VITA切捨て、PSVR注力って完全な悪手だったよね [無断転載禁止]©2ch.net
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・VITA切り捨て→PSPからVITAで育てた高性能携帯機の需要がSwitchに集約
・PSVRに注力→PS5の開発が遅れ、VITAが切り捨てられた結果、メーカーの食い扶持としてSwitchが台頭
どっちも任天堂を利しただけだよね?
ソニーがVITAに真面目に取り組んでたら、550万台どころか700万台、800万台売れて、Switchを牽制する現役ハードでいられただろうに。
ソニー自体が2年前から一本もソフト出さないでPSVRに注力したけど、もう誰もVRなんて言ってないじゃん。 完全にリソースの無駄だったな
金かけて誰も遊ばないゲーム作ってるんだもんw
バーチャルボーイで作ったゲームと一緒 Vita切り捨てはむしろ売れないと分かった1年目2年目でさっさとやって市場を潰してた方がよかった
客がいないなら奪われようもないからな
変な意地はって中途半端に市場を残しちゃってたからswitchに客もソフトもかっさらわれるハメになる PSVRの普及台数だってバーチャルボーイと変わらない
これじゃどんなに頑張ってもVITAの1/10も普及しないのにサードがソフト出すわけないじゃん
そんなもののために既存の550万人のVITAユーザー切り捨てるとか頭わいてるんじゃないの? PSVRは良い仕事してる。VRやARは今後も進化して伸びるよ。 VITAもPSVRも切り捨て路線じゃん
ダメなやつはさっさと切り捨てでPS4注力でいいよ VRはもう少し技術革新が必要だとは思う。
無線で8kディスプレイで2万以下になれば、もうちょい売れる ・PS4
・Vita
・PSVR
今時、2つを維持するのも大変なのに
3つもプラットフォームを作るとか馬鹿丸出し
リソース足りなくてVRとVitaは死んだ >>7
VRはそれくらいになってからだね
せめて4kは欲しい >>8
VRはプラットフォームじゃなく周辺機器でしょw VRはせめてコード1本で何とかしてほしい
技術革新を待つしかないね >>10
アホか
VR専用ゲームを集める意味でPS4やVitaと何ら変わらない 今月がネプと鉄骨渡りだけ
来月はFF15釣りゲーだけ
やる気あんの? >>3
ソニー自身は2年半でソフト出さなくなってるし
見切りはつけたつもりでいたんじゃね?
サードが延命しているうちにマイクラが当たり
また未練タラタラになったのかもしれんけど >>15
それでもswitchのパッケージソフト並み程度のラインナップ出てるからな。
開発リソースの無駄遣いとはまさにこれ VRは技術の先行投資でしょ
積み重ねていかないといざとなった時に勝負に加われない 技術的な研究で先行したいならアミューズメント系先行で満を持してコンシューマに下ろせば良いだけだからな
今回のは市場先占目指してすっ転んだ状態 家電需要もあるPS4の周辺機器として出したのはある意味正解じゃないの
ほかの高額VRより数出てるんだし PS3が似たような状態で10年戦ったんだから大丈夫!
VITAも粘ればきっと勝てる! VRはいいけど、5年後でよかった
実験にしてはやり過ぎた グループ一丸となって挑戦するのはVRいうてたから大丈夫だゾ >>21
それでVITA切り捨てて何になるの?
ユーザーもメーカーもVRからSwitchに移行しただけじゃん VRはリアルの体力要求されるから普及価格になる頃にはお前らの身体がついていかなくなるだろうな psVRはキネクトの二の舞だったな、だがエロ業界に革命を起こしたけどな >>20
アミューズメント系でも採用されてるけどな まあ据置ではPS4が圧倒的な覇権を取って莫大な利益をあげているから
携帯やVRは失敗しても平気、という余裕があるな。
失敗したら後がない任天堂とはそこが違う。 PSVRは成功って平井シャチョサン言ったからせいこうだよ >>31
シェアっても、山は天保山みたいに低いんだがな ドラクエビルダーズ2失ってまでPSVRに傾倒する意味あったのかね? ProとかVRみたいな高くて売れないゴミに注力して
携帯機切り捨て
無能集団にも程がある >>28
散々煽ってたがWiiUユーザーの評価は任天堂支持だったな 俺はあの戦争屋が携帯機切り捨ては懐疑的だが
現実的に出せないんだろ
業者がしこたま煽ってるサイズと発熱の問題があるからね
値段はどうでもいいし売れる弾がなくてもいいが
スイッチを貶められるだけの物が現実的に出せない
VRはNHKまで動員しても無理なものは無理
セカンドライフと同じ 頭の古い任豚が知らない間にVRはここまで進化していた
手術や認知症を「疑似体験」―― VRで社会の難題に向き合う
8/8(火) 10:11 配信
奇妙な光景だった。手術室で1人の医師が宙に腕を伸ばし、ゆっくりと動かす。取り囲む医師たちは、その手の先を見守る。全員が黒いゴーグルを着用していたことも、“奇妙”の原因だったかもしれない。
実はこれ、バーチャルリアリティー(VR)の技術を用いた手術の光景である。
VRはもう、ゲームや映画といったエンターテインメントの世界を飛び出し、医療や介護などの分野で広く活用されている。
「疑似体験」を通じて技量や理解を高め、現実社会の難題に向き合おうという段階に入ったのだ。「VR元年」と言われた2016年から1年。さらに進んだ「VRの世界」へようこそ。
https://news.yahoo.co.jp/feature/712 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています