0001名無しさん必死だな＠無断転載は禁止
2017/08/25(金) 13:16:48.19ID:cTFK+z9qd店員「あーー、、、ちょっと在庫処分に困ってるもんで。」
私（しめしめ、ならもっと苦しめよう）
私「ff15、30個買い取ってください！^ ^」
店員「えっ...すみません、それはちょ」
私「はぁ？！店員の癖に生意気だ！帰る！」
店員（よかった）
私は今日の鬱憤を晴らすため、ff15を殴った。
すると、なにやら聞き覚えのある声が下の階から聞こえてきた。
「あなた久々ねー」「たかのりはどこだ？」
おとんだ。おとんの帰還だ。
おかんがドアを開けられないよう、ドアの鍵をロックした。
「バンバン」
ドアを激しくノックする音だ。だがここでも、無視を押し通す。
「どうかしたのかしら」「たかのりは暑いの苦手だろ、もしや熱中症とか...」「ひゃっ！」
なにやら不穏な会話が聞こえる。だがここでも、無視を押し通す。
「救急車、レスキュー隊...」「911だったっけ？」「違うわ910よ」「あそっか」
なにを話しているのか。そうこうしてるうちに、救急車の音が聞こえた。
「大丈夫ですかー？」ゴンゴン「貴教さーん！」ゴンゴン
聞きなれない声と、激しいノック。
私は軽くパニックに陥った。
「出てきませんねぇ」「壊しますか」
！！今壊されたら困る！今私は全裸だ！！アレが小さいことがバレたらーーー
ガラガラガッシャン
この後どうなったのかは言うまでもない。
兎に角私が伝えたいことは、
同梱はするな。同梱はだめだ。ということだ。
