任天堂の悪徳商売が露呈 店員「ff15?買い取りませんよ」私「?!」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
私「可笑しい。貴様に拒否権は存在しない」
店員「いや、現時点で在庫が...」
私「もういいもん。二度と来ないもん。」
店員「アッハイ助かります」
これはおかしい。
この積み重なったff15の山をどう甚振ろうか悩んでいたが、
その前にGEOの中古を買った
「マリオテニス ウルトラスマッシュ」
マリオテニスは昔から好きなゲームなので、
私は期待にff15を膨らませながら、起動した。
絶句した。
モードが少なすぎる。というかキャラも。
テニス自体はいいが、内容が薄すぎる。デカイ玉をラリー
するモードも、これはただの作業ではないかと思えてくる。
期待と現実の差に苛立ちは最高潮。
私はあらかじめ膨らませておいたff15に爪楊枝をさして
破裂させ、他のff15はまとめて火に入れた。
燃え盛るff15は、まるで私の心を表していた。 後日談
ピンポーン
数年ぶりのチャイムに、わたしはビビっていた。
家族は出かけているので、私が出た。
私「...はい」
おじいさん「あのねぇ、この前私の私有地で火、炊いたでしょ?」
私「はい」
おじいさん「困るんだよねぇ、そういうことされると。」
私「あっはいすません」
おじいさん「なんか青いゴミが大量に出てきたし、それはこの袋に入れたから、自分で捨ててね」
私「あっはい」
ガシャ
私「...」
ここまで虚しくなったのは何年ぶりだろう。
冷蔵庫に入ったほろよいを飲みながら、これまでの人生を思い出し、涙を流した。 後日談
私は今日もゼルダをしながら、ff15を蹴りまくっていた。
ピンポーン
もうやだ。インターホンには虎馬しかない。
意地でも出ない。
ピンポーン
今折角ミファーが喋っているのに、黙らっしゃい!
ピンポーン
私は苛立ちが限界に達し、ff15を粉砕した後ドアへと向かった。
私「はい」
店員「あなた、返却期限オーバー。Bru-rayの」
私「はい」
店員「かえして」
私「はい」
ガシャ
私は今まで、なにをしてきたのだろう。
思えば意味のないことばかり。私はもう二度と、この板を開かないと誓った。
昨日の出来事だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています