イースの設定見て萎えたんだが・・・ [無断転載禁止]©2ch.net
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イーシリーズは番外編を除き「千数百年前にアドルが綴った冒険日誌」を翻訳・小説化したものを
スタッフがゲーム化した作品
何この公式同人設定・・・萎えたわ・・・ 「千数百年前にアドルが綴った冒険日誌」←架空
翻訳・小説化←架空
をスタッフがゲーム化した作品
ってことか? >>3
イース8が面白かったから設定見たら公式同人設定だった
やっぱリアリティ感じる世界観は大事よ 自分のモテっぷりを自ら文章化してるという笑いポイントだぞ まあわからんでもない
結局は普通に年取るだけなんだなと 天外魔境と言おうとしたら既にあだちひろし有って草w 自伝の日記を小説にローカライズして、更にゲームにローカライズというとんでも設定なのか つまりファルコムのクリエイターが架空のクリエイターによって千数百年前の架空の本を元に作られたゲームをゲーム化したってことか? こういうメタ設定好きな奴いるの?
誰が得するんだろ >>10
話を盛ってると思うと悲しくなる
相棒といえるのドギくらいだし だれもこのスタイルが指輪物語(ロード・オブ・ザ・リングス)から来てると気づいてないのか。
トールキンは自分の書いた小説を、英語に翻訳したものだと言っていたんだよ。
だから各国語の翻訳本についても、固有名詞とかは英語版の呼称にこだわらず、
各国の言語に直せと但し書きを送っていた。
だからミドル・アース→「中つ国」とかになってるんだわ。 >>21
質があまりにも違いすぎるから厨二にしか見えねーって話だろ ランスの名前の由来が母親が生まれ育った村の名前を付けたってのは
成る程なと思った
なお非公式扱いされているもよう
リリアのカエル枕かえして >1
いろいろ設定が変わる事の予防線か…
ただこれを言ってしまうと、設定自体が無意味になるな。
スタッフの妄想でした、と。
まあ、そもそもがスタッフの妄想な訳だけど、歴史の長い作品として、一線を越えてしまってるような。
本当に公式でこんな事いってるの? こういう薄っぺらいゲームにはお似合いの設定だと思う >>28
イース1からこの設定なんだから一線を越えるも何もない いまイース8の生実況してる生主の放送みたんだが、ダッシュが欲しいダッシュが欲しいっていいながら
主人公ずっと前転しながら移動しててわろた どちらかといえば、1,2では女神様だったのに、設定変更で単なる古代人に墜ちたフィーナとレアの方が萎える >>1
何年前の作品だと思ってんだよ。
同人なんかよりずっと古いわ。 >>34
普通にダッシュできるのに気づかんもんかね >>38
操作方法の説明もないから体験版でもダッシュに気づかなかった人がたくさんいたな F.P.ウィルソンさんのザ・キープがネタ元だと思ってたわ >>34
俺もだいぶ後半になってからダッシュの存在に気がついたわww
やっぱりわかりにくいよな >>35
お前のレス見なかったことにするわ。
あと今後絶対にイースやらない。 天然ジゴロな赤髪のアドルさんが行く先々で女を作ってくお話よ? どれもアドルの容姿(年齢)に変化がないのがおかしい
この設定でいくならおっさんアドルのやつも出せや >>43
同意する。
もう新しいイースはやらない。
イース1と2だけプレイする。 >>45
年齢の変化はあるよ
1 17歳
2 17歳
3 19歳
4 18歳
5 20歳
6 23歳
7 23歳
8 21歳 >>21
馳夫もそうか
原語はストライダーだっけな >>46
せめて3まで遊んでやれ
そこまではオリジナルのスタッフだし 最終巻でアドル(80)「やっぱあの時童貞捨てとけばよかった」END
だったら許せるだろ? >>50
その場合は各地でのモテは盛った嘘だっただけの可能性のが高くないかw アドルとランスって丁度赤と緑でマリオルイージやれるんだよな
後は黄色と紫がおればな >>38
デフォルトでダッシュあったっけ
納刀時の事?
なんか装備品で攻撃判定の発生するダッシュ出来るようになるやつはあったと思うけど
Vitaでやったの去年だから記憶が曖昧だわ… ダッシュあるけど速度あまり変わらんから分かりづらいんかも
それよりガードが分かりづらい アドルが自分の冒険の記録を本にしたって設定は知ってるけど
その本をゲーム化してるってのは知らんかったな
もしかしてイース4以降から追加された? 4のリメイクのセルセタが微妙評価だったから後付けしたんだろ
再リメイクでまた話変えられるようにな >>21
へーへーへー
でも馳夫(ストライダー)はない >>62
架空のモノを現実に残っている日誌と思わせて
ファルコムスタッフがそれを見てゲーム作っているという設定なので2次妄想まで含んでいるので
かなりの厨2やで >>61
翻訳が古いとは言え「馳夫」は他で聞いたことがない変な用語だよね。
せめて「韋駄天」とか。ちょっとニュアンス違うかな。 >>1
どうしてそういう解釈になるんだ
元ネタは赤毛のエイリーク
ローマはピザん朝全盛期で衰退前の最後の繁栄機
アドルは40半ばで引退し、その前にヒロインの誰かとくっついて十数年著作活動をする。アドルの冒険はこの頃のアドル日誌が元ネタ
最後は北極圏に挑む(フリチョフナンセン)
歴ヲタ的にこういう解釈で愉しめばいいんだよ
あとオウガバトルとかのストーリーてらーとかの作風の元ネタでもあるんだよな イースだから、リグベーダとかその類の神話だろ
いい加減気づけよ 昔からこんなんだっけ?
百冊以上あるアドルの冒険記の中の一つの話みたいな感じで翻訳だのなんだのは言ってなかった様な >>50
アドルは確か63歳で極点探索にいってから消息不明になるはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています