ぶっちゃけ一番バランス取れた状態になってね? [無断転載禁止]©2ch.net
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高性能と最多人数接続、モニター前にどっかり座るスタイルを求めるヘビーユーザーならPS4
そこまでコアなゲームやらないや、それよりは細切れの自由時間を息抜きに使いたいっていうならスイッチ
今後のSIEは無駄なコストでしかなかった携帯ハードなんか出さずに済むから
むしろ高性能ゲームに支援投資できるようになってヘビーユーザー大喜び
スイッチでも出せる程度のソフトはマルチで出せるからより多く売れて中小は楽になる お手軽にライトに遊ぶ=スマホ
安価にがっつりゲームを遊ぶ=PS4、one
より遊び易い環境とmodでマニアックな遊びを=PC
3DS後継機=ガキ専用機、VC目当てで懐古も
スイッチいらなくね?w 個人PCユーザの平均的なPCスペックはメモリ4GB、デュアルコアCPU、HDD500GB 半数近くが「Windows 7」を利用
Avastは4月6日、「Avast PC Trends Report」を発表した。
同レポートは、同社の「AVG TuneUp」製品から得られたデータと洞察に基づくもので、
更新されていないアプリケーションの上位10製品や、もっとも使用頻度の高いプログラムおよび
普及しているハードウェアの仕様(ストレージ、メモリ、CPUなど)を明らかにし、
ソフトウェアを更新しないことで直面する問題を浮き彫りにするもの。
レポートによると、もっとも更新されていないプログラムの上位は、
1位が「Java(Runtime 6/7)」、2位が「Flash Player(Active X)」、3位が「Foxit Reader」、4位が「GOM Media Player」となった。
逆に、もっとも更新されているアプリケーションは、1位が「Google Chrome」、2位が「Opera」、3位が「Skype」となっている。
製品から取得されたデータから判明した、もっとも一般的な個人PCユーザの環境は、
OSが「Windows 7」(48%、Windows 10は30%)、
メモリは4GB(続いて多いのは4GB)、
CPUはデュアルコア(77%、クアッドコアは15%)、
記憶媒体はHDDで、500GBの容量がもっとも多かった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000005-scan-sci >>2
逆に考えれば一般層がCS遊ばなくなったのは
子供向けとオタ向けの両極端になりすぎたからでしょ
別にCS機で遊びたくないわけじゃなかったんだよ、ただ面倒だっただけで。
Switchが売れてるのは、そういう一般層にジャストなCS機が出てきたみたいなイメージがあるから スイッチが売れているという見解が既にズレてるだろ。
ユーちゃんの売り上げとほぼ変わらない。
違うのは出荷が待ちあっていないってだけ。
国内なら100万辺りから急激に落ちると思うよ。 今ゲームのためにPC買うのってよっぽどな層でしょ
んでスマホは結局操作性で劣るか外付け機器が必要になる その辺はまだ分からんよね。任天堂のファンが買い終わった後に伸びるかどうかが勝負。第2のWiiになれるかそれともWiiUになってしまうのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています