ゲハ民の好きな文学作品 [無断転載禁止]©2ch.net
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小島信夫「うるわしき日々」
小島信夫「美濃」
トマス・ピンチョン「メイスン&ディクスン」
中上健次「地の果て至上の時」
W.B.イェイツ「イェイツ詩集」
東浩紀+桜坂洋「キャラクターズ」
サミュエル・ベケット「マロウンは死ぬ」
ロバート・クーヴァー「公開火刑」
尾崎直哉「夫婦善哉」
ローレンス・スターン「紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」 ピンチョンは重力の虹やろがい
後ジョイスのフィネガンズウェイクも入れろや
今時のゲハの連中はラノベと一緒に埴谷雄高の死霊を読むような奴らやぞ
知らんけど 神林長平や小林泰三のが好きだな
一度stalkerとmetro2033の原作読みたいな ドストエフスキーさんの『カラマーゾフの兄弟』
トルストイさんの『光あるうち光の中を歩め』
サリンジャーさんの『ライ麦畑でつかまえて』
宮澤賢治さんの『グスコーブドリの伝記』
埴谷雄高さんの『死霊』
高橋和巳さんの『邪宗門』 夏目漱石さんの作品なら『野分』が一番好きだな。
こういう言い方はあんまり好きではないが、
「『坊ちゃん』の続き」とか言われていたりする。
二番目は『こころ』 >>13
漱石はだいたい読んだつもりだったけど野分しらないな、読んでみよう
坊ちゃんより我輩は猫のほうが好みだけど ああ、トーマス=マンさんの『魔の山』も好きだな。
極めて静的な作品なんだが、
最後の決闘シーンは驚くほどラマティックだ。
邦題は、どう考えても作品に対する誤解を拡げている。 >>15
事実関係としては続編と言えるものだと思うけど、
カラーは『坊っちゃん』とは全然違うよ。 >>1
『夫婦善哉』って、オダサク(織田作之助さん)ではないのか……
まぁ、同名の小説なんて珍しくはないのだろうが。
『邪宗門』なんて、わたしが知っているだけでも三つあるしな。
(芥川龍之介・北原白秋・高橋和巳) トルストイ「アンナ・カレーニナ」
ジョイス「ユリシーズ」 >>24
普通に文学史などに載っているし、ほぼ異論はないかと。 ライ麦畑でつかまえて
当たり前だけど村上版じゃない方な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています