームオーバーになってもセーブポイントからやり直せるし アルゴスの戦士やヴァリスは、初めてクリアしたときは一日がかりだったけど
アイテム取得をはしょったり、ステータスを上げる場所を選んだりしたら
30分から1時間でクリアできるようになった
ドラクエ2はパスワードを減らすためにアイテムを減らしてた記憶があったな
どれだけご利益があったか不明だが
ヘラクレスはフラグ管理がようわからんゲームだったわ
ゼウスの鎧だったか盾だったか忘れたがノーヒントで見つけるのは無理
あと兵士からペガサスをよぶ手綱だったかを売ってもらえるはずが
何回話しかけても全然売ってくれない
何回も他のところを意味なくまわってもう一度戻ってきてようやく売ってくれたわ 2のもよもととかはかぶさの剣とかってネットが無い時代にどうやって拡散したんだろ?ジャンプ?
俺は友達に教えられた気がする >>57
俺はファミマガに毎年着いてた
大技林の薄いやつ 600万部というよりジャンプ以外で攻略本を見たことないんだけど >>62
海外ではドラゴンクエストのタイトル名が使えないから別のタイトル名で発売されてたと聞いたことがあるんだけどガセだったんだろか 誰でもクリアできる、じゃないな誰でもどういうものか理解して遊びやすかったのが正解だな。
実際のやりとりは違うだろうけど、ウィンドウでコマンドを選ばせるやつとかDQを作った男たちでやってたね >>65
ドラゴンウォリアーで出してたよ。
しばらく使えずそれでやっていて、1はわりとパワーアップバージョン的な内容だったはず >>65
マジで?
じゃぁ俺の勘違いかもしれん
申し訳ないm(._.)m >>61
ドラクエの海外タイトルはドラゴンウォーリャー
ファンタジーの本場で異国のライトゲーマー向けにデザインされたゲームが売れると思うかい 1だっけかね、ローカライズはたしかいわっちだっけか
主人公が四方向向くようになってたり海辺のドットがつくれたりFCユーザーからしたら
これで日本語版やりたいみたいな見た目になってた ラジオでビートたけしかポートピア連続殺人事件の犯人はヤスってネタバレしたら、その後ポートピアの売り上げが伸びたって逸話もあったな DQ2の難しいところって
口を揃えてロンダルキアしか聞かないイメージ ぶっちゃけ3人でペルポイに向かうところからそれなりに難しい。
MPが足りなくなりがちなのも割りとでかいんだよ 夢幻の心臓のパクリ連呼厨あんまり見なくなったな
死んだのかな 風の塔のドラゴンフライも酷かったな
ドラクエ3は魔法使いが魔法を使って敵をほぼ壊滅して取りこぼした敵を戦士と勇者で倒してしまうって流れでダンジョンも遠出もどうにかなるし
バイキルトを覚えたらほぼそれオンリーになってしまいボリュームが増えたわりに単調さも増した印象だったな
2が一番バランスがとれてた気がする
ザラキや痛恨で死んだりサマルトリアかムーンブルクへの集中攻撃で仕切り直しという理不尽さもあったけど
運ゲーも楽しさのうちにまだ入ってた RPGなんてレベル上げすりゃだれでもクリアできるって言われるけど
昔はそのレベル上げ自体が最初からすごい難易度で無理だったりしたのよね >>75
これはまた懐かしいゲームの名前が出てきたな。
まーそれを言ってしまえばそれもウルティマの
パクリということになるからな。 当時のPC系RPGやADVと比べたらホントに簡単だよ
『詰み』状態のまま、フツーにゲームを続けられるゲームが、そこかしこにあった時代だから。
『詰み』が無いってだけですごく簡単に感じる時代だった。 ファミコンでの話やろ
PCというかMSX?のはコケてたような ファミコン版のドラクエ1なんか、もらえる経験値少なすぎてゲームのほとんどがレベル上げばかり >>73
ロンダルキア抜けたと思ったらブリザードにザラキ食らって全滅には唖然としたわ。 1も2も難易度高い、理不尽。なんであんなもんが持ち上げられたのか
やっぱり市場を開拓したやつが売るものは有利だってことだな おまえらレベルMAXでも平気で死んでキャラロストする
コマンドPTバトルのお手本といわれるゲームやったことないんだなw >73
そこについてからラスボスの元に行ってクリアするのに同じくらい全滅するハメになる。
セーブポイントからラストダンジョンに辿り着くことすらできずに全滅するし、
辿り着いたとしても三悪魔にぬっ殺されたりを繰り返すことになる。
が、ロンダルキアを抜けるために精神すり減らす、あのダンジョンってのが一役買ってるんだろうな
ロンダルキアの大地もハーゴン城も精神すり減らさないで、ただ全滅におびえるだけ 攻略本でさえロンダルキアへ抜けるダンジョンが完全攻略されてなかったのも一役買ってると思う
かわりに落とし穴の場所をチェックしやすいよう工夫がなされてたし
ここからは未知の領域で自分の目で確かめろという粋な計らいにも受け取れたな
>>79
その詰み状態を完全に潰すためにフラグ管理を徹底的に行ったから
ゲーム開発が芸術的な域にまで認められ名作と呼ばれるようになったんでは だから>>1の馬鹿が言ってることもあながち間違いではないと思う >>1
当時のファミコンゲームの基準だと2は簡単
実際買った奴はほとんどクリアしてる
当時のファミコンは買った奴の殆どクリアできないゲームばっかだった ドラゴンバスター:クリア
さんまの名探偵:クリア
アルゴスの戦士:クリア
BUGってハニー:挫折
ヘラクレスの栄光:クリア
月風魔伝:クリア
ドラゴンスレイヤー4:挫折
黄金伝説:クリア
ヴァリス:クリア
ゾイド:クリア
女神転生:クリア
沙羅曼蛇:挫折
ウルティマ:挫折
ミネルバトンサーガ:クリア
破邪の封印:クリア
桃太郎伝説:クリア
ロマンシア:挫折
銀河の三人:クリア
ロックマン:クリア
ファイナルファンタジー:クリア
ゲゲゲの鬼太郎2:挫折
自分の場合だけどそんな酷いもんじゃなかったと思うけど
難しくて挫折したものばかりじゃないし 誰でもクリアできるって認識が足りない。
理不尽さを感じさせないとか、楽しませ続けるとか、エンターテインメントを追及した結果の1つが難易度だが、1要素にすぎない。
その後にRPG乱発して難易度が低くてもヒットしないものがほとんどなわけで、なぜDQとFFだけが圧倒的なシリーズに君臨したのか。
難易度だけではシリーズやリメイクが何度も売れ続ける理由にはならないしな。 マリオ2とか3とかドラクエ2より難しい
ニューマリWiiの最終ステージとかまだクリアできてないけどドラクエ2は20回はクリアしたし RPG自体が簡単なジャンルだからな
その簡単なジャンルのなかでも簡単な部類に入るのがドラクエだし
アクションやシューティングの高難度のゲームは攻略のやり方がわかってもそれを再現するための反射神経や技術いるから無理な奴はどうやってもクリア出来ないし ファミコンのアクションゲームはコントローラーとの戦いでもあるからなあ… そら今のコントローラーと比べたらで当時はそれでなんの疑問もなかったわ
ファミコン初の名作アクションがどれだけ生まれたかがなによりの証拠
ただメガドライブのコントローラーの暴発は酷かったが
モナコGPのシフトダウンやSDヴァリスの消費技の暴発にどれだけ悩まされたことか…
当時はあんなんでよくアイルトンセナは太鼓判を押せたなって本気で疑問に思うぐらい酷かった 昔は難しいゲームをクリアできるってのが同級生に自慢できたからな
MSXの沙羅曼蛇すら謎解き要素(当然ノーヒントで極悪)入ってて惑星ラティスは壊滅しまくり 縦シュー横シューより全方位のタイムパイロットに可能性を感じたがなぁ…
あとキャンドゥーニンジャはようわからんかったな。対ニンジャ戦が。最初は運ゲーかとおもた
それを完全攻略した友人に羨望のまなざし なんのゲームも2作目むずいよな。マリオ2とかFEも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています