スマブラ桜井神による初代『星のカービィ』開発秘話が大公開!!!!!!! [無断転載禁止]©2ch.net
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桜井政博氏が語る、初代『星のカービィ』開発秘話。当時の企画書に、あのゲームの原点があった?(1/2)
https://www.famitsu.com/news/201705/17132636.html
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ●桜井さんみずからが初代『カービィ』を語ります!!
1992年4月27日にゲームボーイ用ソフト『星のカービィ』が発売されてから、今年で25年。この記念すべき節目の年をお祝いするべく、さまざまなフェアの開催や記念グッズの販売など、多彩な企画が行われている。
先日、東京公演が行われた“星のカービィ25周年記念オーケストラコンサート”も、そういった催しのひとつ。東京公演では、『星のカービィ』の生みの親である桜井政博氏が、1作目開発時のエピソードを語った。 そして週刊ファミ通2017年5月11・18日合併号(2017年4月27日発売)では、桜井氏の連載コラム“桜井政博のゲームについて思うこと”のスペシャル版を掲載。コンサートで語られた内容をもとに、桜井氏みずからの言葉で、開発秘話が紹介された。
この“桜井政博のゲームについて思うこと”スペシャル版にさらなる再編集を行った、ファミ通.com特別版をお届け! 当時の開発ツールの画面、桜井氏が書いた企画書など、貴重な資料を交えて語っていただいた。必見です!!
※本記事は、週刊ファミ通2017年5月11・18日合併号(2017年4月27日発売)に掲載された“桜井政博のゲームについて思うこと”スペシャル版に加筆・修正を加え、再構成したものです。 桜井政博です。
いちばん最初の『星のカービィ』がゲームボーイで発売されてから25年を記念して、2017年4月13日、東京でオーケストラコンサートが開催されました。そのとき、お客さんにもっと楽しんでほしいという気持ちから、初代『星のカービィ』の開発秘話を作り、プレゼンしました。そして、週刊ファミ通でも25周年特集があり、この話をまとめました。
そしてその後。ファミ通.comでも公開できることになりましたので、形を変えて書かせていただきます。
それにしても……。カービィが25歳なら、子どもがいてもおかしくない歳。そうなったら、わたしはもうおじいちゃんですね。老後の心配もしなくちゃなあ。 ●小さくやさしい、『星のカービィ』
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初代『カービィ』が発売されたのは、1992年4月27日。ゲームボーイの作品でした。吸って、吐いて、空を飛ぶ、不思議な生き物「カービィ」。コピー能力は次作の『夢の泉の物語』で考えたので、まだありません。
企画を立てたのは、1990年の5月ごろ。わたしが19歳のときでした。すぐに着手できませんでしたが、開発期間はおよそ1年です。
当時のゲームが難度の高い傾向にある中、『カービィ』はゲーム初心者の導入に絞って制作しました。
慣れた人なら20分で終わるボリュームですが、なかなかあなどれませんで、結果として世界で500万本以上売れる大ヒットとなりました。これは全『カービィ』シリーズの中でも2位にダブルスコアをつけてダントツの記録です。 ●超強力開発ツール ツインファミコン!
そんな初代カービィを開発したツールは、非常に高性能。
なんと、ツインファミコンで動いていました!!
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『メタルスレイダーグローリー』というファミコンソフトの制作過程で、ひとつの開発ツールが生まれました。名前は“ゲームメーカー”。ツインファミコンにハル研究所製のトラックボールを付け、ディスクシステムで専用開発ツールを読み込ませたものです。これで直接絵を描き、動かすことができるのです。 『メタルスレイダーグローリー』というファミコンソフトの制作過程で、ひとつの開発ツールが生まれました。名前は“ゲームメーカー”。ツインファミコンにハル研究所製のトラックボールを付け、ディスクシステムで専用開発ツールを読み込ませたものです。これで直接絵を描き、動かすことができるのです。
以下、実機の映像をごらんください!!
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ドット絵が描ける!!
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絵を組み合わせてキャラクターを作る!! 動かすことだって、自由自在!!
これは、初代カービィではありませんが、『星のカービィ 夢の泉の物語』のメタナイトのテスト映像。
同じく、『夢の泉』の5面ボス、ヘビーモール。これぐらいは自由に作れたということ。
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背景だって作れちゃう。
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もちろんタイトルだって!
なんでもできる、極めて万能なツールでした。
初代『カービィ』のすべての絵や動きは、このツールで作られています。新人のときから手にしたこのツールでカービィを描き、動かし、ビデオに撮って企画プレゼンしました。その当時から、カービィのドット絵は製品版相当です。 ●とても小さいROM容量
『カービィ』は、紆余曲折あって2メガビットのROMで発売されましたが、開発中は512キロビットに収まるように設計していました。キロビットと言ってもなじみがないでしょうが、これは……
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0がいっぱいギガバイト。当時としても少ない! このページのどの画像よりも小さいかも。
そこで、任天堂作品の中でも最大のサイズである某ゲームと比べると、このぐらい?
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なぜ比べたし。
そんなことを踏まえて、次からをごらんください。 高卒新卒にディレクター任せるって昔の話にしてもやたら幸運だよな
それで当てた桜井も桜井だが ●キャラクターはエコ設計
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これは、左がワドルディ、右がワドルドゥです。Waddleというのは、アヒルやペンギンがよたよた歩くさまのこと。名前が似ていて覚えにくいという方は……
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横文字のおしりが丸い目玉になっているほうが目玉、と考えればよいでしょう。
でもこの2人、どうしてこんなに似ているの? 兄弟? いとこ?
違います。
答えは身もふたもないが、1.5匹分の容量で、2匹分のキャラクターを作りたかったから。
つまり、
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こういうことです。
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これはゴルドー。これも、半分だけで終わりです。もう半分は上下反転してくっつけて、左右反転して動いているように見せかけます。 https://www.famitsu.com/images/000/132/636/591086ee073dc.jpg
これも出演回数が多い、クラッコ。からだは上下左右反転でできていたり、目玉も1パターンでクラッコJr.にも転用されたりして。
低容量故にキャラクターを詰めることが大事でした。
このへん、少し掘り下げます。
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これは、先ほどのツールにあったセットの一部です。
バラバラになったドット絵を組み合わせてキャラクターを作ります。
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ファミコンなどでよく使われる8×8ドットの単位なら、この四角のスキマを使うことができました。
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しかし、初代カービィは8×16ドットという中途半端な単位なんですね。
つまり、このスキマは空けておかなければならない。低容量なのに、キャラクター的に、大きなハンデを背負った仕様なのです。
それを踏まえて、グリーングリーンズの構成を見てみましょう。 ●キャラクターはこう収まっている
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上にキャラクターのセットがあるのですが、この256×256ドット四方が、1ステージで使えるキャラクターすべてです。これを超えた表示は、もちろん機能上できません。
赤がカービィ部分。アイキャッチを除く、ゲーム中におけるカービィはここだけで全てのアクションをまかないます。少ない。
緑は常駐部分。ゲーム内でまったく変わらない要素。マキシムトマトは、左右反転して使えるから「M」なんですね。
それ以外の青がステージ敵部分。初代カービィで唯一サイズが大きいザコ敵、グリゾーがいますので、やや隙間が目立ちます。ステージが進むと、この部分だけを書き換えることになります。 https://www.famitsu.com/images/000/132/636/591086edc81ca.jpg
こちらの画像の右側が、ステージのドット絵です。これをどうにかすると、左のような絵になります。
使えるエリアはファミコンゲームのおよそ半分である上、左右反転して使うことができません。それでも頑張ってキレイな絵が描けたと思うのですが、いかがでしょうか。
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ついでに、これはデデデ大王。デデデが出ている間は、ほかの敵を出すことを考えなくていいので、もっともぜいたくです。
ゲームボーイは、ファミコンゲームが携帯できる印象のハードですが、画面は白黒で、ドットの多さも面積比で言って0.38倍しかありません。処理のスピードもファミコンより遅く、背景に使える容量はなんと半分!
それでも、お客さんには関係ないし、うまいこと見せなければ。
わたしはこの後ファミコンゲームを作ることになるのですが、ここでの経験はとても活きました。
なお、いままで紹介した箇所の絵は、おおむね全て私が描いています。カービィ、デデデやボス、敵や背景、アイテムやエフェクトなどなど。
昔のゲーム作りだと、方眼用紙に絵を描いている方も多かったようですが、私は直接描きでした。 コナーというヤドカリの敵がいます。地面を這い、ガケから落ちる。水では減速する。当たり前ですね。
また、ワドルディが階段を降りるように動く。これも当たり前。
しかし初代『カービィ』では、これが当たり前ではありませんでした。
じつは、なんと地形判定を見ていないんですね。
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つまり、あらかじめこういう動きを作っておき、背景に合うように配置するということです。
なんてムダなんでしょう!
これは1ヵ所にしか使えない動きを量産するもので、手間も使用容量も多いですね(※)。いまなら「なんて非効率なことをさせるんだ!」とプログラマーに突っ込むところですが、当時は気にせず楽しくサカサカと作っていました。
※単行本『桜井政博のゲームを作って思うこと』収録、“チームはお互いさま”に詳しく書かれています。 https://www.famitsu.com/images/000/132/636/591086ee1818a.jpg
さきほどのツールでは、ポーズや動きもファミコンで入力します。
四角く囲ってあるところが動きの制御をするところなのですが、ツインファミコンにはトラックボール以外にはキーボードもついていないので、カーソルでぷちぷちと16進数を打ち込んでいました。
この方式はデメリットも多いですが、処理負荷が軽いというメリットがあります。 キャピィというレギュラーキャラがいますね。帽子をかぶっているからキャピィ。これも地形を見ていません。
もちろんアニメの良さも大事ですが、処理が軽くなければここまでキレイに動きません。
当時ゲームボーイ作品は、秒間30フレームとか20フレームのものも少なくありませんでした。『カービィ』の魅力は操作感のよさにもありますから、なめらかに動くことはとても大事でした。 ●当時の企画書に、あのゲームの原点を見た!!
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上のイラストは、初代『星のカービィ』の企画書。1990年に書いたものです。最初からカービィはカービィのイメージだったということがわかりますね。
ただ前出のとおり、最初にドット絵でカービィを描き、動かし、ビデオに撮ってプレゼンをしたので、企画書の絵はその後に描いたものになります。
カービィはドット絵が先に生まれ、イラスト絵が後なのです。なお、パッケージ絵などのイメージイラストは任天堂の方が描いています。 ところで、この企画書に、興味深い一節があります。
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そう! “『スマブラ』の蓄積ダメージシステムは、初代『カービィ』の企画書上で考案されていた!”という事実です。ウソのような、ホントの話。
けっきょく『カービィ』ではカットしたのですが、企画書の存在自体が証拠になっています。
正直、『スマブラ』を作るころには、以前考えたシステムであることを忘れていたのですが、それぞれ別の理由から同じ解を導いた、ということになります。
『カービィ』では、ゲームボーイの狭い画面を活かすシステムとして記載されていました。
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というわけで、今回はファミ通.comのコラム特別版としてお送りしました。
初代『カービィ』発売から25年、ゲーム制作をしてからは27年ほど経っており、昔話もいいところですね。 ●不思議が当然
最後に……。いまでこそ当たり前のようにシリーズを重ねるカービィですが、初代カービィはとくに、カービィ自体やプププランドが不思議な存在でした。
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たとえば背景によくあるアーチのような柱。
コレはなに?
誰が呼んだか“ブルボン”なんて言われていますが、説明できるものではありません。
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そもそも、クリア時になんで3人になるの? とか。
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カービィがたくさん出てくる描写も多いですが、マリオやリンクがこういうことはあまりやりませんね。やったらコワい。 https://www.famitsu.com/images/000/132/636/59108d59ac08f.jpg
ワープスターも、謎が多いです。何でできて、どうして運搬してくれるのか。ゲームデザイン上の理由はありますが不思議。
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幕間に、クジラの潮に運ばれることもありました。打ち上げられたら天空へ。その後、やきいもシューティング。
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最終戦のデデデ城に向かうところ。固定だったアイキャッチの文字が、いきなりスクロールする背景になります。
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そして、そこで道を切り開いてくれる、謎のカービィ型の誰か。もう理屈なんて関係なしです。考えるな! 感じろ!!
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なにより、最後のダイナミックなオチ! 国中のたべものを取り返しにいくのですが、みずから巨大化し、城ごと運搬するという。理屈では語れない、不思議な世界の不思議な生き物。それがカービィです。
それでは、これからも『カービィ』シリーズをよろしくお願いします。 桜井アンチ「ギエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ●おまけ 『星のカービィ スーパーデラックス』のファミコン版試作キャラクター!
1996年発売『星のカービィ スーパーデラックス』は、文字通りスーパーファミコンで作られた企画。
だけど、スーパーファミコンのツールが整うまでのあいだ、ファミコンでキャラクターのテストをしていた資料がありますので、こちらも特別に公開します!
企画書や仕様書に描いたカービィのパターンを、テストで動かしたものですね。色数こそ少ないものの、製品版に実装されているパターンそのまま。すべてのワザが揃っています。
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ビーム能力。ポーズがそのままです。エフェクトは大きく違いますね。
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ヨーヨー能力。ブレイクスピンは、ヨーヨーの上に乗って回転していました。 https://www.famitsu.com/images/000/132/636/591086edc434a.jpg
ファイター能力。この中にすべてのワザのパターンが収まっています。
バルカンジャブ、
スマッシュパンチ、
足払い、
スピンキック、
踏みつけ蹴り、
ダブルキック、
ライジンブレイク、
片手投げに巴投げまで。
開発初期段階から、製品版そのままの設計です。
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そしてカッター能力。企画書段階では四角いエフェクトを残すようになっていたのですが、解像度などの問題から青い風切りになりました。 動かすと、こんな感じ。上下のポーズ指定が少し壊れていますが、ファイナルカッターのコンビネーションは製品版そのまんまですね。
初代カービィから変わらないスタイルですが、わたしは初期段階から可能な限りイメージを仕上げたいと思っています。企画を具体化すれば、スタッフが迷わず先に進めるのは言うまでもありませんので。 こいつゲーム作るセンスはないけど任天堂の社長には向いてると思う こいつ無能の癖にゲーム業界のご意見番ヅラしてて糞うざいわ
あとキモいから化粧すんなや >>37
まぁライト層とかキッズにウケる才能はあるんでないか >>36
むしろ逆だろ……
ゲームのセンスは凄いけど、絶対に社長には向いてない >>39
つまりゲーム作るセンスはあるってことだろ? >>42
コロコロコミックってたくさん売れててすごいよね
きっとすごい才能のある作者がたくさんいるからだろう ゲームが簡単になったのはカービィから説
でも初代カービィってそんな簡単じゃないよな カービィ2のデデデの鬼畜的強さが忘れられない
ラスボスも強い >>46
ラスボスはそこそこ強いけど他のゲームほどじゃないし、デデデなんかいたっけ…?
そもそも桜井じゃない ティンクルポポから星のカービィに変わった経緯が聴きたいのだが。
宮本茂さんに見初められたと聴いたが、途中結構な期間消息が不明だった気がする。 桜井は自分が任天堂寄りの存在と思われてるのが分かってるのか
中立気取るときに任天堂以外のメーカー寄りで話すから個人としては好かんな
企画者としての手腕は買うけどね
自分の作りたいゲームはカービィや、メテオスのような可愛い系や
パルテナみたいなラノベくさいものなのに
プレイ手記みたいなものになるとやたらリアルゲー推すのもくさい 桜井は永遠の厨二病みたいなもんだから
まあカービィ周年記念企画でもう関わってない桜井インタビューなのはもやっとするが 桜井ってゲーマー的な趣向としてはリアル系の洋ゲーばっか好きだよね
一度任天堂から離れてソニーの金でそういうの作ってみてほしいわ やっぱこんだけ見ても才能すごいなとは思うな
制約の中でここまでやるんだから >>53
よく読めよ
周年記念のオーケストラで桜井神がやったんだよ >>55
ケーキ屋がステーキ食ったら駄目な道理は無いだろ。 >>54
降りたいけどいわっちが頼むから作ってくれってオファーするからXとfor作ったんやん
んで仕方なく仕事した桜井が何故か叩かれると 任天堂の横スクで敵を飲み込む
→ヨッシーが登場したばかりだったから
別にカービィである必要ないよなあと当時思ったわ ユーザー「名前欄で煽れる仕様直せ」
桜井「戦争よりマシだから直す気はない」 前出して表に出て来てる以上、叩かれるのはその人になっちゃうのはしゃーなし
まあそれはそれとしてスマブラに関してはモーションやらなんやらのキャラ毎の変える変えないの基準が分からん
ピットとブラピとアルフとオリマーみたいなアレ 仕方なくウンコ作って何故って問題は明確だろクソ豚
あんなFE贔屓の引き倒しブラザーズなんて求めてないし演出は派手で見ていて気持ち良くないしワールドスマッシュに至っては完全にクソ
そしてカスタムアイテムも被って何枚も出てくるしゴミクソ使用
クソ難易度のミッションもイライラするだけ
Xはその点良かったよ ナーシャ・ジベリ
「伝説のなんちゃらなんて、はるかに昔の技術がない時代のものでしかない。今の目から見たらどってことない、見劣りするものが当たり前なんだ」
今更FCの昔話でホルホルとはアフィ>>1もみっともねーな >>52
>>55
昔から自分の作る分野のゲームと自分の好きな分野のゲームは違うと言っていたな
まあ自分がオタクな分野ほどアイデアが凝り固まってしまい柔軟な考えができず一般受けするものが作れないとはよく言われることなのでそれでいいのではないだろうか 今思えばスマブラはXが一番面白かった
Xの時代はDX最強だとおもってたけど >>67
単純にコアゲーマーの桜井がつくる大人向けのゲーム見てみたいやん
せっかく独立したのに任天堂に囲われててかわいそう >>69
独立してからの鳴かず飛ばず見ると任天堂以外で桜井のスペック活かせるのMSぐらいだろ
サードは無理としてソニーとか下手に金ケチりそうだから桜井にゲーム作らせるのに向いてない うほー、この作品の裏側を見れたのは嬉しいわ
組み合わせでパターンをケチるお約束だけでなく
地形なんざ見てない敵の移動とかいろいろ面白いな >>71
MSのほうがそこらへんシブチンだぞ
ダメそうなら開発すら切るし
山内とか上田とか金食い虫を飼ってるSCEが一番金は出すしゆるい >>71
むしろ桜井は金も時間が無い方が本領発揮するんだよなあ
なんでもできる環境だとなんでも詰め込もうとして最終的にライトユーザー向けなのにあまりの物量にライトユーザーがついていけなくなるから
桜井自身は「たくさん用意したので好きなものだけ選んで楽しめばいい」と思ってるようだがライトユーザーというものはまずその物量の中から自分の好みのものを見つけ出すスキルすら無い なんか過去ばかりみて前を見れなくなり、バンナム以下に落ちぶれるという反面教師みたいな企業になっちまったなあ >>69
任天堂もムービーつめこめばコアゲームって呼んでくれるのかな 桜井は間違いなくPSと合わないよね
短時間でリプレイ性高いもの作り続けてるんだから ティンクルポポからカービィに変わったことや
ミヤホンチェックに関する話はゼロかよ。 桜井自身のつくるゲームはまぁまぁ面白いんだけど、こいつの信者のゆとり世代がクッソうざい >>60
マジかよ
じゃあ岩田がいなくなった今
桜井がスマブラ作る理由がないな
次回作は期待できるぜ 前から言ってるが桜井はスマホゲー作るべき
少ない操作ボタンとシンプルなルールで遊ばせる作風はスマホに合ってると思う
据え置きで凄いゲーム作らせろっていう声もあるけどそりゃダメだ
ワンマン気質だから、余程環境に恵まれないとうまく回らない スマブラforは岩っちに言われて仕方なく嫌々作ってたやん
もう他の奴に丸投げしてバンナムでいいだろ スマブラはシステム完成しきってるから桜井がつくる意味もないんだよな
品質管理だけキチンとやればバンナムが充分作れる 星のカービィの初代ってスマホでそのまま出しても良いと思うけどね。
桜井さんにはこういったゲームで勝負してほしい。 俺初代に慣れすぎていまだにコピー能力を使いこなせてない
コピー持ってる時に敵が星出すとあああ今攻撃できたのにいいいいいっってなる スマブラとかみる限りゲームデザインはバツグンのセンス
中身のバランスはよくないから他の人に任せた方がいい でも実際のところこの先どうなんだろうね
ミヤホンが第一線から退いた後、高橋や小泉が桜井くん桜井くんと手招きするようには思えないんだよな そもそもゲーム作り自体さほど好きじゃないみたいだから隠居も早そうだけどな
会社も存続させるつもりないし後継者もいないし
と言うかなんで子供作らないんだろう ホント空想の桜井様を崇め讃えるが大好きな様だな
そこまで祭り上げるなら大爆死メテオスと大改悪パルテナを買い支えりゃ良かったのにw
あと「次の仕事」とやらはいつになるんだ?任天の金で創立させて貰ったSORAの社長様よ 何かあるたびスマブラアピールするし、次のスマブラの仕事内定してるんじゃねーの
スマブラ作り続けるだけだったらHAL研やめる必要なかったよな >>91
メテオスは本当に勿体無い
だれかリメイクなり続編なり作れよ… 初代なんて語ることないじゃん
カービィはコピー能力ついた夢の泉から 傍から見て寒いスレタイ
思い込みから覚めない低能信者
盾にされても飽き足らずに喜んで御奉仕(笑)する忠臣気取りの基地外マゾ
自演か冗談じゃなかったらもう人間として手遅れだろ HAL研の強力な制作環境が貢献したってのは新聞だな マリオ宮本とかメタルギア小島とかバーチャ鈴木とか言わないよな
桜井政博でいいのにいちいち任天堂の商品名を売名に使うな
任天堂の商品名を売名に使ってるだけでも見苦しいのに「神」まで自称
こんな宣伝スレを立てるのはお前と自称「ゲハの女神」だけだ >>100
スマブラ桜井神にはむかう逆賊は
問答無用でゴキ認定するぞ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています