【洋ゲー馬鹿チョン愕然】FF14の利用者数、ピーク時のWar Of Warcraftに迫るほど上昇していた
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WoWに迫るFF14
http://www.gamesindustry.biz/articles/2017-10-02-10m-and-counting-the-secrets-of-final-fantasy-xivs-success
FF15といえばは昨年、多くの面で関心を惹いていたが
この長期にわたり高い人気を保っているシリーズには、もう一つ成功談がある。
14番目の作品もまた最大級の人気作になりえたのだ。
このMMOはおそらく最初の失敗によって
将来を不安視されていたが、つい最近発売された
FF14:紅蓮のリベレーターにより
アクティブユーザー数がなんと1000万人を超えたのである。
これはピーク時には1200万人を集めていた
War Of Warcraftと僅か200万人しか差のない数字だ。
他のどの作品よりもブリザードに迫っている
F2P化させたわけでもないのに、この数字は驚異的だろう。
事実、開発班の手の中には大きな栄光があり
ディレクターを務める吉田直樹も彼の野心に基づいた
計画を進めているようだ。
「WoWはまだ上の存在で、遠くにいるものですね。
我々としてもブリザード社は尊敬すべき企業です。
ただ、もちろん彼らに追い付きたいとも考えていますし
今は一歩、一歩、進んでいきたいですね。
現時点で、追いついたとは思っていません」
と吉田。 WoWや他の多くのMMOと同様にFF14にも無料版が用意されている。
吉田もこの点については丁寧に説明し1000万人という数字は有料、無料を
合わせたものであると繰り返していた。
彼は有料ユーザーと無料ユーザーの比率については
社外秘によりコメントできないとしながらもFF14のアクティブユーザー数は
現在、過去最大のものになっていると説明している。
正確な数字が明かされていないとしても
この結果は優れたものだろう。
MMO市場は縮小を続けており、ユーザーを冒険にとどめておくのは
年々難しくなっているからだ。吉田もこの点については認めている。
「来月、何をするかなんて誰にもわからないわけですよ。
誰もが次の月にゲームにどれぐらいの時間を費やすかなんて決めてませんから。
だから30日前に、来月の使用料金を請求するのは大きなハードルですね。
このハードルはかなり高いですよ」
では、スクウェア・エニックスはその問題をどのようにして解決したのだろうか?
多くのMMOは既に死んでいるか死に近づいている。
彼らだけ例外になりえた理由について吉田はサービスの質を上げていた。
安定したサーバー、定期的な更新版の配信、相当なボリュームを詰め込んだパッチ等がそれだ。
「多分、そこがMMOに求められる第二の部分に思えます。
もちろん、こういうのは提供されて当然だと考えられているかもしれませんが
連続して定期的に配信し、それが可能になるような備えをすることこそ重要なわけですね」
(以下略) War of Warcraft??
チョンゴキブリ君ってゲームやらないのかな? 無料版や体験版も含めたDL数が1000万なのにそれを1000万アクティブとかネトゲ知らなすぎでは・・・?
大体14の鯖はピーク耐久1万くらいだぞ。鯖数でわかるだろ。 blizzardに相手にされないからって
見っともないぞ四角 一方DQ10は拡張ディスクを前に不安視されていた… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています