最新ゲームソフトが5800円で売ってた異常な時代があったよな・・・
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北米では今でも据え置き60ドル携帯機40ドルだけどな
ジャップから搾り取ってるだけ 単に物価が上がったからだよ
未だに物価が昔並みに安いのなんて外食ぐらいじゃないの
500円も出せば一食食えるでしょ ファミコン時代のナムコは最初3900円ぐらいで出してたけどな >>4
移植がメインで制作費あんまり掛かってなかったとかなのかな >>3
おま馬鹿だろ
国産で物価高いなら海外で発売するならさらに値段上げて海外で売るわ
物価の安い国にだけPS4本体を2万で売るか?w 1200円くらいでエイリアンアイソレーション買ったわ
最近はこれだけおもんないゲーム掴むのも難しい
スチームで買ってたらリファンドしてるレベル >>5
それもあるが任天堂からのロイヤリティが安かった
まぁファミコン立ち上げが軌道に乗ったらのったで契約解除でナムコブチ切れて
今の不仲がまだあるんだけどな ネオジオのソフトは1本3万とかとてもお小遣いで買える金額じゃなかったな
そのせいで多くのお子様が糞猿の犠牲になった >>6
バカかよw
海外は物価が安いからライバル娯楽商品が安いんだよ
だから値下げして対抗するしかない
日本は物価が高いんだから普通に売れば良いだけ >>10
CDじゃないネオジオはあれアーケードと同じだもの 安いことや本数制限がないことをいいことに
他が制作したものをナムコ名義で
発売したのも悪いがな。
怒って当然。 ネオジオは高かった
最後に出たサムスピ零SPは4万越えてたし
しかし当時は餓狼、サムスピ、龍虎、KOFを何の躊躇いもなく買ってたわ >>13
あのカセットの中にゲーセンの基盤丸ごと入ってる感じ?
基盤コレクターの人にしてみれば3万くらい安いもんだったり 任天堂は据え置きにして5980を守ってるぞ
PS4とか調子に乗り過ぎじゃない? Switchのソフト5980円
PS4のソフト8980円
ソフトの価格でもPS4はマニア向けでSwitchは一般大衆向けだよ >>16
ゲーセンの筐体の中にソフトが複数本刺せるネオジオが入ってるみたいな感じ >>9
ナムコが自分ライセンス条件が良い事を悪用して、ラインを他社に提供して、ライセンス料も取ってたらしいからな。
さすがに任天堂としても看過はできまいよ。 アニメも映画も漫画も月額で安く利用できるのに
インドア趣味の中でCSゲームだけが異常に金が掛かる >>23
いやゲームも遊ぶだけなら無料で遊べるゲームもいくらでもあるだろ
アニメとかだって画質だの特典だのいってBD買ってたら高くつくし PSの中古売るな2000で余り買い取る詐欺の話かと思った >>2
日本のゲームは向うでは日本より安い。向うのゲームは日本では向うより高い。 >>22
アトラスとかゲームスタジオとかゲームフリークとかのゲームか
ユーザーとしては多様なバリエーションのゲームが安価で遊べてよかったんだけど
それなりのクオリティ保ってたし >>19
冷静に考えるとPS4のソフトむちゃくちゃ高いな
ほんと買わなくて良かった アメリカでは$59.99だよ〜
最近多いシーズンパス付のデラックス版が日本のスタンダード版の金額で買えてしまう。 ゲームだけは物価指数目標2%アップを大幅達成してるな。
そういや消費税も上がるし、
普通に9800円とかになるんだろうな。
こりゃ基本ダウンロード版のセール待ちになるかもしれん。 当たり前。すごいグラ求めてんだから。金ぐらい出せよ。モンハンずっと遊べるし 海外はソフト価格あげれないからこそのシーズンパスなのに国内はソフト高いわシーズンパスはあるわでひどいよね FF15が尼で2980円になってるがこのくらいがいいな SFCで高かったソフトがPS1が出て値段が一気に下がったんだよな
今じゃ逆だもんな
任天堂のソフトが値段抑え目でPSソフトが無駄に高い XBOXだと、海外版買って日本語版をダウンロードすることも可能なので、 間違えた。
XBOXだと海外版を買って日本語版をダウンロードすることも
可能なので、通貨レートによっては海外版を買ってしまう手もある。 スーパーファミコン時代は高かった
1万円超えがザラにあった記憶 マリオ64 9800円
サンシャイン6800円
マリギャラ5524円
ギャラ2 5524円
オデッセイ5980円
ソニーの功績はとりあえず買いやすい値段に戻したことだろうな
まあここら辺全体を考えると功罪あるがユーザーとしちゃ安い方がいいし 結果的に安くなったけどソニーが本来目指してたのは本みたいに値引させず
常に定価の5800円でゲームが売られていて中古市場もないって市場だからなぁ
定価販売の強制が法律違反だったのと中古裁判に負けて実現しなかったけど スマホも安くないよ、毎月7〜8千円する
レンタルで縛りもある ゲームほど安価なコストパフォーマンスのいい娯楽は他にない
高いと思ったら中古になるの待てばいいだけだし ネオジオのROMは基板2枚入ってて重かったな
下手したらハード本体より重いくらいだった
少なくともスーファミの本体よりは重かった
普通は本体側に乗るような物もROMに入ってんだろうな その後の中古対策のベスト盤でゲーム市場崩壊したよな。 ソニーがいなかったら今でも任天堂のゲームは一本1万数千円だったろうな 半年から二年ぐらい待ってから買うから
今でもゲームに5000円以上なんてめったにださないが SFCも後期はロムの価格が下がって定価が6800円位に落ち着いたんだよな、初代スターオーシャンもその時期以降の発売だった。 ソニーが目指した世界が実現したら、今頃、9800円で定価買い、中古無しだったかもしれんがね。
まあ、実際には、そこまで行く前に、娯楽として脱落した気もするけど。 今は安いDLゲーもあるし
子供の小遣いでも新作買えるとか良い時代 >>49
任天堂が3DSソフトをアメリカでいくらで売ってるか知らんの? >>41
よるのないく2
Switch 7300
PS4 7300
Vita 6300 んで今の定価でも開発費回収できないってんでDLCだのガチャだの導入してるわけでしょ? 11400円のうち4000円近くが初心会の取り分だったからなァ
だから売れなくなったとたんに6800円まで下げることが出来た
煽りを食らった初心会は死んだが ファミコンも最初4800円くらいだった気がする
ドラクエやポートピアあたりから5500円になってきて・・
そして光栄の一万円クラスへ 内容に自信あるなら高くてもいい。
ただ巨影都市みたいなのはダメだ ファミコンのドラクエ4ですでに定価8500円だもんな なお2017年に大ヒットを叩きだしたPUBGは約3000円 価格を安くするまでは良いとして
シェア獲得した途端価格を釣り上げたクソニーは紛れもない糞 PSは当時新規参入する立場だったから安くしないと市場に食い込めなかったという事情もある
まあその分小売りにしわ寄せが行った訳だが・・・
まあそれはそれとしてPSソフトの安さと渡り合うためにSSも64もソフトが段々安くなっていったから
少なくともあの時点ではSCEはユーザーには良い事したかな ところでマリオオデッセイは今の時代なのに定価5980円+税だよ。凄くない? ゴキに言わせると6時間でクリアできるからその価格で妥当 PSが小売を殺したらPSだけゲームが売れなくなったのには笑ったが >>74
戦略価格ってやつかな。
それか販売本数考慮して
安くしても売れると判断したか。 >>74
戦略価格ってやつかな。
それか販売本数考慮して
安くしても売れると判断したか。 初期のPSソフトが安かったのは小売の取り分を削りまくったせいだぞ >>79
それってなんか悪いの?
メーカーより小売に金払いたいの? >>80
おかげでゲームショップがバンバン閉店したね ファミコンは3,800円→4,500円→4,900円と上がっていったんだっけか
GBは2,600円→3,500円位だったのは覚えてる >>79
んー、音楽用で5年以上前から商品化され、普及したメディアであるCDをソフトの器にしたせいで安価になった。
安価になったことで店舗に入る額も減ったわけで、店舗に入る額を下げたことで安価になったのとは違うんじゃないの?
ファミコンやスーパーファミコンのROMカセットは、容量や特殊チップなどで、ソフトによって器に差があるような物だったからね。
たとえば、ファミコン初期のソフトは24キロバイトでバックアップ用のSRAMや電池も無いけど、
ドラクエ4にもなると512キロバイトでセーブもできるとか、物理的な違いがあった。 PSのソフトはロムカセットソフトと違って見込み発注しなくていいリピートビジネスが基本構想としてあった
初心会に代表される問屋の炊き合わせ商売や投げ売りが小売にとっても負担は大きかったからSCEのビジネスモデルは小売にも歓迎された
ただ絵に書いた餅な所や中古ソフト撲滅運動や自社のソフト(初期のSCEのRPGを戦略的な意味で大量生産して小売に押し付けたとか)を優遇して飯野の乱を起こされるとかメリットばかりではなかった ユーザー的にも中古禁止で定価販売だったから、イメージ程安くならなかったな ってかゲームショップは大手以外はほとんど死滅したな。 大手も死んだ
ソフマップ
GEO
ツタヤ
ビックヨドバシヤマダエディオン
どれもゲーム専門店ではない 地元のゲーム屋は全部潰れたわ
桃太郎にはお世話になりもうした 言うてSFCの9000円以上のソフトもわりとすぐ数千円引きとかやってたよね? 北米は59ドルぐらいでゲーム売ってるけど
値引きはほとんどしてないんだよな。
昔のプレステに近いのか PCなら普通に4000〜5000円程度で海外ストアで最新作の鍵買える
国内CSより安く買えるのにグラフィック面で優れているからやめられん >>84
SFC時代は定価は1万円だったけどゲームショップなどでは新品7000円ぐらいで売ってる所もあったぐらいだからな
もちろん出たばかりのソフトだから売れ残り商品とかではない。要はそれぐらいで売っても利益が出てたと言う事だ。つまり定価で売ったら・・・
PSになってからほとんどの店は定価販売で、良くて1割引き程度になった。当時はその意味が解らなかったが今思えば解りやすいね で、HD主流になって、価格はうなぎのぼり。
でも、ソフトは売れない。
ゲームショップが潰れるワケだ。 過剰出荷で発売から2週間ほどで新品が1000円を切ってしまった天外Zero 昔、小売のマージンが大きかったのは、返品もきかない娯楽商品で、仕入れリスクが高かったから。
ソニーが返品Okで、中古禁止、価格統制もするからといって、小売にマージンを吐き出させた。
で、結局、返品も認めず、中古禁止と価格統制に失敗して、小売死亡という構図。
ユーザーは安くなって良かった、という面はあるけど、業界全体が初動売り切りビジネスに走る原因にもなってる。
トータルではマイナスだったかもしれん。 ファミコンは1本3800円でスタートしたのにサード製のカセットが4千円台で売れてるのを見るや
任天堂も旧作を4500円に値上げした ソフトが石からコストの安いディスクになったのが大きい。抱き合わせ商売でユーザー負担だった小売りの数が減ったのは寧ろ良い事。並ばずに買えて価格を抑えた当時PSは良かった。それが今昨今の状況を作った原因みたいにバカじゃないの? >>98
利ざやが低いってことは、在庫を持ち続けられないってことなんだよ。
多く売らなくては運転資金が枯渇するからね。
つまり、初動でたくさん売れるソフトがビジネス的には良いソフト、という事になる。
逆に、直ぐに結果が出ないような事には投資できなくなる。
つまりキッズ、ファミリー向けみたいなソフトには投資でなくなる。
それがPSWな訳だが。 CDメディアによるリピートビジネスが上手く言った例もあるんだよ
初代バイオハザードなんかは典型
当時のカウントダウンTVで売れたゲーム1位に延々と居続けたりした
これはROMソフトでは不可能だった PS1時代は何とかうまくいった
露骨にダメになりだしたのがps2以降
ps3時代には壊滅的になった
そして今がある 並ばずに買えてって言っても、FC〜SFC辺りの時期はゲーム流通自体も未熟だったからねえ
ROMは再生産に時間がかかるので初回入荷が重要だったし、そもそも問屋に要求した本数が確実に入荷出来るか解らなかった
じゃあどうするかってなると、問屋から抱き合わせで仕入れてくれ……となって、新参であったであろうゲームショップはかなり立場弱い感じだったよね
おもちゃ屋が入荷数に関して強かったのは、問屋と長く付き合いがあったから優先されてたのもありそう
まあ今は今で予約特典の装着率とか、通常版と限定版の比率などの違う問題があるけどさ >>97
旧ソフトの銀箱化は、ファミコンの不具合が発覚して無償修理を行った為 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています