～スプラ制作秘話～新武器マニューバーがなぜ追加されたのか？魔乳婆の野望とは！？ [無断転載禁止]©2ch.net

**名無しさん必死だな＠無断転載は禁止** · 2017/08/04(金) 23:39:11.61

終身名誉社員である例のプロデューサーは例の社長に言われてヨーロッパへ単身渡る。鬼畜差別国家フランスへ行きまるで日本人全員が文化人であるかのように日本文化を存分にホルホルした後、
気分良くイギリスへ自慢の船「珍天号」で出航。さすがは逆張りツンデレロックンロール大帝国イギリス、
「べっ別にあんたのことなんか...!」そう枕詞を言わせまいと必死で相手の口を塞ごうと躍起になり階段で足を滑らせ股関節骨折。
「もうゲーム作れないじゃん...」と謎の意気消沈を始める。

**名無しさん必死だな＠無断転載は禁止** · 2017/08/04(金) 23:45:00.94

廃病院内で痛む股関節を摩擦しながらハイハイする例のプロデューサーは、流石に痛みが堪えたのか呻き声を上げ看護師に助けを求めるがだれも反応しないので発狂、なぜお前は廃病院にいるんだ。
古くなった木材が軋む廊下で用を足した例のプロデューサーは痛む股関節を眺め一言、「なぜ俺の体のくせに俺を苦しめるんだ」自分の股関節に青筋を浮かばせ絶叫する例の終身名誉プロデューサー、股関節破壊治療を行い無事痛みが引く。
不安定な下半身をフリフリさせながら山奥を徘徊、伝説の女ゲーマー魔乳婆と出会う。

**名無しさん必死だな＠無断転載は禁止** · 2017/08/04(金) 23:49:46.27

そんな事よりファークライ5の話しようぜ

**名無しさん必死だな＠無断転載は禁止** · 2017/08/04(金) 23:55:03.09

不気味な脂肪塊を胸にぶら下げる魔乳婆に、例の終身名誉プロデューサーは激昂、
「なぜ俺より長いんだ」
と謎発言する前に魔乳婆は例のイカゲームについて言及する。
「最近だらしねぇな？最近だらしねぇな？」なんども言葉を繰り返す魔乳婆に例のプロデューサーはエヴァンゲリオンへ話題転換を行い無事商談成立。
イカ臭いゲームの新武器マニューバーの開発に至ると思われていたが、例のアニメ会社がこれを却下、
誤解を解くため例の社長と共にプロデューサーは西から東へ奔走しアニメ会社社長を発見、「中国に負けるぞ」の一言に社員全員が怒り狂うものの
鬼畜プロデューサーの嫌韓トークで無事舞台は沈静化、アニメ会社社長は自身の無理解を詫び恥を忍んで自決、サムライの国に次はないのだ。

**名無しさん必死だな＠無断転載は禁止** · 2017/08/05(土) 00:04:54.48

さっそくマニューバーについて考えをまとめ上げる例のプロデューサーは魔乳婆の豊満な乳を思い出しインスピレーションを得る。
二つの乳首、二つの銃口という発想に至る。まずは専属ヒューマンリソースを使用して人肉でマニューバーを試作、
銃口から出る赤い血液に対して激昂する。「インクが出ない！インクが出ない！」発狂するプロデューサーに有能社長は「違うだろー！！」と喝を入れるが一向に治らずオフィスを血で染め上げる結果に至る。
粗暴な行いを許してはいけないとしてプロデューサーに自決が迫られたが、
お得意の国際社会論を持ち出し無事生還。泥まみれの野心が光を放った瞬間であった。
有能なイラストレーターがいなかったので自慢の頭足人を描き社長に提出するも破棄、今回の件で社長はプロデューサーの精神病院での隔離を決意。
プロデューサーに世界的精神科医への招待状を送るが無視されあっけなく失敗する。プロデューサーをなんとか説得しようとスーパー縄跳びの上級者技「カラストンビ」を披露し目を回したプロデューサーを車に乗せ病院に搬送。プロデューサーは心地よい車揺れに船を漕いでいた。

**名無しさん必死だな＠無断転載は禁止** · 2017/08/05(土) 00:12:20.35

病院に着いたプロデューサーは自身の死を悟る。自分の体は自分がよく知っている論を提示し安楽死を求めるが社長がそれを制止。「スプラトゥーン2は俺が作る」そう力強い言葉をプロデューサーに伝え社長は病院に背を向けた。
社長の熱い男気を感じたプロデューサーは発狂、不安定な股関節の治療に専念する。主治医に自分の方が強いということを伝え精神的優位性を保とうとするものの失敗、主治医はバラバラになったプロデューサーの股関節を繋ぎ合わせる
「ひとつなぎの大悲報」の作業に専念する。プロデューサーのイカ臭さを我慢しながらの冒険に一般人は耐えられるはずもなく意気消沈、三日後に死亡する。
魔乳婆はその光景を見て絶望、自分の発案は取り消しかと思われたが社長の有能なゲーム開発によってマニューバーは無事お披露目。
プロデューサーは今も自分の股関節を探し冒険を続けている。もしかしたらあなたの街にやってくるかもしれない。
Fin