ゼルダを参考に進化したFF15にありがちなこと [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
プロンプト「わぁ!?ノクトォ!そんなとこ登るのぉ!?」
ヒスゴリラ「おい!もっとがんばりゲージに気を使えよ!!!」
イグニス「ノクト、夜の崖登りは危険だ、焚き火で暇を潰さないか?」 リンク・・・目を覚まして・・・
〜10年後〜
リンク・・・目を覚まして・・・ カサカサカサカサ
ゴキブリのように壁を登るノクティス そもそもFF15が、すでにゼルダを参考にして作られてるんだけどな
ファイナルファンタジー15、影響を受けた原点の作品は「ゼルダの伝説 時のオカリナ」
http://ga-m.com/n/ff15-zelda-toki-ocarina-eikyou/
FF15で「オープンワールドを採用したいと思わせた作品は何か」と聞かれたスクエニの田畑氏は、
いま世に出ているオープンワールドのゲームのほとんどにインスピレーションは得ていますが、
シームレスに世界が繋がっているスタイルで影響を受けた原点の作品はニンテンドウ 64の「ゼルダの伝説 時のオカリナ」とコメントし、
FF15で影響を受けた原点の作品は「ゼルダの伝説 時のオカリナ」であることを明らかにしています。 〈時オカとFF15のざっくりとした共通点〉
一国の宰相みたいな存在が実は世界征服の野心もってる奴で
そいつの手のひらの上で踊らされて
大いなる力(マスターソードorクリスタル)に触れる事になるも、
それを扱える力が足りなくて主人公は長い眠りにつく事になる(7年or10年)
目が覚めたら主人公は成長して姿が変わっており、世界も一変(空の色も変わっている)
眠ってる間にラスボスが世界を征服してしまっている
目が覚めてから最初に通る事になる街(眠る前にはよく行くことになる活気にあふれていた街)は、
恐ろしい奇声を発するゾンビのようなモンスターが徘徊している廃墟になっており、ユーザーがショックを受ける演出構成
(時オカはここから過去と未来を行き来する壮大な冒険が続くが、FF15はただ戻れるだけという違いはある)
ラストシーンもかなり共通点あり
最期の戦いの場はラスボスにのっとられている自国の城、ハイラル城
ラスボスを倒すシーンの演出までまんま同じ(最後の一撃は決定ボタンひとつで連続斬撃ムービー発生)
一応倒すも、不死になってしまったそいつは放置しておくとまた復活してしまうので
誰かが犠牲になって永遠に封印する必要があるという設定
(時オカでは大人ゼルダがその役目を担って、リンクと永遠にお別れという物悲しいラスト。
FF15ではノクト自身が犠牲になるラスト)
エンディング後のエピソードでは離れ離れになった二人が、別の形で出逢っているシーンを入れてFin
(時オカでは過去に戻った子供リンクと別の時間軸の子供ゼルダ。
FF15では死後の世界?の二人)
ちなみに、ゲームシステム面でも細かい面で色々参考にしてる
(過去に田畑自身がFF15を作る際に参考にしたゲームを聞かれて
「色々参考にしているが一番は時のオカリナ」と回答しているのでリスペクト?)
・前転の繰り返しでより早く移動
・高い場所からの落下ダメージを前転でキャンセル
・釣りの仕様等
・隠し要素の謎解きギミックダンジョンはまんまゼルダ風ダンジョンを意識してる クソグラ化
スカスカフィールド
ブサイクヒロイン
あれ?退化してね? そうか!車飛ばすんじゃなくてパラセールでよかったのか! >>1
ワロタ
でもワープあるから上らなくていいんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています