0001名無しさん必死だな@無断転載は禁止
2017/05/04(木) 12:01:33.57ID:c3vTqF/f0VitaもPSVRも絶望的な状況ですからね。
だからこそ「たのむぜ、PS4。」なのかもしれません。
又はスクエニが「DQ11」をたくさん売れる事を期待して「たのむぜ、PS4。」という解釈になるのか?
それともPS4の未来に不安を感じているユーザーの心境を把握した上での「たのむぜ、PS4。」というオチなのか?
いずれにせよ意味不明かつ悲壮感溢れるキャッチコピーです。
こんなキャッチコピーを採用してしまうのがソニークオリティなのでしょうね。
それに「俺たちのゲームが、リビングに帰って来た」というのも思いっきり違和感があります。
何しろPSのゲームはリビングでプレイ「出来ない」ゲームが多い。
洋ゲーと美少女パンツ要素過多の和ゲーだらけのハードですからね。
まずはあの片寄りまくったラインナップをどうにかして欲しい所です。
未来永劫無理でしょうけど。
おまけ
逆に「スイッチ」のキャッチコピーは実に良く出来ています。
「スイッチ」がどういうコンセプトのハードなのかが、ダイレクトにユーザーに伝える事が出来ていますからね。
なぜキャッチコピー1つでここまでセンスが違うのでしょうか・・・