マリオRPGって何でスクウェアが作ったんだ?
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ろーるぷれいんげーむやったことないっひっとーもーー♪ RPGだけどアクション要素もあったり両社の良い部分が合わさった面白いゲームだった
その後任天堂が作ったマリオRPGがどうにも迷走してると感じるのはこれのせい 当時の任天堂は RPG に否定的 (大体ミヤポンのせい。あと海外市場もアクション優勢だった)
そこに国内でRPGでブーム作ってた スクウェア が打診してきた。
最初の提案で 「マリオに剣を持たせましょう」 という内容で、いきなり追い返された >>6
俺はマリオRPG合わなくてマリオ&ルイージRPGの方が好きだな どういうわけかスクウェアからマリオが発売されることになった
宮本「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、マリオの簡単なストーリーをお話します。
えー……平和なキノコ王国がカメ一族に侵略され……」
坂口「うーん。宮本さんさあ。キノコ王国じゃ余りに平凡じゃない?」
宮本「はい?」
野村「サンクチュリアス・オヴ・マッシュルムスでどう?」
野村「ですね」
坂口「それとカメ一族だけど、僕の解釈だとあれはカメじゃないんだよね」
宮本「は?」
坂口「あれは『殻』なんだよね。自分の殻」
野村「『殻を背負いし者ども』ね」
坂口「それと僕の解釈では、あれは侵略じゃないくて『再配置』って呼びたいな。それとね……」
一時間後
宮本「…お茶漬けの用意ができましたよ」 あれほど遊び心を感じてプレイヤーを楽しませるゲームは今でも珍しい
ほんと丁寧に作り込まれてて色褪せない名作だわ 任天堂がハクスラゲーでちゃんとしたの作れたことなんかないし今も作れない これも一部で凄く持ち上げる奴いるけど俺には並ゲーだった マリオRPGの新作作ってほしいわ
マリルイやペーパーは影響されてる部分多いけどゲーム性結構違うし 戦闘はあんま面白くないけどフィールドに遊び心が詰まってて良かったな アクションとしてもRPGとしても半端な微妙ゲー
あの頃の任天堂やスクウェアならもっといいのいくらでもあるだろ >>7
追い返されてはいないだろ勝手に付け足すなよ 剣で怒られたのを踏まえて武器を敵方にしましたというフットワークの軽さは全盛期のスクの力を彷彿とさせるエピソード
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