野球の練習でティーバッティング(特に置きティー)って意味あると思う?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
試合で斜めからのボールを打つ事なんてないし
置きティーに至っては一つも意味ないと思ってるけどどう思う? 紅茶入れる時にティーバッグって言おうとしてティーバックって言っちゃって微妙な空気になることあるよね 止まってるものに当てられないやつが動くものに当てられるわけ無い論理 バットのミートスポットの確認
打ってボールにかける回転の確認 狙った場所打ててるかの
フォームの確認にはなるやろ 置きティーは各コースのフォームの練習になるだろ
外人はそればっかりだぞ
マートンとかよくやってたな
ロングティーは稲葉のイメージ >>1
松井秀喜が養護学校にサインのコピーと一緒に配った奴だろ
それなりに意味あるんじゃないの? 早ティーとかは意味わからん
身体作りくらい
それならもっと他のやり方でやれよと思う >>9
松井「こいつら価値なんか分からんからコピーでええやろw」 >>10
早ティーは連続で素早く振ってもフォームが崩れない様にする練習。
トス役(主にコーチ)がトスしながらフォームチェックもするから、
トス役の技能が求められる。 一億円プレイヤーに
練習時に軽く振ってもらった素材を
本番打席のシーンに合成したら
まったく同じフォームで楽々合成できたとか
億クラスは精密マシーン >>16
要はどんな状況でも正確な動きをする練習。
特に連続で振っても下半身の動きがぶれずに、
腰がきっちり左右に回転し続けるのが重要。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています